劇団「自民党」の団員こと政治屋の片山さつき政調会長代理。
4月7日にテレビ出演して熱演したようだ。
派閥の政治資金問題で文雄座長の胸中を語る。
文雄が衆議院解散・総選挙に踏み切り、国民に信を問う。
そんな可能性に言及した・・・。
ところで劇団は、4月4日に裏金関係団員の処分を決めた。
しかし、文雄座長処分は対象外とする忖度ぶり。
片山団員は、こんな語り口。
文雄が国民の厳しい声を感じたら・・・。
何らかのことをするのではないかと思っている。
当然、首相には(衆議院を)解散する権利もある。
(内閣)総辞職する権利もある・・・。
ところで文雄は、こんな発言をしている・・・。
信頼回復の努力は、最後は・・・。
国民・党員の皆さんに判断していただく。
こりゃ、意味深だなぁ・・・。
片山団員は、これには、こうコメント。
解散総選挙も考えていると受け止めた、と答えた。
さてさて、文雄はどんな作戦をやるんでしょうかねぇ?