如月も今日で終わりですねえもう、さらに着ないんだ「脱いだ!」ってなるんだ
でもブログは24日の黍生山です妖精なんかに浮かれて居た為黍生山ネタが溜っちゃいました
24日の黍生山は晴れの筈がドンヨリ
登山口に繋がる畦道を歩いていたカミがトリの羽根を見つけた
これは30㎝以上ありそうだ色々検討したがキジのオスの尾羽で間違いなさそうだ
検索した時最初にこれだと思ったのがヤマドリの羽だったので混乱した
ヤマドリが居るのは中腹の共有山辺り目撃したのは全てその高さ
試にキジの尾羽を見て納得キジならこの辺りで何度も見ている
12時の山頂は11℃微風暖かいので山頂で昼食しかし食べている内に次第に風が強くなる
そこに曇天の所為かJALが低いところを飛ぶ「そんなに低く飛ぶと風が来て寒いだろうが!」
そんな訳ないか
帰りは一寸冒険まだ下りたことの無い尾根を降りて見る道はないが里山だから見当はつく
松枯れと楢枯れの木が酷いので注意しながら下りると途中でカモシカの糞を発見
最後に藪漕ぎで麓の造成地に出たするとそこの岩にイワタケ
県道に出るとクロモジの蕾が割れているでも、そうだろうなあ 黍生山のクロモジとは標高差が200m位有るのだから 反対側にはウグイスカグラの正常花
更に下って隣町の住宅街に入るとタンポポ土手にはキンポウゲの訳は無く
ヘビイチゴかな
黍生山に登る時畦道に一輪だけ咲いていたオオイヌノフグリを大事に撮ったのに
こんなに沢山有ったらもうどうでもいいわ
記事をやるくらいなら、かなり大きなものでしょう。
やっぱりキツネですか。
猛禽か、野獣か?? なんだろう???
気温・・毎回書き換わってますね。
衣更月・・・さすがBUNさん。わからんければわからんまんま。
Tombeeさんも疑ったのですが側溝の結構キツイ斜面で
Tombeeさんが捕まえたら一緒に転がり落ちちゃいそうなので
Tombeeさんは無実と言う事にしました。
この近くにはキツネの巣が幾つか有るので多分キツネじゃないかと思っています。
最後の2行が解りません。
気温は毎回撮りますが時間が一定しないのが残念です。
「明日からは如月で無くなるので更に着なくていいんだ」
って書いた心算ですけど…。
「如月」に「衣更月」ってあったんです^^
BUNさんは只者じゃないって・・感激したんです。
花火終わって・・酒飲んで・・酔っ払ぇです^^
毎日登ってるといろんな変化があって楽しいでしょうね。
丸山は神の山ですので何もできませんが
一人でいい時間に登るだけです。
BUNさんにはカミがおいでだから心強よいですね。
ああ!そう言う事だったのかと納得です。
最後の一行が良いですねえ!
それだけで充分幸せですよね。
こちらもほのぼのとしてきます。
「何て言うんだろう?何となくいい方っているじゃないですか。
あまり喋らなくても存在感があって個性的で…
そんな方かなあ」って思っています。
丸山は神の山なのですか。じゃあ社なんかもあるのかな?
1人で登るのがいいのです。
私の場合半分くらいはカミが付いて来ますが、本当は1人で登りたいのです。
1人で静かに登ると色んな鳥や獣に会えます。