編集部です。毎度疲れていますが、考えてみました^^;。(編集長は休暇で温泉です)
肝炎がらみの問題は仙石大臣が窓口なのだそうで、意見をおくろうと思いつつまだ送っていません(議員のホームページからおくることができます)。
報道をみていて、ずれているという違和感がずっとあります。
大手の論調はすべて「和解勧告を受け入れよ」です。
学生にもきいてみたのですが、大方が製剤の訴訟と予防接種で感染したと . . . 本文を読む
いつもお世話になっている、東京医大で今年もまた連続講義を担当させていただくことになりました。大学院では単位認定になるそうです。
大瀧先生とご相談し、下記のようなテーマになりました。
大瀧先生が作成してくださったポスター(Narrow is Beautifulをこのように表現するとは!芸術系ですね・・)
本院のある西新宿は院外・学外の人の参加もOKにしていただいています。
関心をお持ちの学生さ . . . 本文を読む
疲れている人は読まないように ~~旦_(‥ )。
司法とメディア、そして感染症の話。
マル激トーク・オン・ディマンド 第466回(2010年03月20日)で、弘中弁護士が『なぜわれわれは社会の敵を求めるのか』について語っています。
http://www.videonews.com/on-demand/461470/001391.php
解説から。
「・・・しかし、「事件をつくる」のは何も検察 . . . 本文を読む