読んだ本「アリアドネの声」 2024-03-23 12:34:00 | Book&Art&TV 地下5層の巨大都市が地震に見舞われて、取り残された聡明な盲ろう女性をドローンを使って救い出す物語。手話や指点字など馴染みの描写が出てきます。読みやすいし、ドローンの発想が面白いし、映像になれば迫力満点と思うけど、読んでる分にはイマイチその緊迫感が伝わってこない。確かに結末は「ホーッ!」そうきたか、になったけど。2024年の本屋大賞にはノミネートされませんでした。 « アートアート | トップ | 今日の手作り »
コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する