山の自然

身近な野山の花、虫や鳥たちの写真を撮ってます。それと農業も。

ウォーキング ⑥

2020年08月31日 | 健康

下るのは「片目ケンケン」とばかりに下り始めましたが、下りって意外に堪えるんですね。

足に与える衝撃の大きい事、大きい事。

斜面は良いものの、階段は自分の歩幅や階段の高さに合わず楽勝といかず。

それでも何とか山を下り、平地に到着。

これで何とかゴールにつけ省と思ったのですが、平地になったのですが足の感覚が何か違う???

横断陸橋を渡りゴールを目指したころ、脚がだんだん重くなってきたのです。

最後は、ふくらはぎがケイレンを起こし始めたのです。

ゴールは目の前に見えています。

旗を振って応援してくれています。

最後は、ハイハイではありませんが、何とかゴーーール!

最後はとんだアクシデントにあいましたが、制限時間内内到着できました。

 

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ウォーキング ⑤

2020年08月30日 | 健康

心地よい風を受けながら海岸線を歩きます。

しばらく歩くと左に曲がる道があるはず。

目標物は、海岸に沿って建てられたホテルです。

ホテルは見つけたのですが、道が、道が???

左に曲がる道はなく、代わりにあったのは急斜面にある階段。

上を見るとはるか上まで。疲れている足を頑張ってここまで来たのに、大ショック!

十段も登れば休憩、また登ると休憩、これの連続です。

後ろから私より先輩の女性が軽い足取りで抜いていきます。

残念ですが、少しづつ進むしかありません。

でもね、頂上まで行くと開けた景色が見え遠くの島や船が見えました。

何物にも代えがたいご褒美です。

今度は下りばかり。

遅れないように皆さん方の後ろについて歩きます。

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ウォーキング ④

2020年08月29日 | 健康

当日地図をもらいコースを確認する。

しかーし、わが市であれば土地勘があるのですが、隣町とはいえあまり出向いたことが無く、しかも中心地から離れると全く分からず。

全国から多くの参加者もあり、流れに任せ皆さんについて歩きます。

自分のペースを守りつつ、他の方について歩くと、苦しいときでも歩きやすいですね。

平坦地でもあまり問題を感じなかったのですが、山道になりスピードが一気にダウン。

そうなんです。

毎日歩いていましたが、傾斜のある所を歩いていなかったのです。

斜面になると、足の筋肉が固まっていくのが分かります。

こうなると、少し登っては一息つき、また登って一息つくこれの繰り返し。

何度か繰り返し、やっと最後の坂を抜け海辺まで出てきました。

い~や~、心地よい風が吹いています。

もうどのくらいかな?

ゴールの港までもうひと頑張りです!

 

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ウォーキング ③

2020年08月28日 | 食育

この大会は、「走る」つまり「マラソン大会」なのですが、目的は「走れなくても歩けばよい。」とばかりに参加を決めたのです。

走る大会ですから、応援が多いところは「少し早歩き」で、人手が少ないところは歩くという変則走行。

でも、ギリギリですが、何とか時間内に完走できました。

まずは、時速5kmの感じを実感。

でも、100kmの長距離を歩かないといけません。

長距離ねー?

どうしたものか考えていると、「隣の町で40kmを歩く大会があるよ。もちろん時間制限があるけどね。」と子供からの情報で即申し込み。

40kmねー?

事前情報なしでの大会参加、歩ける???

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ウォーキング ②

2020年08月27日 | 食育

まず始めたのが、毎日歩くことから。

ネットで、地域で歩けるルートを設定し、距離と想定時間表を作成。

まずは、4kmのコースを自分なりに歩くことに。

4kmを歩くと何歩で歩けるかな?

4000m÷0.8m=5000歩で歩けばよい?

分速に直すと、

5000歩÷60分=83.3歩/分

歩いてみると、これが意外と歩ける。

毎日歩くとことを実行。

毎日歩くだけでは、本当に歩けるか???

そこで、地域の5km走る大会へ急遽参加。

さーて、どうなるかな?

 

 

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ウォーキング

2020年08月26日 | 健康

五年前に24時間・100kmを歩く大会に参加。

息子が前年に参加し見事時間内に歩き通したのです。

これに刺激され、「自分も。」と参加したのです。

参加するにあたり、歩くと言ってもどのくらいの速さで歩けばよいか???

見当もつかず。

逆算すると、時速4.2kmを24時間休みなしに歩けば完歩できる。

4.2km?

これって、「1kmを15分?もしかすると歩けるかも。」と思い、歩き始めたのがきっかけ。

 

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歯の顛末

2020年08月25日 | 健康

歯ブラシをするたびに歯茎にあたり、痛みが出ていました。

刺すような痛みでなく、うずくような痛み。

それも奥歯の後ろ部分。

だんだん痛む時間が長くなってきてやばい!

と思っていたのですが、朝起きると痛みがかなり和らいできた。

病院へ行き診察してもらう前にうがいをするが、少し鈍い痛みが。

いざ、先生に見ていただいたところ、首をかしげるばかり。

「腫れもないし、歯茎の異常もないし・・・。レントゲンを撮りましょう。」と。

しかし、3年前のレントゲンと比べても母異常なし。

歯茎も異常なし。

結局、「様子を見ましょう。」で終わり。

この痛みって何?

よくわからず、ただ歯ブラシをものを食べたらすることを実践することぐらい。

よくわかりませんが異常なしと言うことで一見落着でした。

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う・ず・くーーー!

2020年08月24日 | 健康

人間の歯の数は?

親知らずを含め32本だそうです。

私場合は?

下の歯で乳歯が抜けてから2本はえず。

他に小さい子供のころに直した虫歯の被せが歯茎のやせから再度虫歯に。

その結果、奥歯が2本抜歯されてしまっています。

と言うことは、28本維持しています。

ところが、金曜日に急に奥歯に痛みが発生。

病院に電話するも、予約が一杯で見ていただけず。

何とか月曜日に予約を入れて頂いた。

どうか抜歯だけは避けたいが・・・。

抜かれたら、片側の下は奥歯がなくなってしまう。

 

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コロナの影響・・・

2020年08月23日 | その他

今年は、コロナの影響で保育園での稲作りも出来なくなりました。

「早く収まれば、稲刈りは出来るかも。」と園長先生からお話を頂いていました。

運動会も。

しかし、この第二波のおかげで運動会も大幅に縮小。

来賓は呼ばれないことに。

今の状況を考えれば仕方ないことですが・・・。

今年は、園児たちの顔を見ることはできないのか?

早くコロナが収まりますように。

「せめて稲刈りの時は。」と思うばかり。

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やっと復活

2020年08月22日 | 健康

昨年から、体に変調をきたし、健康を維持するのに四苦八苦。

そのうちの足の爪がやっと復活。

正確に言えば、爪と筋肉の付け根が微妙に残っていますが・・・。

昨年8月の写真です。

微妙に薄皮が付いているような感じです。

それから約一年後の写真がこれ!

今日も歩いてきましたが、当時が嘘のよう。

歩いても、痛みのないし、それなりに力も入れることもできる。

来週、、「正しい歩き方」の講座に参加するのですが、タイミングが良かった。

時間はかかりましたが、人間の体ってすごいですね。

自分の体さん、ありがとう。

 

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高齢者とこども達の交流会

2020年08月21日 | 工作

本番当日も暑い日でした。

窓を開け換気十分、エアコンは最強に。

さすがに冷えません。

こんな中で始まりました。

こども13名、おとなが私を含め7名。

おとなは、事前打ち合わせ時に体験実践済み。

今日は、臨時講師補佐に。

作り方を説明、まずは牛乳パックを線に沿い切ってもらいます。

折り目を付けるところまでは順調に進んだのですが、組み立てに入りちょっと手間取ることに。

組み立てについては、未完成の見本をつくり、手順を説明したのですが説明不足なのか、スロープの位置がバラバラになり、一気に両面固定して次のスロープが貼り付けにくくなってしまったようです。

四苦八苦しながらも何とか完成です。

早速、ビー玉を走らせてみます。

動いている写真を撮りたかったのですが、上手く取れなかったのは残念。

上の写真で左手でビー玉の先端を止め、右手までビー玉が入っています。

左でを離すと一気に、縦列のビー玉が走るのは圧巻。

歓声が上がりました。

 

 

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明日は本番

2020年08月20日 | 工作

何とか、カバの車が完成。

これから色を塗れば完璧ですが、センスがないのでどうしても躊躇してしまいます。

9月早々には次回の工作教室があります。

アルミ缶がいるのでまた準備をしなければ。

 

おっと、大変です。

ふと気が付くと、明日は近くの町内会の高齢者と子供たちが一緒にものづくりをする日です。

事前打ち合わせをしているので、慌てることはないのですが、途中経過の見本は作っていたのですが、完成品がなかったのです。

慌てて作りました。

よりきれいに仕上がるように、型紙の修正や、組み立て順序を一部変えたりと再調整。

何とか間に合いました。

今回は、小さな吹きゴマも作ります。

年齢に合ったものが選べるようにしました。

子供たちは、満足してくれるでしょうか?

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今月のものづくり 3

2020年08月19日 | 工作

お陰様で何とか切り抜くことが出来ました。

切り抜いて残った板は?

これは今後、同じものを作る時の型紙の代用品とします。

こんなことをするからものが増えるのですが・・・。

奥に叱られないように目に触れないようにしまっておきまーす。

さて切り抜いた板に、車(タイヤ)を取り付けます。

講師の方が、以前他の工作で大きな輪っかの中心に小さな輪っかを切り抜いての越したいたものが丁度ピッタリと。

みなさん、手慣れた様子でどんどん進みます。

孫と一緒に始めた私は、中々と作業に手間取りタイヤの部品を取り行くとありません。

小さなタイヤと、大きなタイヤ?

まあカバさんだから大きなタイヤでもいいか?

と、あえてお尻をヒップアップしたように心棒の穴をあけ取り付け。

さあ、どうです?

おっと、目がない!

他の方たちは、穴をあけ色の濃い心棒でされています。

色のついた心棒は?あれっ?あれっ?これもなし、こまった?

孫曰く、「じぃじぃ、穴をあけたらいいじゃん。」と。

とりあえず小さな穴だけあけます。

貫通すると、これ結構いいんジャーン!

で出来たのがこれです。

皆さん方は、水彩絵の具で色を付けておられたのですが、時間切れで the end。

出来上がったものを見ると、簡単そうに見えるのですが、色々気を付けないといけないところもあり、忘れないうちにノートに記録。

今まだ使っていない道具を使う事も出来楽しい時間です。

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今月のものづくり 2

2020年08月18日 | 工作

型どりしたらいよいよ、糸ノコに挑戦です。

まずは、鋸刃を入れる場所にドリルで穴をあけます。

機械から鋸刃を固定しているところを緩め穴に鋸刃を通します。

固定したらいよいよスイッチON。

型どりしたラインに沿って鋸刃で切っていきます。

カーブするところはゆーーーくりと木を動かすのですが、動かすのですが、なかなかラインどうりに切れなーい!

少し早めに木を動かしていくと上手くいきだしました。

でも、でもカーブがきつくなると、ずれる、ずれる。

力を入れ過ぎると、鋸刃がまがーーーる。

力入れ過ぎ折れた方もいたよう。

でも何とか切り抜くことが出来ました。

どうでしょうか?

 

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今月のものづくり

2020年08月17日 | 工作

毎月のものづくりの会。

今月は、糸ノコを使用。

手動でなく機械です。

何年ぶりの使用?

若い頃使ってはいますが、果たしてどうなる?

まずは、木にした絵を描きます。

何かわかります?

カバさんです。

さすがは講師の先生です。

私のよう事前に考えずに来る人のために、大・中・小の型紙を用意していてくれました。

久しぶりの糸ノコ上手く使えるでしょうか?

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