明後日の、9月１７日の「こまむ亭」投げ銭ライブ♪の
プログラムを
作りました。
ご覧ください。
朝日新聞９月１日朝刊「ひと」欄の記事、です。
タウンニュース、３月２４日号の、記事です。
さあ、２日で、本番♪
リハーサルに余念がありません！
お楽しみに
♪♪
明後日の、9月１７日の「こまむ亭」投げ銭ライブ♪の
プログラムを
作りました。
ご覧ください。
朝日新聞９月１日朝刊「ひと」欄の記事、です。
タウンニュース、３月２４日号の、記事です。
さあ、２日で、本番♪
リハーサルに余念がありません！
お楽しみに
♪♪
ライブの中で、僕と、ウクライナ人のミロン・フェドーシンさん、の話をします。
お互いの掲載記事を朗読し、その中で、出てくる歌も、ギター弾き歌います。
たまたま、同じ年の７７才なんです。同じ時間を、この地球上で生きてきて、たまたま、
紙面で知りました。
なんだか、不思議な、夢のような、嬉しい、出会いです。
これこそ、神に感謝✙ デス。
♪♪
ライブの中で、僕と、ウクライナ人のミロン・フェドーシンさん、の話をします。
お互いの掲載記事を朗読し、その中で、出てくる歌も、ギター弾き歌います。
たまたま、同じ年の７７才なんです。同じ時間を、この地球上で生きてきて、たまたま、
紙面で知りました。
なんだか、不思議な、夢のような、嬉しい、出会いです。
これこそ、神に感謝✙ デス。
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わーい！😃
嬉しい！！
僕と同じことを考えている人がいました。
戦争について・・・・・ 「ウクライナの。」
本当にうれしい。びっくり。仰天。
今日の朝日新聞の「ひと」という記事に紹介されている人、です。
ウクライナで日本文学を半世紀にわたり紹介し続ける、ミロン・フェドリーシンさん。
僕と同じ年の、７７才。
その記事が、これ、デス
「ビルマの竪琴」
僕の、≪ウクライナ応援ライブの録音ＣＤ≫ このCDを
この方、ミロン・フェドリーシンさん、にあげたい、届けたい、
と思いました。
僕と同じ年の、ウクライナの翻訳家の方。
僕と同じことを考えていた・・・・！！！＋＋＋。
こんなことが、こんな巡り合いが、出会いが、あるなんて！＋
僕にとっては、奇跡だ。 神に感謝です。
５か月前の、僕のライブステージです ♪
ウクライナ応援ライブの模様を、タウンニュース社が取材して記事にしてくださいました。
この記事にも書いていただきましたが、
ライブの中で、「ビルマの竪琴」の中の、あるシーンを僕は、弾き語りました。
≪日本軍とイギリス軍が、「埴生の宿」”Home sweet home" を歌って合唱し
イギリス軍が日本軍に、日本が敗戦したことを伝え、歌声が、争いを止めたシーン≫
です。
今日は、本当に、嬉しい。
こんな出逢いに巡り合えるなんて・・・・・・・♪✙
Good night ミロン・フェドリーシンさん 😃
お知らせ♪
一平のギター弾き語り。
日時・場所など。
２０１５年９月１９日（土）2:00-4:00pm ふれあいコンサート・ギター弾き語りライブ・相鉄線星川駅下車徒歩3分。保土ヶ谷区役所前。「クレヨン」2：00－4：00pm ゲスト：アルトサックス奏者：おすぎ君
初秋の人生の歌など♪
