ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

豆類の一部に農薬を散布しました

2018-09-12 21:07:40 | 害虫の駆除、畑のトラブル対策
今植えてある豆類は、一カ月先くらいに枝豆として利用する「小糸在来」といわゆる「丹波の黒豆」です。



カメムシ類は成虫が2匹飛び出し、幼虫が1匹うろついていましたので、油断は出来ません。

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秋作のジャガイモは、早く植えたものだけが葉を展開していました

2018-09-12 21:06:54 | ジャガイモ
一方で、植え付けた半分以上はまだ芽が地上に出ていません。



これならばもっと早く植えておけばと悔やまれますが、昨年の秋作ジャガ芋を春作の種にして収穫したものを更に種にした場合は、同じ品種でも購入した北海道産の芋を種にして収穫したものよりも芽が出るのが遅くなりますので、これは当然のことでしょう。

余っていた芋から芽が出ていましたので、それも植え付けてしまいましたが、でたらめもいいところです。



自家種から繁殖を繰り返しているジャガイモ(野良ジャガ)は、植え付けたものより株が大きくなっていますので、せめて8月の中頃までには植え付けるべきでしょうね。

これは「ジャガキッズパープル」です。

 

これは品種が不明ですが、屑芋を捨てた場所から伸びていました。

 

これはレッドムーンか、グラウンドペチカのどちらかです。

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畑に出たのは6日振りでした

2018-09-12 20:43:40 | トウモロコシ
最後に畑に出たのは9月6日で、その時は最後のトウモロコシの様子を見ただけでした。
 
畑で仕事をしたのは、最後が8月30日だったので、これは13日振りでしたが、最近はなんやかんやで畑への情熱が薄れていくのを感じます。

それで最後のトウモロコシは、そろそろ収穫時期を向かえるのですが散々な状況には変わりはなく、今日は更にヨトウムシがダメ押しをしてくれていました。

 

取りあえず今日はダメな株や穂の片付けと自家用にしか利用できない穂を収穫して、無料野菜行きにしました。



一方で直売所の収穫イベント用の「味来」の跡地に生えていた苗を、プランターなどに植え替えて自宅のデッキの上で栽培していたものは、植え替えが遅かったことが原因で穂は小さくなってしまったものの虫による食害は少なく、また心配していた穂先の露出もないので、この種子を採って来年も栽培してみたいと考えています。


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