日経新聞 話題の本欄で見つけた、韓国人フリーイラストレーター、ハ、ワンさんが書いた「あやうく 一生懸命生きるところだった」です。
まず、題名に惹かれて、ネガティブな内容を想像させますが、読むと、それほどでもなく、、、ポジティブ。
自分を取り戻す気分になれるような気がするし、社会復帰への道筋も示されているようにも感じられます。
今を大事に、毎日生きていくのが 大切だとも、、、、。
とにかく、平易、気軽に、読んでいけるし、文中のイラストもゆる〜ーくって、著者のもの。
昼下がり、寝っ転がって、ビールでも飲みながら読むのが、最適でしょう。
まず、題名に惹かれて、ネガティブな内容を想像させますが、読むと、それほどでもなく、、、ポジティブ。
自分を取り戻す気分になれるような気がするし、社会復帰への道筋も示されているようにも感じられます。
今を大事に、毎日生きていくのが 大切だとも、、、、。
とにかく、平易、気軽に、読んでいけるし、文中のイラストもゆる〜ーくって、著者のもの。
昼下がり、寝っ転がって、ビールでも飲みながら読むのが、最適でしょう。