ひーず のーと

旅、食、落語・・・と日々思うこと、思い出したことの備忘録

読売に先制許す

2011-10-10 19:34:16 | 虎の記憶
 1回表、阪神は三者凡退。
 1回裏、能見は寺内から三振を奪い読売を三者凡退に。
 2回表、阪神、また、三者凡退。
 2回裏、能見は阿部を三振に打ち取ったあと、ラミレスに二遊間を破られると。2死から谷にショート頭上を破られ、1・3塁。しかし、脇谷をショートゴロに抑え、ピンチ脱出。
 3回表、阪神は、またまた三者凡退。
 3回裏、能見も読売を三者凡退に。
 4回表、阪神は2つの四球でチャンスもブラゼル凡退。
 4回裏、能見は読売を三者凡退。2死からのラミレスは大きなセンターフライを柴田がフェンスにぶつかりながら好捕。
 5回表、阪神は三者凡退。ヒットが出ない。
 5回裏、1死から谷、脇谷に連続ヒットされ、1・3塁で、西村にスクイズを決められ、先制を許してしまった。坂本敬遠して、1・2塁。寺内は抑えた。
 5回を終え、阪神0-1読売
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