小山2丁目は、東久留米市役所の北約500mのところ
「東久留米市役所前」信号を北北西へ「本町ふれあい通り」です
約200mで丁字路信号を左(西南西)へ、約150mで「南沢交番前」信号を右(北)へ
約300mで黒目川を曲橋で左岸(北側)に渡ると間も無く大圓寺山門が見えて来ます
大圓寺参道入口です
仁王門です
仁王門を潜ると正面に本堂です
本堂前の石灯籠一対は、上野寛永寺に墓所があります、8代将軍「徳川吉宗公」の墓前にあったものです。
「有徳院殿」とあるのは吉宗公の戒名です。
昭和39年に御寄附頂きました。
61世山主
大圓寺会館前に目的のボダイジュです
東側から見ました、東久留米市の名木百選のプレートは有りませんでした
大圓寺会館前のイチョウです
保存樹です
北東側から見ました
境内東側に西向きに護摩堂です
護摩堂の直ぐ北側に目的のヒトツバタゴです
南西側から見上げました
「東久留米名木百選No.74ヒトツバタゴ(別名ナンジャモンジャ)」のプレートです
*ヒトツバタゴ(一つ葉タゴ、一つ葉田子、Chionanthus retusus)とはモクセイ科ヒトツバタゴ属の一種です。
同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、トネリコが複葉であるのに対し、本種は小葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名があります。
別名はナンジャモンジャノキであるが、「ナンジャモンジャ」と名付けられる植物の樹種には、ヒトツバタゴのほかにクスノキ(樟)、ニレ(楡)、イヌザクラ(犬桜)、ボダイジュ(菩提樹)などがあり注意を要します。(以上ウィキペディア一部抜粋です)
南東側から見ました
では、次へ行きましょう
「東久留米市役所前」信号を北北西へ「本町ふれあい通り」です
約200mで丁字路信号を左(西南西)へ、約150mで「南沢交番前」信号を右(北)へ
約300mで黒目川を曲橋で左岸(北側)に渡ると間も無く大圓寺山門が見えて来ます
大圓寺参道入口です
仁王門です
仁王門を潜ると正面に本堂です
本堂前の石灯籠一対は、上野寛永寺に墓所があります、8代将軍「徳川吉宗公」の墓前にあったものです。
「有徳院殿」とあるのは吉宗公の戒名です。
昭和39年に御寄附頂きました。
61世山主
大圓寺会館前に目的のボダイジュです
東側から見ました、東久留米市の名木百選のプレートは有りませんでした
大圓寺会館前のイチョウです
保存樹です
北東側から見ました
境内東側に西向きに護摩堂です
護摩堂の直ぐ北側に目的のヒトツバタゴです
南西側から見上げました
「東久留米名木百選No.74ヒトツバタゴ(別名ナンジャモンジャ)」のプレートです
*ヒトツバタゴ(一つ葉タゴ、一つ葉田子、Chionanthus retusus)とはモクセイ科ヒトツバタゴ属の一種です。
同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、トネリコが複葉であるのに対し、本種は小葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名があります。
別名はナンジャモンジャノキであるが、「ナンジャモンジャ」と名付けられる植物の樹種には、ヒトツバタゴのほかにクスノキ(樟)、ニレ(楡)、イヌザクラ(犬桜)、ボダイジュ(菩提樹)などがあり注意を要します。(以上ウィキペディア一部抜粋です)
南東側から見ました
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