10月14日(水)
きょう、都市計画道路河芸町島崎町線建設促進協議
会の県への要望書提出と陳情に、顧問の一人として参
加した。
17年間毎年交渉しているが、なかなか進まないとの、
地元自治会長が強く訴えて、津建設事務所長に要望
書を提出した。
10月14日(水)
きょう、都市計画道路河芸町島崎町線建設促進協議
会の県への要望書提出と陳情に、顧問の一人として参
加した。
17年間毎年交渉しているが、なかなか進まないとの、
地元自治会長が強く訴えて、津建設事務所長に要望
書を提出した。
10月14日(水)
本日行われた「授業の適切な実施に係る調査」に抗議し、
調査の中止を求める要請行動に参加した。
この行動は、去る9月25日に、三重県教育委員会高校
教育課が、今年4月1日から9月24日の間に安保関連法
(戦争法)を題材にした授業を行ったかどうかを問う「授業の
適切な実施に係る調査」を行ったことにたいして「現場の
先生を威圧し、委縮させている」と抗議し、今後の調査を
しないように求めるもの。
みえ教職員懇話会など5団体の14人が出席した。
県教委はあくまでも中立的な調査だと主張。憲法を守
るべきとする団体との意見の違いがうまらなかった。
10月13日(火)
きょうの教育警察常任委員会で県教職員組合など4団体
から出されていた請願が審議されたため、傍聴しました。
この請願は、「義務教育費国庫負担制度の存続と更なる
充実を求める請願」で、参考人を招致するかどうかで議論
があり、本日参考人に来ていただいて審議したものです。
自民党の中森、津田議員が三教組の中村委員長やPTA
会長など3人に請願理由について質問。参考人は、「教材費は
地域間で差がある」など、教育の環境整備を整えたいと訴え
た。そのほか、細かな点での質問が出されるなど、義務教
育費国庫負担金の一般財源化がすすめられるなかで、
請願趣旨とその理由が、丁寧に説明されていなかったものと
思われる。
請願は、日本共産党の山本議員ほか4人が賛成、反対は
2人。退席が1人で採択された。