いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

安倍首相夫人、「韓流大好き、韓国も大好きです」

2006年10月06日 06時28分47秒 | 日本事情
朝鮮日報;工作員御用達のプロパガンダ媒体。棄韓論を粉砕するぞ!

以下、朝鮮日報のコピペ


安倍首相夫人、「韓流大好き、韓国も大好きです」

 安倍晋三首相の夫人、昭恵さん(44)は4日夜、東京・新宿コマ劇場で開かれた『冬のソナタ ザ・ミュージカル』の開幕公演を楽しんだ。

 昭恵夫人はこの日午後6時15分ごろ、友人3人と共に質素なスーツにショルダーバッグ姿で劇場に到着、羅鍾一駐日大使夫妻ら韓国側の関係者の歓迎を受け、公演を堪能した。観客約2000人の中には、安倍首相の母(80)の姿もあったという。同日行われた公演は、昭恵夫人が夢中になっている日本の韓流ブームの元祖といえるドラマ『冬のソナタ』を原作に、ユン・ソクホ監督がミュージカル化したもの。同作品の公演は29日まで行われる予定だ。昭恵夫人はドラマ『冬のソナタ』を見て熱烈な韓流ファンになり、韓国語を学ぶなど、韓国文化に積極的に興味を持つようになったと言われている。

 昭恵夫人は2時間半に渡る公演が終わった後も、製作スタッフと会い、「テレビドラマに比べて雰囲気は少し違っていたけれども、とても感動的で、いい作品でした。南怡島で主人公のジュンサンが死ぬ最後のシーンが特に印象的でした」と語った。昭恵夫人が「ソウル公演の計画はありませんか」と尋ねると、ユン監督は「日本の韓流ファンの皆さんの反応を見てから、ソウル公演について判断します」と答えた。日本の各メディアの記者が感想を聞くと、「韓流大好き。韓国大好きです」を連発した。

 この日公演は森山真弓元文部科学相をはじめ、日本の政界・文化界の名士も多数観劇した。公演が終わると、観客たちは熱烈な歓声とスタンディングオベーションを送った。

 昭恵夫人のこの日の観劇は、先月26日に安倍政権がスタートして以来、ファーストレディとして初めての公式活動。今月9日の安倍首相訪韓の際には同行する予定の昭恵夫人が劇場を訪れたことで、韓日関係に対する期待も高まっている。在日韓国大使館の関係者は「靖国神社参拝問題などで韓日関係が悪化している中、日本のファーストレディの韓流ミュージカル観劇は、両国関係にとって良い兆し」と語っている。韓国が好きな昭恵夫人が安倍首相の「韓国観」に影響を与えているという人もいる。安倍首相は今年8月に東京を訪れた潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官との面談の際、「妻がよく韓国へ行き、母も韓国観光を楽しんだ」と語っている。

東京=鄭権鉉(チョン・グォンヒョン)特派員

朝鮮日報

■以上、コピペ終り。

夫婦・家族で、祖国マンセー!

「妻がよく韓国へ行き、母も韓国観光を楽しんだ」って、女房、御母堂(もちろん岸の娘のこと)とも「工作」活動がお盛んなのね。

もちろん、戦略目標は、韓国防衛のため、日本を米軍発進のための不沈空母として利用するぞ!であることはいうまでもない。

でも、裏の戦略目標は、「朝鮮カルト」の日本布教かな。



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