おやじ特別便

ひまじんおやじの日常

メルアドを無くすのを早まった。

2020-03-16 16:10:15 | 日記

【今日の 皆さんに対して警鐘を鳴らす】

それはヴィザカードの「ご利用代金明細書」から始まったのである。

ワシは今どき珍しく、明細書を三井住友カードから手紙で通知させている。

ネットにすれば無料なのだが、ワシは絶対にそれは嫌なので100円払って通知させているのだ。理由:やっぱり紙だよカミ。

さて、今月も、前月お買い物したつけの案内が来た。細かい性格のワシはそれを手帳に書いた金額と照合をするのだ。

あれ?ソフトバンクから利用料金として660円の請求が記載されているぞ。

なんだ?なんだ?ワシはソフトバンクとは一切の付き合いはない。

従って660円をソフトバンクに支払う義務は発生していない。

でもなんで?

三井住友カード会社のHPに入って調べてみたが全く分からない。なんでだろう。ソフトバンクにお尋ねしなければならないようだ。

ヴィザカードはただ引き落としをするだけだ。ソフトバンクに聞いとくれ。

結構冷たいがそりゃあそうだろう、しかもワシは機械を相手だし。

調べてみればこういうことだ

ワシはNTTのインターネットプロバイダーと契約していて、そこのメルアドを持っているが

それ以前は日本テレコム系列のプロバイダーと契約していた。

プロバイダーをNTTに変えた時に、欲をかいてニッポンテレコムのアドレスも(わずかばかりのお金だから)継続していたのであった。

で、

ワシの知らないうちに日本テレコムがソフトバンクの系列になったようだ(あくまでも推測)

と言うわけで、今月から、付き合いのないソフトバンクからワシ宛てにツケが回ってきたようだ。

本来ならばワシに相談あってしかるべきだ。

「これこれこういった理由で、来月からソフトバンクから請求が来ますからよろしく」とな。それが

何の話もありゃしないっての。

ワシは腹を立ててソフトバンクとの契約を止めたのである。

と、こう書くとあっさりしたものだが

契約を破棄するのにはあっちへメールしたり、こっちの機械応答の電話をしたりで

もうめげそうになったが、契約破棄はなんとか完了したのだ。

これでめでたしめでたし。

ではありませんでした。

ソフトバンク(日本テレコム)で使用していたメルアドが

アマゾンとツイッターとスカイプその他一件で使われておったのだ。

 

本来ソフトバンクと絶縁する前に変更手続きしておけばよかったものを、メルアドの変更をしてなかったのだ。

その後の変更だから、アマゾンもスカイプも、いざ変更しようとすると、

変更に伴う本人確認のメールが・・・・何と、ワシの元に届かない。そりゃそうだ、メルアドを捨てちゃったんだから。

これってどうなるの?

ワシの技術ではどうにもならないのであった。

★★  ★★

長らくめんどくさくて分かりにくい文章を読ませてしまって悪かったな。

ワシの文章力ってこんなもんだ。すみません。

 

 

 


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