== 毎晩パコパコ せっかちでドジなひらりんの言うたもん勝ち ==


ひらりん気まま日記




すいすいと…

朝日の朝刊のコラム「特派員メモ」にウイーンの地下鉄はただ乗り?の記事が載っていた。
地下鉄、トラム、バスなど全て改札も切符掲示場所もない。
私らが行ったときは、真面目に切符を買って刻印機を通して日付を入れてたが、周りを見てもだれひとりとして使ってない。
定期券みたいなのがあるのかなぁと思っていたが、この記事を見て納得。
ごくたま~に一斉検札があるそうで、そのときは罰金を払うそうだけど、それでも何回か乗れば罰金のほうが安いかも?で、しかし、当局は公共の良心を信じてる…みたいに書いてあり、納得した。
ただみたいに安けりゃ、みんな、公共機関使うし渋滞も減るし、京都でもトラムやってみたらええのに。


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オーストリアとチェスキークルムロフの冬景色6日間 
(2012/12/7~12)JTB旅物語
 


クリムトのピルケース

12/10午後、自然史博物館からベルヴェデーレ宮殿まではタクシーで行った。
宮殿からホテルまでは徒歩圏内だから、ベルヴェデーレ宮殿を見たら、あとはホテル近くで夕食したら、一応予定終了である。
タクシーで乗り付けたベルヴェデーレ宮殿入口、広場ではクリスマスマーケーット(笑)

一筋の夕陽に照らされたウィーン市街。


広間

上宮のクリムトコレクション内は撮影禁止、クリムトの部屋はいくつかあり、有名な「接吻」は薄暗い部屋の中で金色に輝いていた。
実物を見に来た価値が大いにありました。

夕闇に浮かぶベルヴェデーレ宮殿  大きい画像

ベルヴェデーレ宮殿は上宮と下宮があり、さて、ホテル前の通りに出るにはどっち方面に向いて歩きだすのかよくわからず、宮殿のチケットもぎりのおじさんに地図を見せて尋ねたら、前に見える広い庭をまっすぐ行けばいいと教えてもらった。

何度も歩きなれたホテル前の通り。
トラムの通りに出たら南へ10分足らず、ホテルに帰れてやれやれ。簡素だが清潔なホテルだった。
ウィーンのホテルはちゃんとアメニティ(といってもボディもシャンプーもリンスもいっしょの1種類のポンプなのはドイツ系由縁かも)は入っていた。
ザルツブルクのホテルはバスのポンプが空だったので「enpty」と書いたメモを貼っておいたら、翌日は満タンにされてた。通じた!(笑)

添乗員さんが安くて美味しいレストランを紹介しますと言ってたので、5時にロビーに行ってみたら、
ええっ!そのお店は、なんと、午後に訪れた歴史博物館横の市庁舎にあるんやって。
そんなことなら、わざわざホテルに戻ってくることなかったのに。
もう、めんどうくさいし、どっか近くにお店ないかなぁ…
だけど、聞くと、市庁舎のクリスマスマーケットはウィーン随一のきらびやかさで、ここを見ないのはもったいないって。
いろいろ迷ったけれど、結局、ええい!ここまで来たんだから、あともうひとふんばり、悔いなきウィーンの夜を過ごそうぜ!
Y子はまあ、素直な人なんで私の言いなりみたいなもんだ(笑)
流しのタクシーはほとんどないし、しゃあない、また、トラム乗って行こか。
こんなんやったら、24時間チケットを買っときゃよかったと思いながら、再びタバコ屋さんへ行って1回券をそれぞれ2枚買うのだった。
いったい、何回目のトラムだ?71番に乗り込んだらすぐにガチャンと刻印。
しかし、他の乗客がこれ使ってるのは一度も見たことなし。
住民の人たちは定期とか回数券を使っているのかもしれない。
市庁舎前まで直通のトラムがないので、途中でD線に乗り換える。
駅名はチンプンカンプン。とにかく4つ目で乗り換えと、指折り数えて降りて、次は交差する線の左行きに乗ればいい。ほとんど勘である。
オペラ座前を通って、ブルク門を見て、7つ目の駅が市庁舎前だ。
と、Y子がせっせと指折っているのに、トラムはなんだか細い路地みたいなところに入り込んでしまった。
あれ?まちごたみたい。とにかく7つ目で降りんと、どんどん変な方向に行っちゃいそう。
(D線に乗らないといけないのに2番線に乗ってしまったらしい)
ぜんぜん、見たこともないようなところで降りてしまい、反対側行トラムに乗ればいいんだけど、すぐ近くに市庁舎がありそうな気も…
数分キョロキョロしてたら流しのタクシーが来て、乗り込んで地図を見せて行先を告げた。
黒人の運ちゃんはずーっと、ハンドフリーの携帯でしゃべっていて危なっかしくてヒヤヒヤしたとあとでY子が言ってたけど、ちゃあんと市庁舎に乗りつけてくれた。
わぁ、すごいイルミネーションだ。


大きい画像




クリスマスマーケーットより夕食夕食。
市庁舎の地下にレストランがあると聞いたので、階段を下りて(市庁舎の佇まいが中之島公会堂的かも)

入ろうとしたら、若いボーイくんが予約でいっぱいで無理です、みたいなこと言う。
予約が要るとは聞いてなかったんやけどなぁ。思い切り困った顔してたら、別の係員が来ていいですよって入れてくれた。

中は空き空きで、すでに同じツアーの3人連れが居て、ここで食事を済ませて、シェーンブルク宮殿のコンサートに行くと言ってた。
がんばる隊の上には上があるね。

ポタージュのスープが美味しく、お肉はトロトロ
 


最後のお買いもの、屋台で2本20ユーロだかのあったかマフラーを買った。
Y子はピンク、私は紺系。



市庁舎の向かいのブルク劇場

がんばって来てよかった。最後に豪華なクリスマスマーケーットを見て堪能、ちょっと良いディナーできたし、
これでオーストリア3日間の観光はおしまい。

12/11早朝7:15出発のバスでウィーン空港へ

アルティスホテルのロビー・ウイーン空港の待ちあい

ウィーン空港10:15発エアフランス機=パリドゴール空港乗換12:20発=関空12/12 9:45着
帰りの飛行機の座席は1人2シート使えたので楽々、ちょっと寝入ったらもう日本だった。
ブログ記事書くのにY子に借りっぱなしの「地球の歩き方 ウィーンとオーストリア」がとても役立った(自分で買えよなぁ)ありがとうね。お返しはこの旅の記録だ(笑)
お土産

今回お土産は少なく、ユーロ残金は次回の旅に使おう(笑)
ここに載せた以外には娘に手編みのソックスと夫にベネトンの黒のポロシャツ(ベネトンの大きなロゴを蛸みたいやとのたまったが)くらい。
ちなみにモーツァルトの絵のついた「モーツァルトクーゲル」というオーストリアの有名なチョコ(中にピスタチオのマジパンが入っている)お菓子も元祖本家争いしている。
これはお土産物だと思うけど、カバヤチョコみたいなもうひとつ美味しくなかった。


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オーストリアとチェスキークルムロフの冬景色6日間 
(2012/12/7~12)JTB旅物語
 


オペラ座からシュテファン寺院までケルントナー通り500mは歩行者天国になっていて、スワロフスキーやロレックスなど有名店がひしめいている。
雨が上がったかと思えばさっと晴れ間が出てきて、日差しが降り注いだ。
急ぎ足で歩いていると汗ばむくらいで、Y子はしまいにはコートまで脱いでたときも。


スワロフスキー、ベネトン、P&Cデパートなどに入って、せっせとお買い物(主にY子が)



シュテファン寺院


日曜日のミサ中。内陣はレーザー光線でライトアップしていた。
(と自分では感じたけど、ステンドグラスから挿しこむ光でこんな状態になるという記事もあり、よくわかりません)


日が陰って、また、降り出しそうな。シュテファン寺院の手前を左に曲がるとグラーベン通り、ペスト記念柱(ペスト終息を機に建てられた)

エルメスやグッチなどブランド通りを進んで突き当たり左に曲がると、

王宮(ホーフブルク)ミヒャエル広場へ入って行く。

天気が良ければ馬車にも乗ってみたかったけど、お馬さんも寒そうだ。

ドーム型の屋根の下が通路になっている。

王宮の中庭みたいなところ。

国会議事堂だと思っていたが、ウィーン市庁舎です

トラムの走る大通りを渡ると、向かいに自然史博物館や美術史博物館の建物がある。
ここの広場でもクリスマスマーケット。とにかく寒いので、あったかいもの飲みたい。


移動販売車でホットココア。イケメンくんが丁寧にあふれんばかりのココアを作ってくれた。


マリア・テレジア像(マリー・アントワネットのお母さん)

まだ3時である。もうひとつの目的のベルヴェデーレ宮殿のクリムトの絵を見に行けるね。


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オーストリアとチェスキークルムロフの冬景色6日間 
(2012/12/7~12)JTB旅物語
 

12/9 チェスキークルムロフの散策2時間といっても、旧市街の中心地まで往復30分かかるし、食事に半時間以上かかるし、結局、1時間もなかったわけ。
出発時刻の午後3時にバスに滑り込みセーフ。
が、1人旅の女性が待てども待てども戻ってこない。
エピソード編にも書いたけれど、結局、駐車場が真っ暗になる5時半まで2時間半待ったのち、バスは1人足りないまま出発した。
こんなに待つなら、お城のほうにも上れたのになぁ。


2時間遅れで到着したウィーン、ツアーで唯一食事付のレストランで、ウィーン風カツレツのはずが、ただのポークステーキ?柔らかくて美味しかったけれど。
スープはオーストリア料理の「グリースノッケール」、中に小麦粉団子が沈んでいる。
アルティスホテルに入ったのはすでに10時、お風呂に入って寝るだけにはまいらぬ。
この2日間、勉強不足で、そこも行ってない、あれも見てないと、ずいぶん消化不良な観光だったから、最後の3日目ウィーン自由行動は何が何でもがんばって悔いなきよう、効率よく回らんと。
ベッドに腹ばいになりながら、Y子のガイドブック(自分では持っていかないのが何やら浅ましいが)2冊をよく読んで行動スケジュールを練った。
最低これとこれは押さえたい。そして、Y子に書き取らせて、何とかこのスケジュールをこなそう。
明日朝、添乗員さんに見てもらって、行けるかどうかチェックしてもらうつもり。

12/10朝 部屋の窓下の通り、トラムも走る主要道路である


オーストリア最後の観光日、朝一番6時半に食堂へ。今度のホテルはちゃんとレストランの食卓に座れたよ。
固くて重い無発酵パンは自分で切り取るようになっていて、ちょっと酸味がありボソボソするし、私はあんまり美味しいと思わなかったので、ふつうのパンを食べていた。

観光はトラム(路面電車)に乗って回るので、添乗員からの指示通りに、朝一番にタバコ屋さんにチケットを買いに行った。
ついでにそばのスーパーにも入って、オーストリア定番お菓子や雑貨を少し買って。
生鮮食品など豊富で値段も高くない。



1回券チケット
9時にロビーで添乗員さんと待ち合わせ、10人ほどいっしょにまず、シェーンブルク宮殿へGO!
チケットはトラム・バス・地下鉄共通で1回券や24時間券がある。
車内で買うと少し割高になるので、タバコ屋さんや駅で買っておく。
1時間以内の乗り継ぎはOKで、最初に乗り込んだ駅や車内で日時の刻印をガチャン。
乗るときも乗ってからも検札もチェックも何もないので、無賃乗車してもわからんように思うけど、たまの検札で違反が見つかると200ユーロの罰金だそうだ。
私たちはたぶん、行きと帰りの2回だけで、あとはタクシー利用のつもりで、1回券2ユーロを2枚買ったが…
気軽に動いて撮れるように大きな一眼レフは止めて、カメラはミラーレス一眼のNEX-5とコンデジのみ。

初めてのトラム、路線も行先もよくわからんので、とにかくみんな一緒に。
シュベルツェンベルクでトラムを降りて地下鉄U4線に乗り換え。え?え?ここどこ歩いてるんやろ。。。


トラム&地下鉄で40分ほどでシェーンブルン宮殿に到着。

青い芝生の代わりの真っ白な雪原が美しい。

大きな画像

シェーンブルン宮殿は第一世界大戦までおよそ650年にわたって中欧を支配したハプスブルク家の王宮である。
歴史に疎くてもマリーテレジア、マリーアントワネット、皇妃エリザベートの名前は知っている。
チケットはすべての部屋を見られるグランドツアーと、2/3を見られるインペリアルツアー(10.5ユーロ)があり、短いのにした。
ここで添乗員さんと別れて、あとは2人で行動。
豪華絢爛の宮殿2階の見学に入る。内部は撮影禁止なので写真は撮れないが、中国人が何人か撮っていた。
昔はカメラ持っている観光客は日本人と言われていたけど、今はデカいカメラ持っているのはダントツ中国人。
入口で耳に当てて聞くオーディオガイド(料金込み)を借りることができ、日本語のを借りたら、この説明がゆっくりはっきりの日本語でとってもよくわかって重宝、冬季の朝早目だからか、内部見学も空いていた。

「大ギャラリー」 買ってきた絵葉書をスキャン(キレイにスキャンできなくするガードがかけられてる?画像が変だ)
建物にしろ、部屋のしつらいにしろ、欧州は足し算の美学であり、日本は引き算の美学だとつくづく感じる。 


ここでもクリスマスマーケット開催



小さい子どもたちも集団でお行儀よく歩いていた。

宮殿の後ろに回ると丘の上に立つ建物「グロリエッテ」丘の上からの眺めがいいらしいけど、片道20分かかる。
クリスマスマーケーットはそこそこにして、次の見学へGO!
えーっと、次はオペラ座へ、地下鉄に乗って往路を戻る。
地下鉄の中で、ロマの女性が歌を歌っててチップください、と大道芸やってたが皆知らん顔。


国立オペラ座


Y子が行きたい希望の楽器グッズがそろっているオペラ座1階の音楽ショップ「アルカディア」を覘いて、外に出たら空模様が怪しくパラパラと冷たい雨が落ちてくる。
お次は、ウィーンのスイーツ、「ザッハトルテ」、着々とスケジュールをこなしていく。
グルメでない私だってこれは外せない。

ザッハホテル、カフェの入口はホテル入口とは別の左側にある。


入ったところで、コートを預ける。帰りにはちゃんと手数料(1ユーロ)取られた。ま、チップ感覚料金なんでしょう。
通りに面したテラス席はカジュアルな雰囲気で、奥のソファ席は重厚な感じ。


ザッハトルテ(チョコレートケーキ)とお茶。
トルテもデーメルとザッハが本家争いしていたようだけど、ウィーンといえば、このお菓子ね、私でも知ってたくらいだもん。
どこの国にもでも本家元祖争いがあるのが可笑しい。
トルテの上に乗っているのが丸いのがザッハ、三角のがデーメルなんだって。
Y子は隣の外国人が飲んでいたコーヒーフロートみたいなのを頼みたかったけど、通じなかった。

ここで、写真撮るのは当たり前なのか、ウェイトレスがにこやかに撮ってあげると言い、隣のドイツ人?も斜めの中国人も皆楽しそうに撮ってもらった。
ヨーロッパのお菓子は概して甘すぎるけれど、このトルテは程よい甘さで、生クリームも甘くなく後味すっきりたいへん美味しくいただきました。
時刻は午後1時。2人で19.6ユーロ。これがランチ代りだ。


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オーストリアとチェスキークルムロフの冬景色6日間 
(2012/12/7~12)JTB旅物語
 

12/9 シュタイヤーからバスで2時間、国境を越えてチェコのチェスキークルムロフへ。
奇跡的に雲一つなく晴れ渡った空、バスは雪野原の農村を快適に飛ばしていく。

チェコの世界遺産というのはわかっていたけれど、Y子持参のオーストリアのガイドブックでは載ってないし、事前下調べも何もしてなくて、いきなりやってきた感。
散策時間は3時までの2時間、その間にどこかでランチもしなくっちゃ。
寒々とした駐車場から15分くらい歩いて、旧市街へ入って行く。

俯瞰図の看板、お城の北の方から入ってきて、川に囲まれた真ん中へんの旧市街地を歩く。


チェコで2番目に大きな細長いお城のアーチの下を潜り抜けて、橋を渡って


例によって地図をもらったけれど、どこをどう歩いているのやら、展望台までは添乗員さんといっしょにいきましょう。



狭い路地をぐるぐる歩いているとNHKの世界街歩きみたいな気分になって楽しい。


展望台から(写真2枚をパノラマ合成)赤 い屋根瓦のおとぎの国絵本みたいな眺め。
大きな写真



何もチェコに来てピザでもないだろけど、お店を探してるヒマがない、わかりやすいピザなら注文も簡単だし。

店内の窓から赤い屋根の町並みが見える。


大きなマルガリータピザ(Y子と半分こ)とたっぷりカプチーノ

チェコですが、ユーロも使えるし、おつりもユーロでくれる。2人で10ユーロくらいでとっても安くて美味しかった。
そそくさ食べていっしょに食事した人たちよりお先に失礼、私はもっと写真を!Y子はもっと買物を!
広場のクリスマスマーケットを覘いたり…




丸太に挿しこんで立っているツリー、シックなテレフォンボックス


道に迷ってお城のほうへ上がりかけてしまったら、同じツアーの若い子に出合えて、いっしょに出口へ向かった。
駐車場近くのトイレは有料でチェコのコインしか使えない。
わ、わ、どないしよ!トイレゲート前になんか両替機ぽいのがあるので適当に1ユーロコイン入れたら、ジャラジャラと5枚出てきて、1人1枚で無事にトイレの人になれた。
余った3枚は他の人にあげたんだけど、待ち時間延びて、またまたトイレ行く羽目になり、もう1回チンジャラジャラ。チェコのコインが手元に残っている。
いつか、再訪するぞ。橋の欄干に置いてセルフタイマー。



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オーストリアとチェスキークルムロフの冬景色6日間 
(2012/12/7~12)JTB旅物語
 

12/9 朝は8時になってようやく明るみが出てきたが、今日も雪空っぽい。
ザルツブルクで2泊したあと、8時にホテルを出発、、シュタイヤーの町までバスで2時間。

アリーナシティホテル、シュタイヤーへの標識


18人ツアーなので、バスはガラガラ。
一番後ろの席を独り占めして、振り返ると、遠くにアルプスの雪山がほんの少し見えた。望遠で撮ってトリミング。
晴れていれば、ザルツブルクの街中からでもアルプスを遠望できるんだろうね。

シュタイヤーの町への入口でバスを降りて、教会の横の路地を下って行ったら

オーストリアは鉄鉱石産出国なので、看板などもアイアン製が多い。


わわわ、バカ広ーい石畳の通りの両側に映画のセットか?テーマパークか?の街並みが!
1884年、ヨーロッパで初めて電気の街燈が付いた街だって。





大きい画像

なんだか、オーストリアに来て初めてカメラ撮る意欲が湧いてきて、30分ほど駆けずり回った。

10時からクリスマスマーケットが始まるようだけど、まだ、のんびり開店準備中。




生のモミの木のツリーは飾りが無くても素敵だ。赤く塗られた路地。


ヨーロッパでよく見かけるおしゃれな丸い広告塔。


5分時間があったのでひとりで教会の周りをぐるり。石造りの建物は古くても新しくても存在感がある。

 
また、バスに10分ほど乗って、12月だけ開設のクリストルキンドル村のクリスマス郵便局へ。

私たちがバスに戻る頃には長蛇の列。よっぽどの観光名所なんやろか。
旧市街で見かけた黄色いレトロバスがクリスマス郵便局間を巡回していた。

クリスマス郵便局から絵葉書やカードを出すと特別なクリスマススタンプの消印で配達してくれる。
自宅あてに出してみたら、イギリスからより早く届いた。
記念切手も売っているが、海外用額面切手がないので数枚になったり割高になったりするし、何しろ大混雑。
添乗員さんがドイツ語でお願いしてくれて、ゆうべのうちに書いておいた絵葉書もいっしょに差し出して、何とか投函。
少しずつ晴れ間が広がってきたような…


雪があると何となくあったかみが感じられるシュタイヤーの冬景色。


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オーストリアとチェスキークルムロフの冬景色6日間 
(2012/12/7~12)JTB旅物語
 

12/8 ホテル17時発のツアーバスで再びザルツブルク旧市街夜のクリスマスマーケットへ。
コーデュロイパンツをキルト入りのオーバーパンツに履き替えて、いざ出陣。

ミラベル庭園の彫刻。路地から路地へ建物内を潜り抜けたり。
今回、クロスフィルターを持っていってたので、でかいkissX3で撮影したけど、クロスやり過ぎ感があざとく、10枚ほど撮ったら飽きたというか、じっくり狙って撮ってるヒマも場所もないし。





ザルツァッハ川越しのライトアップされた旧市街が美しい→大きな画像


マカルト橋を渡って




ゲトライデ通り


きらびやかなクリスマスショーウインドウ





夜もにぎわう12/8土曜日のレジデンツ広場のマーケット。本番の24、25日はどんだけ混雑だろう。





19時にはお迎えのバスが来るので、それを逃すとタクシー帰着になってしまうし、マーケットからバス待ち場所までまた人混みをかき分けて、15分弱駆けていく2人であった。

ホーエンザルツブルク城塞

遅かったランチでお腹いっぱい。
夕食はホテルの部屋でゆっくり、Y子持参の赤いきつねにマーケットで買ったプレッツェルと紅茶。持参電気ポット大活躍。

クリスマスマーケットに振り回されて?右往左往、モーツァルトの家も入らんかったし、ケーブルでお城の上にも登らんかったし、「サウンドオブミュージック」の舞台になったいろんな場所も回らなかったし、私としてはたいへん消化不良なザルツブルク観光であった。
もっと、下調べして、効率よく散策時間配分して、食事なんか後回しにして見るとこ全部いくべきだったなぁ。うーん、私としたことが…
【追記】今日の朝日新聞土曜be版でうたの旅人「きよしこの夜」のあの礼拝堂が載っていました。


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オーストリアとチェスキークルムロフの冬景色6日間 
(2012/12/7~12)JTB旅物語
 

12/8 バスでお昼前にザルツブルクへ戻って、あとは夜まで自由行動。
ザルツブルクの旧市街近くの路上でバスを下り、添乗員さんといっしょにミラベル庭園の中を通り、

冬の間はなにもなし、ミラベル庭園

旧市街

ザルツァッハ川を渡って、旧市街に入って行く。
が、人が多いし、どれも似たような建物だし、もらった地図見てもどこをどう歩いているのかようわからん。


ゲトライデ通り(今、ガイドブック見て確認)


シンプルな看板で建物はスッキリ


黄色い家がモーツァルトの生家だった(今、認識(笑)、入ってませ~ん。)


クリスマス屋台いっぱい、わんさか人も詰めかけ、目移りしてばかり。
おちおちカメラ撮ってるどころやない。



大聖堂ドームの天井、びっしり豪華な彫刻で埋めつくされている。


雪がちらついて、辺りはグリューヴァイン(赤ワインにシナモンなどのスパイス、柑橘類、砂糖などを加えて作るホットワイン)の香りがムンムン。


二つと同じ物が見当たらないほど、店ごとにいろんなクリスマスグッズが並べられて、初めに見かけた可愛いサンタのぬいぐるみはついに見つけることができなかった。



お昼もとうに過ぎて2時前になっているので、どっかでランチしなくっちゃ。
今、居る場所がわからんし、ガイドブックで探すヒマもなく、行き当たりばったりに入ったお店は大繁盛の当たり?
けど、ドイツ語メニューではどないしよ!
しかし、なんと、テーブルの上のメニューには日本語ページもあって、やれやれ。
だけど、お料理はふつうに日本でも食べられるもの、私はビーフグリル、Y子はハンバーグステーキ。それぞれサラダバーと飲み物を。
ジャガイモはホントに美味しい。量は多いです。


ウェイターは忙しく立ち働いていて、なかなか勘定(テーブルで済ませてチップも置く)に来てくれないし、お迎えバスの時間(15時)は迫ってる。
このままホテルに戻らず、夜の19時のお迎えバスに乗ってもいいんだけど、買物した物もあり少し休みたい。
旧市街から人をかき分け小走りダッシュの15分、ギリギリ路地に駐車のバスに乗り込めた。


暖かいバスでホテルまで15分。
部屋でホッとひといき、絵葉書を書くY子。
夜のお出かけの夕方17時発車のバスまでしばしくつろいで英気を養う。


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オーストリアとチェスキークルムロフの冬景色6日間 
(2012/12/7~12)JTB旅物語
 


12/7 関空12:35発(エールフランス航空)=パリ ドゴール空港乗換=ミュンヘン着20:40=バスでザルツブルク着23:00


左は私の。右のデカいのはお買い物大好きの友だちのY子の。

4泊6日の海外旅行なので、娘の大型スーツケースを持ってくることもないだろうと、今回中型を買った。
1回の旅行でもはや満身創痍の傷だらけになってしまい、傷が目立ちにくいスーツケースを選べばよかったかな。
パリまで12時間半の長旅、おしゃべりで3時間、新聞と週刊文春で5時間、残りウトウトやらガイドブック読みやらで時間をつぶした。
出国審査も手荷物検査も済んで免税エリアに入ったところで、「あ、無い!」ツアーの日程や注意書きなど書類を入れたクリアファイル一式が無い!
しおりなどは友だちも持っているから、別になくても大丈夫やけど、なんか幸先悪いやん。
よおく思い出したら、どうも関空で旅行保険を申し込んだとき、横のカウンターに置き忘れたみたい。
友だちに旅行保険会社に電話してもらったら、置いてあるので中までお持ちします、ということで、10分ほど待ったら、届けてくれた。
当然のことながら、スタッフは旅行に行かなくても通れるんやね。
貴重品ではないけれど、ありがたかったです。
というわけで、飛行機の座席に座ったらようやくホッとひといき。
各座席でいくつか映画視聴もできるけど、全て日本語吹き替えで聞き取れないのでパス。


機内で食事が2回出る。エールフランスならフレンチ?パリからの帰路のほうが美味しいかと思っていたけど、関空からパリ行のほうが美味しかった。


フードコーナーへ行けば自由に飲み物やアイスをもらえる。

しかし、ドゴール空港でもあやうく、重大な忘れ物するところだった。
乗換えするときに再度手荷物検査があり、バスケットに手荷物やコート、バッグ、時計などといっしょに搭乗券も入れて、金属探知ゲートをくぐり、荷物を受け取って、コートを着て時計をはめて…全員揃うまで待っているときに、あ、搭乗券持ってへん!すぐに戻ったら、ちゃんと係員のところに取り置きしてくれてた。
失くしたら乗継便に乗れないとこやった。ヒェーッ!
以後、肝に銘じて厳重に自己注意したので、忘れ物失くし物はなかったです。


夕方のドゴール空港、乗り換え時間が1時間なのでせかせか歩いたのに、ミュンヘン行きが1時間も遅れて何のこっちゃ。
ザルツブルクのアリーナシティホテルに到着。お風呂に入って寝るだけだ。
  

ロビーのクリスマスツリー。テーブルの奥がレストランの入り口。


しかし、このホテル、朝食の場所が通路だよ。
レストランに入る手前のロビーからの通路に私たちツアーの朝食テーブルをこしらえていた。
奥のレストラン部分も別に混んでいないのに。私たちはいちいち奥まで行ってバイキング取りに行き、また通路の席に戻って食べる。
テーブルの横を掃除道具を持った係員がドアを出入りしたり、レストランに向かうお客がぞろぞろ歩いていくので落ち着かない。

12/8 観光の始まりはザルツブルクから20km離れたオーベンドルフの町へ。


「きよしこの夜」の歌が生まれた礼拝堂。ステンドグラスに楽譜が…
【追記】12/22の朝日新聞土曜be版でうたの旅人「きよしこの夜」に掲載。


どんより雪空でときどきチラチラ降ってくるが寒くはない。メルヘンチックな色の家が多い。



右、郵便局。翌日のクリスマス郵便局で投函するために、ここで絵葉書と切手(日本まで1.7ユーロ)を少し買った。 

おなじみのクリスマス屋台。あと、ウイーンやザルツブルクでもいやというほど見ることになるが、クリスマス物はホントに多種多様で二度とお目にかかれないグッズも多かった。
可愛い小物があふれんばかりだが、家でクリスマス飾らないし、断捨離の憂き目に合う可能性が低くないから我慢。


カメラはEOSkissX3にダブルズームレンズ、SONY NEX-5、コンデジのLUMIX ZX1の3台持っていったけれど、せわしくっておちおち撮ってられない。3日目にはほぼSONY NEX-5 だけを使っていた。



川の向こうはドイツ


本物のモミの木のツリーはやっぱりとても素敵。根付きではなくて日本の角松みたいに切り枝である。

お店のウインドウのクリスマス飾り


小さな町なのに有名な観光地だからか、外国人がバスで詰めかけていた。


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ウィーンの街角

エピソード編先行ですみません。

【オーストリアのお金】
オーストリアの言語はドイツ語なので、当然さっぱりわからない。通貨はユーロである。
比較的新しい通貨のユーロはお札もコインもとてもわかりやすく、お札は色分けされ数字も大きく表示、コインは額高に合わせて大きさが小さくなる。
それでも買い物ごとにお釣をもらっているとだんだんと財布が重くなり、私はなるべくコインを使うようにして、最後には4枚くらいしか残らなかったが、細かい文字が読みにくい友だちのY子はときどき、小銭を全部ぶっちゃけて店員さんに選り取ってもらっていた。
出発前にいくらかをユーロに両替していくんだけど、今回、外国関係仕事しているY子の同級生が、手持ちユーロを融通両替してくれ300ユーロずつを持って行った。
ザルツブルクでY子が少し高めの買い物をして、200ユーロ札を渡したら、最初の店では断られた。
ま、ヨーロッパ圏では概して高額紙幣は嫌がられる。
2回目の店でも「ノー!ノー!」。
帰りにタクシーで使いたいからと片言英語で説明したら、「デンマーク」と首を振られ、よおく見ると、その200紙幣はユーロとちゃうやん。
似たようなお札だけど、確かにデンマークと書いてある。
同級生に両替を頼んだときに間違って紛れ込んだみたいだ。
これで、デンマーク貨幣のレートがユーロより高ければ、こっちの儲けみたいなもんだけど、添乗員に訊いたら、ユーロよりはるかに価値が低いそうだ。
帰国したら同級生に円に変えてもらわないと。日々ユーロのレートが上がっているんやから、現在のレートで円にしてもらい!

【オーストリアでトイレ】
無料公共トイレはほぼありません。
トイレの数自体がすごく少なく、クリスマスマーケット押し寄せている人たちはどうするんやろ?と。
基本はカフェやレストランを利用してトイレを使う。
公園やマーケットの移動トイレは有料(50セント~1ユーロ)コインを入れるとバーが開いたり、係員に渡す。有料なのでさすがにキレイ。
日本だって、尾瀬や屋久島、高い山など辺鄙な場所など、協力金ではなく、強制的に有料にすればいいと思う。

【ホテルの部屋の鍵】
連泊で2つのスタンダードホテルしか泊まってないし、高級ホテルはカード式キーになっているかもしれないが、最初、部屋の鍵の開け方がよくわからずちょっと手間取った。
こんな鍵は始めてである。
ねじ込み式というか、差し込んでからグルグルと2回回して、そのままひねってドアを開ける。
ノブは飾りというか引き手というか、全く触らずに開ける。
中から鍵をかけるときは、またねじ込んで反対側にグルグル2回回す。けっこうめんどうくさい。
そうやって開けたドア、外に鍵挿しっぱなしで入って10分ほど気づかなかったというのも考えたらアブナイ話ではあった。

レストランやホテルも自動扉でないところはドア自体がものすごく重い。
ドイツ式に頑丈なんだろう。
そして、力のない女性や高齢者はきっとすぐに回りの人が手助けするので、それで不便がないのだと思う。
バリアフリーで人手に頼らず行き来できるのも必要だけど、人の手で助け合うという精神のバリアフリーも大切なのだ。

【湯沸かしポット】
イギリスではすべてのホテルにお茶セットがあったが、オーストリアでは、添乗員から事前にホテルの部屋には湯沸しポットが無い(高級ホテルならたぶん常備?)と聞いていたので、出発する前に慌てて海外旅行用の電気湯沸し器を探した。ネット注文でも買えたが、日にちが迫っていたので、ヨドバシまで買いに走った。
商品の見極めさえできれば、どんな田舎であろうとネットで購入できるという、考えたらものすごく便利な社会にはなっているのね。
このポットは安くて軽くて小さく水400mlがすぐに沸くので、たいへん重宝した。(コンセント穴の形が違うので変換プラグは要る)
赤いきつねも食べられたし、同じツアーの人にも貸してあげた。
朝に沸かしたお茶を保温水筒に入れておけば1日中暖かいお茶が飲める。
が、実際はバスの中も暖かいし、クリスマスマーケットのときは屋台で熱い飲み物も調達できるので実質そんなには飲まなかったかも。
カイロも靴下用や大き目やらいろいろ持って行ったが、ひとつも使わなかった。
気温は零下でも風がほとんどなかったので、歩いている限りは寒くはなく、Y子は暑い暑いと言ってどんどん薄着になるのだった。


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