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5月19日、午後1時。すでに既定事実化していた法務委員会の強行採決は、瀬戸際で止まった。今日の朝日新聞によれば、小泉総理の「鶴の一声」が効いたのだという。「現代版治安維持法」という批判も強い共謀罪を力づくで強行採決した総理として後世に名を汚すことに慎重な姿勢に転じたのか。 . . . 本文を読む

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