山の自然

身近な野山の花、虫や鳥たちの写真を撮ってます。それと農業も。

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花

2018年04月20日 | その他


「たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな 」とは?

ネットで調べてみると、意味は?

立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花とは、美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえて形容する言葉。

もう少し詳しく解説すると?

芍薬も牡丹も共に美しい花で、百合は清楚な花であることから、美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容することば。
芍薬はすらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせ、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつける。百合は風を受けて揺れるさまが美しい。
これらのことから、芍薬は立った見るのが一番美しく、牡丹は座って見るのが一番美しく、百合は歩きながら見るのが一番美しいという説がある。
また、芍薬はまるで美しい女性が立っている姿のよう、牡丹は美しい女性が座っているよう、百合は美しい女性が歩く姿のようだなど、諸説ある。
単に「立てば芍薬座れば牡丹」とも、「立てば芍薬居(とと)すりゃ牡丹歩く姿は百合の花」ともいう。

と言う事だそうです。

「美しい女性の容姿や立ち居振る舞い」をあらわしている?

我が家の奥は・・・。

そうです、この牡丹の花のように美しいですよ。

負けないように美しいですよ。

もっと美しいですよ。

この位言ったら褒めてくれるかな???

あんまり言っていたらクレームが入りそう!

訂正します。

やっぱり、女性として内外とも、う・つ・く・し・いです!

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