でも きょうは おおきい とりさん だけなのにゃん。
ひよどりさんは よくみると こわいかお なのにゃん。
おとうちゃん ごはん あたらしくして ほしいにゃん。
えびせんなんか だれも たべないのにゃ。
ほら もう だれも いなくなっちゃったにゃ。
とりさん くるまで ここで ねているの にゃん。
今日除草にかかったのは自宅から一番近い畑で、最後に植え付けたそら豆畑の約１アール分です
ここで目の敵にするのは、ロゼッタ状に葉を広げている名前を知らない草です。
最初に取りかかった畝３本分で取り除いた草です。
イネ科はあまりありません。先ほど紹介した草とホトケノザが主体です。
途中経過です。
２時間半かけて終わりました。
これが、今日取り除いた約１アール分の草です。
畑の法面の草は、もう暫くしてからかかる予定ですが、サツマイモの蔓葉を被せておいて正解でした。
いもうとの あたいが こんなに ひどいめに あっているのに
ぜんぜん たすけて くれないのにゃー！
すまほで しゃしんなんか とってる ばやいじゃ
ないのにゃーああっ！！
うぐうぐ・・・。
ふう。
こらあーっ！
あたいの ひどい しゃしんを らいんに のっけたにゃーっ！ 
数年振りと書きましたが少なくとも３年以上は前で、最後に観た映画（何だっけ？）の時でした。
夫婦での長時間の外出を伴う外食が長いこと出来なかった理由は、老齢の父親を独り家に残しての
外出が出来なかったからですが、今日は３年前に独立した下の娘夫婦が留守番をしてくれたので
念願が叶い、夫婦でのデートが実現しました。
１１時に父親の紙パンツを新しいものに交換し、娘夫婦による昼食の支度まで確認して出ましたが
父親の排泄での失敗が起きないように、外出時間は５時間以内に留めました。
もちろん紙パンツの吸収能力は確認済みで、５時間の間トイレに一回も立たなくても吸収できると
判断出来たからです。
今日のイオンは、適度に賑やかで安心しました。
着いてから直ぐに食事にしましたが、今日は食事をメインにすることにして、鎌倉パスタの
コース料理にしました。
食後にシネマの状況を見て来ましたが、邦画しか上映していないので、寂しい限りでした。
でも思ったよりは人がいたみたいです。
そして まだきょうも きてないのにゃん。
おととい まいた えびせんや きのうの みかんにも
よって こなかったんにゃ。
おとうちゃん とりさん どうしてなのにゃ？
（おとうちゃん）・・・・・。
（おとうちゃん）おせんべいは 全然食べてないなー。
あっこれは！
（おとうちゃん）ほらっ！大きい鳥さん来たよっ！！
ほんとにゃー！！
あたい とりさんが にげないように すこしはなれて
みているんにゃ。
おおきい とりさんは みかんを たべるんにゃ？
（おとうちゃん）ヒヨドリは果物が好きだからねー。
食べるところがなくなったら、また置いてあげるよ。
１１時～１３時過ぎにかけて、異常な数のアクセスが記録されていて、１３時１４分の時点での順位が
過去最高の「→２４位」と表示されていました。
私は、その時間帯にアクセス解析のページを開いていなかったので、どのような記事にアクセスが
集中しているのかは、全く分かりませんでしたが、その異常な状況は今も続いているみたいで、
現時点での順位は「→１８３位」です。
ひたすら おとうちゃんが あたいのめのまえで しゃしんを
とっているだけなのにゃん。
このあと したに とんだんにゃ。 
とった しゃしんは おねえちゃんたちもいる
かぞくのらいんに はるんだってにゃん。
今シーズンの大根の最後の播種は１０月２７日でしたが、最終的に２Ｌを超えるサイズのものは
殆どなかったので、播種が遅過ぎたようです。。
又、あまり大きくならなかった他の原因としては、一カ所に２粒ずつ播いて、間引きを全くしなかった
ことにもあると思います。
トウの立ち上がりは、まだ３～５センチくらいだったので、そう味は悪くなっていないと思います。
片付けた大根は無料野菜に直行です。
もう既に何人ものお客様が来ていますので、トータルではこの倍くらいを並べました。
無料野菜にもしない小さなものや、見栄えを良くするために除いた下葉などは、草押さえとして
畑の周囲に積んでおきました。
とりさん こないかにゃん。
（おとうちゃん）鳥さん きたよ！！
ほらスズメが、２羽・・・いや３羽も！！ 
とりさん ここからなら だいじょうぶだにゃん。 
でも とりさん また いっちゃった にゃん。
とりさん またくるか にゃん？
あっ！ また きたにゃん！！
とりさん なかよし なんだにゃん。
（おとうちゃん）おにぎりみたいにしておくと、
鳥さんたちが 仲良しだと分かるね。
ん？それなんにゃ？
（おとうちゃん）鳥さんたちに新しいご飯だよ。
エビが入っているから、栄養があるからね。
割れせんべいだから、ドンキで安かったしね。
とりさん きてにゃん。 ごちそうが あるのにゃん。
でも あたい まちくたびれたの にゃん・・・。
（おとうちゃん）みゆう！ きたよ！ おおきな鳥さん！！
でも あたらしい ごはんは たべなかった にゃん。
（おとうちゃん）鳥さんは 新しいものを 警戒するんだよ。
明日を楽しみに待とうね。
ジャガイモの「さやあかね」は、関東辺りでも年２回作ることの出来るジャガイモで、芽の出る部分の
くぼみが浅くて調理しやすく、食味もホクホクして甘味もあります。
私の畑では、野良イモが沢山自生状態になっているのですが、「さやあかね」は、他のどの品種よりも
繁殖力が強く、毎シーズン１００株以上が自然に生えて代をかさねています。
そして地元でのジャガイモの秋作は、９月頃に植えて〈芽が出て）１２月頃の収穫になるのですが、
その収穫物を種にすると芽が出るのは、休眠期間を過ぎた収穫後３カ月以降となり、植え付けるのも
３月を過ぎたあたりからとなるため、市販の種芋を購入して植える場合より１～２カ月くらい遅い
栽培開始と梅雨明けからの遅い収獲になります。
今日行う芽出しの準備は、種芋を育苗トレイに伏せ込んで、芽が出てから植え付けるためのものですが、
芽が地表に顔を出してから除草した畝に植えることで、マルチを使わない場合の植え付けた後の
草対策にもなります。
種芋は切り分けたものと１個まるごとが混在しています。
これだけで１０メートルの畝で８本分以上あります。
残った種です。殆どが野良イモからのものです。
「さやあかね」以外のものも少し混じっています。
種芋を伏せ込んだ上から籾殻を混ぜた山土を被せました。
伏せ込んだトレイの軽量化のためです。
