25日にルパンで飲んだ赤ワインです。ブルゴーニュのCHAMBOLLE~MUSIGNY(シャンボール・ミュジニー)のDUJAC(デュジャック)社の2005年のワインです。ピノノアール100%です。香りがよく、辛口のワインです。時間に伴い味が円やかになります。
25日の日曜日、夕食は上大岡のル・パン ヴァー・ラ・ヴァンで、美食の会。テーマは松山産活姫穴子。ビールから赤ワインで、食事を。
◇ 一皿目:旨味を閉じ込めた穴子の軽い炙り 入道雲に見立てた新すだちのフォーム~スプーンの上はトマトソース。これだけを口に入れると、口の中でトマトの味わいがいっぱいに。軽く炙った穴子に新すだちのちょっとのすっぱさがおいしく、
◇ 二皿目:香ばしく焼いた穴子のグリルと冷たい前菜カッペリーニと共に~穴子はレモンビネガーのソースで、これもまた味わいがいい。また、骨のから揚げもたいなものもいいし、カッペリーニは極細のパスタ。全部いっしょでも味がマッチしてよく。
◇ 三皿目:活〆でしか味わえない食感 穴子の白焼き 新ごぼうの香るソース~黒く見えるのはカーボルネルロという黒キャベツ。そして、レンズ豆、ベーコンも。また、ごぼうのソースは珍しく、おいしく。上に乗っているのは人参菜というものだそうです。
◇ 四皿目:穴子・フォアグラ・茄子のハーモニー ポルト酒のソース プラム添え~プラムがアクセントになります。穴子・フォアグラ・茄子のシンフォニーの味わいがおいしく。
◇ デザート:初夏の訪れ 華やかな白桃のムース仕立て~アイスも桃で、白桃尽くしで〆です
やあ、穴子をいろいろと楽しめた。これに、揚げ物があると、もっとよかったけどね。
◇ 一皿目:旨味を閉じ込めた穴子の軽い炙り 入道雲に見立てた新すだちのフォーム~スプーンの上はトマトソース。これだけを口に入れると、口の中でトマトの味わいがいっぱいに。軽く炙った穴子に新すだちのちょっとのすっぱさがおいしく、
◇ 二皿目:香ばしく焼いた穴子のグリルと冷たい前菜カッペリーニと共に~穴子はレモンビネガーのソースで、これもまた味わいがいい。また、骨のから揚げもたいなものもいいし、カッペリーニは極細のパスタ。全部いっしょでも味がマッチしてよく。
◇ 三皿目:活〆でしか味わえない食感 穴子の白焼き 新ごぼうの香るソース~黒く見えるのはカーボルネルロという黒キャベツ。そして、レンズ豆、ベーコンも。また、ごぼうのソースは珍しく、おいしく。上に乗っているのは人参菜というものだそうです。
◇ 四皿目:穴子・フォアグラ・茄子のハーモニー ポルト酒のソース プラム添え~プラムがアクセントになります。穴子・フォアグラ・茄子のシンフォニーの味わいがおいしく。
◇ デザート:初夏の訪れ 華やかな白桃のムース仕立て~アイスも桃で、白桃尽くしで〆です
やあ、穴子をいろいろと楽しめた。これに、揚げ物があると、もっとよかったけどね。