一平のペンとギター

僕らしい小説を書き、僕らしい歌をうたう、ぞ♪、ペンとギターの一平です。ギター弾き語りと小説書きの二刀流。

夢って、叶うんですね ♪✙ 叶いました!!

2024-04-07 04:23:32 | Weblog

 

     

僕は、「ギター弾き語り」を始めて、

気付いたら、18年が過ぎていました。

≪誰かに、聴いていただくために、人様の前で≫

 ―――心身障碍者自立支援の喫茶店で、

   特養老人ホームで、

   精神障碍者の集いで、

   ライブハウスで、

   居酒屋で、

   町のイベントでの路上ライブで、

   アートホールでのコンサートで、

   デイケア施設でのプログラムで、

   ホテルの式場でのイベントで―――

 

 振り返ってみると、

コロナ禍になるまでの、15年間、毎年、50回ほど、

弾き語ってきました。

 目標を立てたわけではなく、気付いたら、

なんと、50回×15年=750回 になっていました。

 

 僕は、下手くそなギターで、下手くそな歌声で、

大好きな工藤慎太郎君の見よう見まねで、

 無我夢中で、ギターの弦の響きに歌声を乗せて、

 その時々の僕の思いを、喜怒哀楽を、

 カバー曲に託して、弾き歌ってきました。

  我ながら、なんで、こんなに続けられたのか

 不思議です。飽きっぽい僕が。

  カバー曲は、160曲ぐらいになりました。

 

     僕は、

 「いつか、教会の礼拝堂で」、

 ≪ ギター弾き語りができたらなあ、≫

  と、思ってきました。

 

 それが、実現しました。

出逢いが出逢いを呼んで、・・・・。

 夢のようです。

 

  ギター弾き語り曲は

2つで1つ」ー喜びと悲しみは2つで1つ (作詞作曲歌;工藤慎太郎)

 ”The Rose"ー愛は花だよ、君はその種さ (歌:Bed Midler)

        の2曲です。

 

 写真を、ご覧ください。

  

 

 

 

  この「ミニライブ」の動画を、

  音一平Facebook でご覧ください。

   主催者の Arai Kousei さんが、youtube 

       に投稿してくださいました。

 

  是非とも、聴いてくださいませ。

         ♪✙

 「人は、シクシク 泣きます。ハハハ と笑います。

  4×9(シク)+8×8(ハハ)=36+64=100

    人生は、泣き笑い。

  喜びと悲しみは2つで1つ。」

         ✙♪

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