暖かい日はヒメリュウキンカが元気よく開いています。
花アブも花粉を食べに来ていました。
ヒメリュウキンカ（姫立金花）
キンポウゲ科リュウキンカ属
撮影場所：万博公園自然文化園渡りの沼
スノードロップがランプのように照らしていました。
スノードロップ 別名：ユキノハナ（雪の花）、ガランサス ヒガンバナ科ガランサス属 草丈：５～２０ｃｍ 花径：２ｃｍ
撮影場所：京都府立植物園
京都府立植物園の温室に咲いている花。
オオベニゴウカン（大紅合歓） マメ科カリアンドラ（ベニゴウカン）属
ボリビア原産で、ネムノキの仲間ですが、花径が１０ｃｍ位有ります。
白花です。 撮影場所：京都府立植物園温室
「婆の木」という椿ですが、別に皺だらけでなく綺麗な花です。お婆さんが好んで育てていたのが名前の由来です。
撮影場所：万博公園自然文化園つばきの森
京都府立植物園の「早春の草花展」にて面白い花を見つけました。
メネシア’シューティングスター’と言う花です。
早秋の野草展はナバナ（菜の花）など綺麗な花が沢山咲いていましたが、この花が一番気に入りました。
今日は昨夜からの雨が昼過ぎまで降りましたが、暖かい雨でした。
梅も色々と咲き出し一雨ごとと一輪ごとの暖かさが感じられます。
上は雪山枝垂
左は色の濃い黒龍梅
撮影場所：万博公園自然文化園梅林
今春サザンカが一番綺麗に咲いています。何度も載せた御美衣は満開状態で、この絞笑顔も次々と咲いて来ました。
撮影場所：万博公園自然文化園つばきの森