HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

HKT48指原莉乃、反抗期の矢吹奈子を諭す 「奈子ちゃん、これがテレビよ」!

2015年02月17日 21時25分13秒 | Weblog

 HKT48の冠番組『HaKaTa百貨店 3号館』(日本テレビ系)の2月17日放送分では、ゲストに岡田圭右(ますだおかだ)を迎え、メンバーとの交流を図った。

 同番組は、指原莉乃がバイヤー(MC)としてメンバーの知名度向上のために様々な企画を行う、定期的にHKT48メンバーが持っていたレギュラー番組の第3シーズンとなるもの。今クールは、以前のようにAKB48グループのメンバーを招いて行うのではなく、HKT48に興味がない「アンチHKT48」の芸能人をゲストに迎え、グループの魅力を売り込み、さらなる人気拡大を目指している。

 冒頭、朝長美桜が岡田の印象について「『ワオ!』(岡田の持ちギャグ)ばかりしてる人」と語ると、岡田は「他も喋ってるけどオンエアに乗っからないの」と明かし、メンバーを笑わせた。朝長は続いて岡田に「ファンの人に『グラビア見たよ』って言われて恥ずかしいときに使えるギャグをください」とお願いし、照れ隠し用のギャグを伝授された。

 その後、HKT48メンバーへの緊急企画として、メンバーの両親から寄せられた家での様子を川柳で紹介する“HKT48家族川柳”がスタート。同企画が行われることを知らなかった指原以外のメンバーたちが慌てふためくなか、指原が「だんだん家族の川柳が上達している」と語り、1人目・田中菜津美の父から寄せられた「背は伸びた 一緒に伸びてよ 握手券」という川柳を紹介。続いて若田部遥の弟から寄せられた「起こしても 起こさなくても キレられる」には、若田部が「言い方が嫌だから、つい走ってタイキックをやっちゃう」と笑いながら家族の仲むつまじさを語った。

 3番目に紹介された、本村碧唯の母からの「風呂上がり ブラとパンツで 耳掃除」という内容については、指原が本村母からの「時々パンツ一丁で現れるのでアイドルとして大丈夫かどうか心配です」というメッセージと合わせて紹介。メンバーは驚きの声を挙げるが、本村は「お父さんがいても全然大丈夫です」とあっけらかんとした表情で答えた。

 後半では指原が誰の両親から届いたものかを伏せたまま、いくつか川柳を読み上げた。最初の「携帯を ソファに置く癖 治してね」という川柳に対しては、指原が「ずぼらな子だ」と率直な感想を述べると、若田部が「田島芽瑠が私の足元にあるロッカーを勝手に使っている」と、読み上げたのは田島の両親ではないかと予測。田島はこれに対し「私、一個の枠に収まりきらないんです」と言い訳をし、メンバーを爆笑させた。

 続いてメンバーの両親から寄せられた「グラビアで やっぱり気になる 胸、貧乳」という一句に対しては、田島が「これじーな(神志那結衣)じゃない? いつも一生懸命寄せてるし、前は『これいっぱい漏れた』っていう写真を見せてもらった」と暴露。続けて指原が同じ両親からの川柳として「お風呂場で まっぱで寝ている カッパかな」と読み上げると、またしてもメンバーから「絶対じーなだよ、頭がハゲてる」と指摘が入り、3つ目の「やめてくれ! トイレのドアは 閉めなさい」という句を読み上げたところで本人が挙手し見事正解した。神志那はトイレ事情について「広いところでスッキリしたい。お父さんが通るたびにバタンと閉めます。楽屋のトイレもたまに開けてる」と明かした。

 とあるメンバーの両親から寄せられた「むすめ風呂 脱衣所に座る おばあちゃん」という句には、指原が「ひとりでお風呂に入れないので、おばあちゃんが本を持って脱衣所で座っている」と補足した。この時点で田中美久が真っ赤な顔で俯いているのをスタジオの全員が確認するが、ひとまず番組は進行。2番目の「母悲し まくらや布団を 投げられて」という句が読み上げられた時点で田中が挙手し「お化けがいたらどうしようって思うから」とお風呂の一句について弁明した。

 コーナーの最後には、ある両親から「反抗期 ヒドすぎ最近 笑えない」という切実な一句が寄せられた。指原が「家族が崩壊している」と語ったその両親からは、2番目の「服売り場 欲しいの全部 丈合わず」という句に対して「早く背が伸びるといいねと声をかけたら『遺伝じゃね?』って言われた」という悲しいエピソードも補足された。ここで自分が読まれていることに気づいた矢吹奈子が手を挙げ「前まではママに『反抗期にならないよ』って言ってた」と思春期特有の感情を明かすと、指原が母親からのメッセージとして「最近は『ママのいうことをよく聞いてたのに』というと『前はわからないから聞いてただけ。今は何がいいか悪いか自分で判断できるようになったの! ただそれだけ』と言われる」という内容を読み上げた。すると、矢吹は目に涙を浮かべて「ごめんなさい…」と号泣。反省の色を見せた矢吹に対し、指原は「番組で紹介されると思わなかったでしょ。奈子ちゃん、これがテレビよ」と諭したところでコーナーが終了した。

 番組の最後には、岡田が推しメンとして田中を挙げ、その理由について「自分のギャグで笑ってくれた」と“共通したギャグセンス”を評価した。

 そのほかにも、指原以外のメンバーがMCを務める『HaKaTa百貨店 ANNEX』が放送され、森保まどかの司会で「最近の楽屋事情」というテーマについて、激論が繰り広げられた。このコーナーの完全版は、インターネット動画配信サービス・huluで見ることができる。


SKE48とNMB48、なぜシングル同日リリース? 次世代への流れを”保留”した戦略を読む!

2015年02月17日 21時22分51秒 | Weblog

 先週2月13日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にNMB48が出演し、11thシングル曲「Don't look back!」を披露した。同曲は3月31日発売予定、卒業直前の山田菜々がセンターを務めることで、彼女のグループ在籍期間のラストを飾る楽曲となっている。

 そもそも、先月の「AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035 2015」で3月にシングルがリリースされる旨の報が出た際、このシングルに置かれた力点は山田へのはなむけとはやや異なる場所にあった。当初発表されていたのは、3月31日にNMB48と同時にSKE48もシングルを発売するということ、すなわち、姉妹グループ同士の「対決」を促すような意味がこのリリースには込められていた。

 しかし、NMB48がまず披露した新曲「Don't look back!」が、あくまで山田の卒業に合わせて彼女をセンターに据えるものであり、歌詞にも山田の背中を押すような前向きな言葉が織り込まれたことで、同曲の意義を姉妹グループ同士の「対決」に回収するには違和感も強くなったように思う。その印象を跡づけるようにAKB48グループ総合プロデューサーの秋元康は、「ミュージックステーション」放送翌日の14日朝に、トークアプリ「755」で両グループの同日発売について、「それぞれのレコード会社の調整がつかなかったから」とやむない事情であることを説明し、48グループの「対決」を目的としたものではないことを強調した。レコード会社等の諸事情によるものというこの説明は、同日発売となることが発表された1月23日に、すでにSKE48劇場支配人今村悦朗がGoogle+に投稿していた内容の繰り返しではあるが、48グループのトップに立つ秋元がこのタイミングで言明したことで、運営の立場があらためて示されたかたちになる。

 もとより、今回のSKE48、NMB48両者のシングルを、同じ水準で「対決」の俎上にのせるのは少し難しい。繰り返すように、NMB48にとっては昨年から表明されていた山田卒業へのカウントダウンの時期である。山田センターで発表する同シングルの焦点はなにより、初期からの功労者をいかに盛りたてるかにあるはずだ。他方、SKE48は同日発売予定の17thシングルの劇場盤を、CDとミュージックカードのセットで発売することを発表している。先に発表されていたようにオリコン・リサーチ株式会社は、今年4月6日付のデイリーランキング以降、ミュージックカードを合算集計しないことを決めている。つまり、現行の集計方針下の最後に、売り上げランキングのルールを目一杯活用した販売方法を試みようとしているのだ。この試みは、「対決」ともまた異なる事情からくるものといえるだろう。「755」内で秋元が述べているように、48グループの「対決」を主眼とするならば、両者の販売にあたってのルールや兼任メンバーの調整等、正当に「祭り」にするべくリリースに向けた環境づくりを整備した方が、メンバーや運営にとっても、ファンにとっても納得度は高いはずだ。その意味で、3月の同日発売は見かけほど、「対決」という言葉に似つかわしいものではないことがわかる。

 すでに楽曲を発表しているNMB48に関してさらに言えば、今回のシングルに山田卒業以外の意味を過剰に付与してしまうことは、彼女の在籍期間のフィナーレをぼかしてしまうことにもなりかねない。山田の卒業発表以降、NMB48は寂しさを感じる隙間を与えないかのような動きを見せてきた。山田のTwitterアカウント開設と同時に多くのメンバーのアカウントも開設してすぐさま活発なやりとりをしてみせたり、「ポスト山田菜々」のオーディションを開催し、選出された植村梓をはやくもお披露目させたりといったトピックはまだ記憶に新しい。それらは盛り上げるための話題を絶やさない機能を果たしてはきたが、初期からの貢献度に比べて充分な位置が与えられてこなかった山田の功績をシンプルに称えるうえではノイズにもなってしまう。一方で、CDとミュージックカードのセットという販売方法が先行して話題になっているSKE48だが、当然のことながら作品やメンバーのパフォーマンスをもって、次回シングルの意味付けはなされるべきである。SKE48は今週20日の「ミュージックステーション」出演が決まっており、そこで新曲の披露が見込まれる。楽曲として、またパフォーマンスとしてどのようなものを見せてくるのかによって、NMB48「Don't look back!」との対照は鮮明になるはずだ。

 今回の同日発売シングルに関してSKE48、NMB48両者の共通点を挙げるならば、昨年、直近のシングルで見せたような次世代への継承の流れを、一旦保留していることだ。NMB48は『らしくない』で白間美瑠と矢倉楓子を、SKE48は『12月のカンガルー』で北川綾巴と宮前杏実をWセンターに起用して、現在の主軸メンバーの次を担う世代を中心に置いた。3月31日発売のシングルではSKE48は磯原杏華、江籠裕奈、神門沙樹といった新鮮なメンバーを選出しつつも松井珠理奈、松井玲奈のセンターを戻して盤石を期し、NMB48は山田をセンターに両サイドを山本彩、渡辺美優紀が支えるシフトになっている。双方のグループの文脈の中で、定番のメンバーを中央に置いているが、それぞれにその意味合いは異なり、姉妹グループの両者が同じベクトルを向いたものとは言いにくい。

 昨年は48グループ全体を通じて、次世代への継承の意思がうかがえた年だった。大きな流れとしては現在もその途上にあるといえる。白間、矢倉は現在放送中のドラマ『マジすか学園4』(日本テレビ系)でもスポットの当たる役どころを用意され、引き続き山本、渡辺らに次ぐポジションをグループ内で得つつある。他方、NMB48に比べると若手メンバーの目立つポイントがまだ少なく、一旦W松井の絶対的な体制に戻ったかに見えるSKE48は、次世代をどう位置づけていくのか。両グループの世代継承を巡る動きは、3月31日のシングルではなく、来年度前半の展開でこそより明確になるだろう。


大島優子、念願の連ドラ初主演「“いよいよ来たか”と思いました」!

2015年02月17日 21時19分01秒 | Weblog

 元AKB48で女優の大島優子(26)が連続ドラマに初主演する。4月スタートのTBS「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」(木曜後9・00)で、警察官役に初挑戦。冷酷で無表情な主人公の役作りのため「これまで人に冷たくしたことがなかったけれど、これからは冷たくしていきます。“神対応”から“塩対応”へイメチェンです」と意気込んでいる。



 役どころは、警視庁組織犯罪対策部に勤務する警察官。「暴力団離脱者相談電話」(通称・足抜けコール)を受けて相談者と接触し、暴力団組織からの離脱を実現させていく。相談者への妨害を防ぐために「一筆、頂戴します!」と、組織関係者から念書を取る場面が見どころの一つだ。

 本格的な殺陣にも初挑戦。合気道を基本にしたオリジナルの武術を披露する予定で、3月中旬のクランクインに向け、専門家の指導を受けながら練習を積んでいく。「ずっと殺陣をやってみたいと思っていたので、楽しみです」と意欲満々だ。

 昨年6月にAKBを卒業してから約8カ月。出演した映画「紙の月」ではヨコハマ映画祭助演女優賞などを受賞し、現在放送中のフジテレビ系「銭の戦争」ではヒロインを好演しているが、連ドラ主演は初めてだ。

 「“いよいよ来たか”と思いました。今は自信がないけれど、自分のお尻を叩いて、自信を持って撮影に臨めるように準備します」と、率直に胸の内を告白。その一方で「凝り固まらず、自分らしくやりたい。“お芝居を楽しもう”“お芝居で遊びたい”と初めて思っています」と、女優としての成長をうかがわせた。


SNH&SKE兼任の宮澤佐江、大胆ショットも「色気はない…」と悩み告白!

2015年02月17日 21時16分32秒 | Weblog

「SNH48」と「SKE48」兼任の宮澤佐江が2月17日(火)、東京都内書店で最新フォトブック「涙の行方」発売記念握手会を行った。セクシーな大胆ショットにも挑んだという宮澤さんに、とある疑惑が浮上した。



「泣けるフォトブック」をテーマにした同書には、撮りおろしのセクシー・ショットも収録。「セクシー・ショットも何枚か撮れたらと思って、(AKB48ら)メンバーも過去にいろいろやっていたから、やったことがないようなのがいいと思った」という宮澤さんは、ロングヘアーのかつらを着用して、髪の毛でバストを隠す“髪ブラ”に挑戦。ブログにも写真をアップし、話題となった。

ところが「頑張ったんですけれど、エロさが出せなくて…。色気はない方ですね」とションボリ。さらにお気に入り写真として、胸の谷間を強調した水着カットをマスコミ陣にお披露目するも「寄せて上げたの?」と疑いを向けられる始末で、宮澤さんは「素晴らしい水着に出合えたというか、素晴らしい水着によって珍しい奇跡のショットが撮れました」とハキハキと笑い飛ばしていた。


「SNH48」として活動してきた激動の2年半を赤裸々に語った文章も見どころだそうで「まだ赤裸々に語るのは早いと思ったけれど、日本で仕事が出来る事の喜びを噛みしめてもいるので、このタイミングで話したいと思った」とその心境を吐露。

表紙では涙を零す宮澤さんの顔のアップが取り上げられているが「5分くらいかかったけれど、本当に流しました。色々な事を思い出したり、現在の自分の思いだったり。どうして涙が流れているのかの答えは本の中に書いてあります。どう思ってこの涙を流したのかは読んで確かめてください」とアピールした。

 


大島優子、警察官役で連ドラ初主演! 役者を「続けていきたい」!

2015年02月17日 21時13分51秒 | Weblog

 「AKB48」卒業後、『闇金ウシジマくん』『紙の月』など女優として活躍中の大島優子が、TBS4月スタートの木曜ドラマ「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」で連ドラ初主演を務めることが明らかになった。



物語は警視庁組織犯罪対策部内の「暴力団離脱者相談電話」通称“足抜けコール”が舞台。平成4年3月に施行された暴力団員による不当な行為の防止などに関する法律、通称「暴力団対策法」または「暴対法」の流れの中で、政治家や警察官僚からの上意下達により、生まれた“足抜けコール”。“足抜けコール”の仕事は、暴力団の構成員(ヤクザ)を堅気に戻すこと。

主人公・永光麦秋は、この“足抜けコール”で働く警察官。麦秋は、保護対象者が脅しにかけられても、その脅しをかけてきた人間に自分の身ひとつで立ち向かい、どんなに巨大な敵であろうと情け容赦なく叩きのめす――。

「SPEC」、「ケイゾク」、「池袋ウエストゲートパーク」、「TRICK」など数々の名作を世に送り出し続ける鬼才・堤幸彦が演出を担当。脚本は『相棒』『ATARU』などで刑事ドラマに定評のある櫻井武晴が手がけ、麦秋の葛藤と成長、周囲の人間模様を描いた人情ドラマを描く。

主演を演じる大島さんは、「『AKB48』を卒業して独り立ちし、今後も自分が続けていきたい役者として、連続ドラマの主演を務めさせて頂くことをとても光栄に思います。堤監督の作るキャラクターはかなり個性的なので、現場で話し合いながら、みなさんにインパクトを残せるキャラクターを考えていきたいと思っています」とコメント。

演出を務める堤氏は「今回大島さんが演じる麦秋は怖い人です。すごく怖い人。本来、大島さんはとても勘がいい方なのですが、今回はその勘のよさを封印して、本音の分からないお芝居をして欲しいと思っています。とにかく目で、眼光でお芝居をして頂きたい。麦秋の理知的かつ不気味さがこのストーリーのメインなので、それが伝わるよう一生懸命やりたいと思ってます」とキャラクター像について語った。

「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」は、4月より毎週木曜21時~TBSにて放送。


HaKaTa百貨店3号館ANNEX #06『最近の楽屋事情 HKT48暴露トーク!』  150216!

2015年02月17日 20時16分52秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?clipid=65915802&rtes=y

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出演:兒玉遥、田島芽瑠、朝長美桜、矢吹奈子、田中美久、多田愛佳、穴井千尋、森保まどか、松岡菜摘、田中菜津美、秋吉優花、山本茉央

 


有吉AKB共和国 『小嶋陽菜大好き祭り後編!』 150216!

2015年02月17日 20時14分23秒 | Weblog

<!-- 150216 有吉akb共和国 - 小嶋陽菜大好き祭り後編。  -->

消されていたら、こちらからどうぞ⇒ http://www.dailymotion.com/video/x2hdd42_%E6%9C%89%E5%90%89akb%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD-150216_tv

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マジすか学園4 #06『さくらVSシロギク&クロバラ』 150216!

2015年02月17日 19時46分09秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=codeno001&prgid=51929190&categid=34402898&page=1&ref=ch&lot=cthum2_1_1

時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。

 

四天王のマジック(木ゆりあ)を倒したさくら(宮脇咲良)。“てっぺん”のソルト(島崎遥香)に挑むために倒さなければならない四天王は、残すところおたべ(横山由依)一人となった。さくらに敗れたことをソルトに詫びるマジック。その姿を見たおたべの表情は、ある決意に結ばれる。
一方、激尾古高校では、「無駄な血は流させん」とマジ女に攻めこむ時期を待つアントニオ(山本彩)に対し、野心を抱くこびー(渡辺美優紀)が痺れを切らしていた。そして、こびーはついに「戦争の火種を作ったる」と、アントニオ軍団には属さない凶悪コンビ、シロギク(白間美瑠)とクロバラ(矢倉楓子)を使ってさくら潰しを仕掛ける……。