gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

焦るな・慌てるな・・・・Monsieurさん!

2019-05-28 09:24:29 | 日記・エッセイ・コラム

山小屋風のAtelierでサイホン式でコーヒーを沸かしている時 暑さに痺れを切らして立ち上がった瞬間に立ち眩み                                                                   部屋から出た時に吐き気を覚えた これは熱中症に違いない こんな状況化の中でも・・・・Monsieurさんは予定                                                                 の作業を継続していた そんなに急ぐ理由は・・・何? 残りの時間の短さを感じ取っているからですかね?

これ迄のMonsieurの体力を数式で表すと 25歳まではy=x² 40才前後にH社の管理職を目指していたのでy=√x                                                                           気力を振り絞って微増 目標達成してy=-√x 43才から超零細企業立ち上げ~新技術開発 資金の調達に 運営に                                                                                体力を使い果たして 70歳を過ぎた今のMonsieurの体力は冷静に評価すると・・・・y=1/x² 小学生の5~6年生

Monsieurさんは老人病にかかっています 無理をしても未だ 未だ続行できる 気力でカバーできると思っている                                                                         そう 思っているようですね 『そよ風』の最終形 今描いている『深い森の小さな美術館』の未来予想図の具現化                                                                         に急いでいる もう一人のMonsieurが出て来て いくら焦っても 毎日できる事の全てに全力でチャレンジしていて                                                                         も 結論から言えば、最低あと・・・10年は要します 何故ならば、記念樹の成長のスピードが伴わないからです

未来予想図の中にはもう一つの計画がある 3階のGuest Roomでtouristの宿泊 一階の春日井誠の作品展示場で朝食                                                                      (coffeeとpizza or 天然酵母パン)この家を建てた時のコンセプトのB&B(Bet&Break fast)を可能にし次の『主』                                                                         の豊かな人生を楽しんでもらう事を望んでいるからである パーマン2号部屋も深化させねばならない

お嫁に行ってしまった パーマン2号の部屋を覗いてみた 部屋に物置く隙間が無い 身一つでお嫁に行ったという                                                                            感じであった 本当に好きな人に出会ったのだろう! 彼女の元部屋を覗いて理由は 一昨日 織田広比古の2作品を                                                                        購入出来た この作品の展示する場所が有るか確認するためであった 他にもう1作品が展示できるスペースがあった

イチイの樹 山桜 ソロの樹 金木犀の樹々が深い森の一段階まで成長するには・・・・後10年はかかります 焦った                                                                     ところで Monsieurさんが・・・・どんなに急いだところで不可能な事です ゆったりと構えて『そよ風』の訪問者に                                                                        笑顔と花々やメダカをプレゼントしましょう そのように接しましょう・・・・・ね(っ)!

2019-5-28 Monsieur