ひらりん気まま日記

== 毎晩パコパコ せっかちでドジなひらりんの言うたもん勝ち ==

猛暑日でした

2018-06-30 23:05:00 | 日常&生活

ほぼ1日中、Wordと格闘。年に2回しか会報編集作業をしないせいか、なんやかやと引っ掛かってきて、そのたびにネット検索して修正。
「勝手に空白行が入ってしまって詰められない」やら「勝手に行頭の字下げする」やら画像の位置がずれてしまうやら。
Wordのバージョンが進むたびに複雑になりお節介度が増える。
猛暑日35.1度で湿度が半端なく、目はしょぼしょぼ、足は浮腫む、お腹は固くなる。
印刷してみようと思ったら、プリンターインク切れで動かない。
はぁー、やれやれ。
夕食は冷凍のお肉使っておこうととしたら、ありゃ、豚肉が一切れ残っているだけ。
私の旅行中に夫が炒め物で使ってしまったみたい。
なので、私はゆで卵でたんぱく質補給。卵好きだからオッケー。
おまけにせっかく作った万願寺唐辛子の甘辛煮は鍋に入れたまま、食卓に出すのを忘れるし、トホホな夕食だった。
暑さボケ~。

本日も雨

2018-06-28 17:21:59 | お出かけ&旅

朝から霧雨、「行けるところまで行ってみましょう」と添乗ガイドさんの案内で、秋田駒ヶ岳へ。
ガスで展望ゼロ、風がキツイし雨も降り出し、阿弥陀池まで行って戻ってきた。
天気運最悪のツアーだったけど、ま、今の時期なら仕方ないね
悪天の登山道で、初めて見たかもの「ミヤマハンショウヅル」

雨で断念

2018-06-27 17:50:28 | お出かけ&旅

今回のハイキングツアー旅のメインの森吉山は大雨のため、ゴンドラ運休で行けず。
ま、こんなひどい天気に山に登りたいとも思わないからいいけど、その代わりに角館に行った。
なんやかやといっても角館ももう3回目。
もう「あきた県」(^_^;)
でも、桜の時期に来てみたいな。
はて、明日の山行きは大丈夫だろか。
外は激しく吹き殴り、川は濁流、田沢湖は波高し。

「半分、青い」思わぬ展開

2018-06-25 12:37:14 | Book&Art&TV

今日の朝ドラの回は脚本の北川悦吏子曰く「神回」なんだそう。
ネットのあらすじネタバレまで読んでいる私も、律くんが鈴愛に結婚してくださいと言うとは!?まさかの展開。
ええーっ?これからどうなる?
この2人、ホンマにムムム…なほど、辛気臭いんだけど、こと、恋愛に関しては、この辛気臭さが「そやねん、そやねん」とウルウル。
時間があれば、毎朝、BS見て、総合見て…(笑)

ワイドパンツでクソミソ

2018-06-24 17:33:58 | 日常&生活

柘榴

晴れ間が出ると蒸し暑くなった。
梅雨空のほうがいいわの6月もあと1週間。
おとといに、↓デニムのワイドパンツにグレーのストライプのパーカー風をダボっと着て娘宅に行ったら、ボロンチョンに言われた。
まあ、かなり太って見えるなぁとは思ったんやけど。
「病気の太ったおばぁさんかと思った。トップの裾はinせんとあかん。不細工やからこれ履いて帰り」と娘のお古のワイドパンツを渡され、着替えて帰宅。
ウェストがキツキツで苦しかった(笑)
デニムのワイドパンツは、先日、プリントのブラウスを買い足して、まあ、これならといけそう。の自信がぐらぐらと震度5。


偶然の

2018-06-23 22:17:57 | 日常&生活

昨日、娘宅にサクランボを持って行ったら、ガラスの器に入れてくれた。
白いテーブルにナチュラルマット、沖縄ガラス。。おしゃれ〜
そのとき、「明日、甲子園に野球を見に行くけど、雨で中止になるかも」と言っていた。
で、今日の午後、携帯に
「甲子園でお兄ちゃんに会った!」
浜松の息子が友だちと観戦に来てたらしい。
もちろん、お互いに甲子園に行くことは知らなかったので、声を掛けられた娘は驚きの余り、一瞬「知っている人だけど、誰やった?」(笑)
世の中は偶然に満ち溢れている。
ちなみに、小学生のときから赤ヘルファンの息子、本日の試合は11対3で広島の勝ち〜

6月の花

2018-06-22 10:40:35 | 花&植物

夏椿=沙羅

奥に見えるのが風炉、お茶のお稽古をしている書道先生宅のお座敷。
和の情緒漂うこんなお部屋があると、ゆとりのひと時を過ごせそうだけど、うちは床の間もないし、季節のしつらいをする暇も気概もなく、季節はすぐに変わって、じき、七夕だ。
終活せねば、地震対策せねば…
とりあえずは、パソコンで会報編集作業をやっつけなきゃ。

6月のお菓子

2018-06-21 17:56:08 | 趣味


半夏生(ハンゲショウ)

風炉のお稽古は8ヶ月ぶりで、すっかり頭から抜けてしまっていて、次にやる手順がわからず、はなはだしくモタモタ。
今日は床の間の茶花のお話など聞いて、興味深かった。
知らないことを知るのは楽しい。
たとえ、すぐに忘れてしまっても。

紫陽花ともろこし