私にしてはブログアップがたいへん遅れてしまいましたが、1/30に訪れた淡路夢舞台ラン展2010の紹介です。
水仙を見に行った帰りに寄ってみた。
蘭の花はド派手で造花っぽい、ゴテゴテして可愛げがないからと興味もなかったし、ぜんぜん、期待してなかったが、いやぁ、蘭って奥が深いというか、変わった花や種類がすごく多いのね。
見直したぜ、ラン。
大温室の中にさまざまなランのコーナーを設けてある。
10cm以上のカトレアが200個も!
釣り鉢の可憐なラン インベーダーみたいなラン
グロテスク! 緑のラン
蝋細工のようなボッテリつやつやの蘭
葉っぱの上のちっちゃいの バンザイするラン
つぼみ? 角を生やすラン
和風庭園のコーナーもあるが、和風の庭に青紫のサイネリアの花は違和感があった。
ヒトデ模様 爪の先ほどもない豆粒ラン
普通品種?のシンビジウムもたくさん並べてあって華やかだった。
入場料が1200円要るけど、見応えがあり、日が傾くまで写真撮っていた。
その割には、写真写りが悪いけど。
今日は1日うっとうしい天気で、バリウムのせいでお腹の調子もよくなくて、ひたすらコタツの守り。
最初の写真好っきゃわー♪ 惚れ惚れしてしまいました♪
先日行った植物園の温室にも 蘭の部屋がありましたから
この中の少しは 記憶があります。
可愛いものの中で、たまに「さぶいぼ でそう」もありますが
南国の花ですから、模様が凄いんですね。
やっぱり すっきりした色、形のがいいね。
でも、カメラ構えてたら、シャッター押す瞬間が
楽しいから、入園料分は充分楽しめたみたいね。
(ひらりんさんが 写してる間 ご主人は?)
今日は 一日雨でしたね。ダイエット第一日目で
朝昼と頑張ったのに、ぜーんぜん動いてへんし・・・
迫力ありますね。
みな美しいですね。
西伊豆の、らんの里、20年前だけど行って¨蘭って特別好きじゃないのよね~¨って思いが覆されすごい感動しましたよ。(なんだか行きたくなった)
小さな花も大好きだけど蘭も見ごたえありますよね。
人間ドックは疲れます、私は真夏なので少しずらそうと思ってます、大腸がん検査には参った参った、もう二度としたくないです。
そして美しいですねぇ!
さすがです!
蘭は、グロテスクな感じのもの多いですねぇ。
ここへは花博でしたっけ?なんか昔そんなのありましたよね。
そのとき行ったっきりだと思います。
今も維持しているんですねぇ。
もっと、ふんわりした感じで撮りたかったんですけど、なかなか、難しいですわ。
ラン!?好きちゃうけど、せっかく淡路島まで来たしぃ、のつもりが、亭主ほったらかしで、2時間近く撮り続けてました。出来栄えはともかく面白かったです。
主人には新しいコンデジ持たせておきましたが、10枚も撮ってなくて(それも下手くそ)ベンチに座ってたみたいです。
■千葉のおーちゃんへ■
もっと柔らかく包み込まれるような雰囲気で狙ったんですが、あきませんね、腕がありません…
■まるちゃんへ■
ウチの胡蝶蘭もたぶん、全滅みたいです。
また、見たいなぁとは思わないけど、見ると引き込まれてしまう蘭の魅力だね。
大腸ガンの内視鏡検査はまだ受けたこと無いです。
■bluerosegardenさんへ■
そうです、淡路花博の跡地の温室で、県立になっているので、りっぱに営業してました。おしゃれなウェスティンホテルも隣接してます。
時間が無くて回れなかったけれど、屋外庭園には大きな冬咲きチューリップ花壇があるみたいです。
行こうと言うたのに、寒いしと夫に無視されちゃったんです。残念!