感染症診療の原則

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8/2  総合診療医 ドクターG (編集長じゃなくて患者さんが)「覚えていない」

2013-07-20 | Aoki Office
昨日のドクターGの終わりに次回予告として流れましたので、ブログでも紹介させていただきます。

誰がいつやるということは秘密のお約束があります。
もちろん放映日までは内容を知る人は口(くち)チャックが仁義です。


NHK「総合診療医 ドクターG」
http://www4.nhk.or.jp/doctorg/


いろいろ裏話がありますので、それはまた8月2日に書いてみたいとおもいます(^^)。



青木編集長がドクターGの番組自体を見たのは今年になって初めてです。
(もともとテレビを見ない生活)

でも、徳田先生や山中先生、林先生を通じて、どんな番組かは聞いていた編集長・・・。



編集長「どんな症例がいいのかなあ」

青木なら○○○だろう、と皆が思いますので○○○○○○とかがいいとおもいます。

編集長「何着ていけばいいのかなあ」

えーと、白衣やホワイトコートの方もいますし、シャツにネクタイの方もいますし、林先生は例の勝負服ですし、徳田先生は赤い闘魂タオルをまいていたことがあります。

編集長「うまくできるかなあ。口べただし小心者だからあがってうまくやれないかも」

得意の短期記憶障害で"ここはスタジオだ""NHKの番組の収録だ"ということをサクっとお忘れください。きっとうまくいきます。


編集長「お、タイトルが"覚えていない"になっておるではないか」

まあ。編集長っぽくてよかったじゃないですか。あ、患者さんか…(^^;)。


お楽しみに~♪

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