一平のペンとギター

僕らしい小説を書き、僕らしい歌をうたう、ぞ♪、ペンとギターの一平です。ギター弾き語りと小説書きの二刀流。

一平、ストリート・ライブに出演―6月2日(土)・10:20ー11:00am 聴きに来てくださーい。

2012-05-28 04:25:50 | Weblog

       

 

         昨年末11月の、ストリートライブ出演の、僕の弾き語り の写真

                     ♪ 

           

                     この時、弾き歌った曲は、

  《 なごり雪・秋桜・影を慕いて・会いたい・月の砂漠・スバル・涙そうそう・The rose ・シェフ・2つで1つ》

                  だったっけ、・・・・。

                                                                                          

                   

     ♪さて今回の   

    「和田町べっぴんマーケット・ストリートライブ」のお知らせ。

  

  相鉄線和田町駅下車、踏切を渡る。橋を渡って、一本道の商店街を徒歩、3分。

  「盛光堂」という和菓子屋さんがあります。

  その反対側にある駐車場の入口がステージ。

    

  6月2日(土) 10:00am―3:00pm。

     

     音一平の出演は、

    10:20ー11:00am 

   約 30分のギター弾き語り、デス。

   

       今週の土曜日。デス。

 

      

 

   この写真は、今年3月のライブでの、「みんなで歌おう♪」タイムのスナップ。「栄光の架け橋」

      

                           今回は、

                   いきものがかり の「ありがとう」 をみんなで歌いましょう 

                                 

 

                                さて、

                        僕は、何を歌おうかなあ。。。。

                         新緑の風吹く路上で・・・。

 

                          6月2日・10:20am

                                                             一期一会

                               ♪

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空。無。♪

2012-05-23 02:20:58 | Weblog

 

    土曜日(5月19日)の、「クレヨン」コンサートライブは、

   終わってみれば、懐かしい人、素晴らしい先輩、僕のファン、に恵まれて、

   心に残るコミニケーションができた時間でした。 

    拙いギター弾き語りで。翌日、僕の弾き語りの録音を聞いてみました。

   かなり納得がいった出来でした。100点満点中、55点の自己採点。

   不安で不安で、迎えたコンサートライブ。

    いつもそうですが、今回は、コンサート前の不安と、終わって後の自己採点の差が、天と地の差。

    不安が大きければ、それだけ、成果が、出るんだ、と・・・。

   手前味噌、かもしれない。

 

   で、コンサートの翌日、近所の行きつけの赤ちょうちんの店で、飲みました。

    ベロンベロンに酔いました。

   お店で、ダウン。

    かみさんが、迎えに来てくれて、やっと帰ったみたい。

   ダウンして、そのあと、僕は記憶がない。

 

 

     白い光。

    目が覚めた。

     翌朝。7時30分。

     家のベッド。

 

 

      「ああ、そうだ、178年ぶりの、金環日食、だーー」

     You Tube に, 僕の弾き語りを, up しようと思って 買ったデジカメを手に、

      パジャマ姿で、とりあえず玄関のドアを開けた。

      マンションの3階。

      踊り場に出た。

       曇空、に、白いリングが、うっすら見えた。

      近隣の人々の歓声が聞こえた。

        

 

           パチリ。

      

 

         

 

 

 

                       

 

 

           

 

 

                   

 

 

 

                     

 

 

 

        

 

 

 

 

 

             不思議です。

       7時30分に、目が覚めたこと。

       咄嗟に、カメラをもって、外ヘ出たこと。

       白いリングが、目に飛び込んで来たこと。

 

         日本全国で、「金環日食」が見れるのは、

        なんと、平安時代、以来とか・・・。

 

        5月19日は、宮本武蔵が亡くなった日です。

         367年前。

         「五輪書」

        コンサートライブ の日が、2012年5月19日。

 

 

            侍、」最後の 武蔵。

            侍、最初の 平清盛。

            

         清盛は、「金環日食」を見たんだろうか。

 

 

            琵琶法師。

               「平家物語」

 

 

                                       一平のギター弾き語り♪

 

            

 

 

 

                  

               スカイツリー 

 

                               東京タワー

 

           

            

     

         

 

 

 

                 

 

                                         

 

 

                                            

 

                                           

 

                                           

 

 

 

 

                                       空 ・ 無

 

                   ♪

 

                

                  

               

 

 

            

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いらしてください♪ 僕のコンサートライブに。明日。

2012-05-18 23:00:45 | Weblog

                        

 

    僕の、ギター弾き語り・コンサートライブ

 

                        ♪

 

        

 

 

     

                                                 

 

 

                  明日、Saturday May 19

                               5月19日(土)

 

 

          相鉄線星川駅下車徒歩3分

          ふれあいショップ「クレヨン」

                 にて

 

 

            僕の、コンサートライブ

                  ♪

 

              vol 32  (32回目)

 

 

 

                                                           

 

 

                                                 

 

 

                                            

 

 

                                                                

 

 

 

 

                                                              

 

 

 

                                                   

 

                                                 

 

                                    

 

                              

 

 

                                        

 

 

 

                      気がついたら、ここにいる俺

              思えば、全く予期せぬところヘ来たもんだ。

                         

 

                        いらしてください

     MY new tomorrow concert live

 

                                             

 

                                         

                        

                       

 

 

                              

                                                        あした

                                                                   Tomorrow  will  be  a new day 

  

                                                  ♪

 

 

       

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ゴミ捨て。

2012-05-17 00:16:36 | Weblog

 

 今朝、6時ちょっと前。

 缶とビンの日。

 ゴミ置き場に、缶が入ったビニール袋、ビンが入っビニール袋を両手にぶら下げて玄関を出ました。

 

 ふと、空を見上げたら、

   あまりの美しさ!!

 

 日の出直後の空を、雲を、撮影散歩、しちゃいました。

 

     

                       パチリ。   ♪

 

       

 

                              

 

        

 

                             

 

                                             

 

 

                    

 

 

 

  

                                   

                                             

 

 

 

                 《 昭和13年。日本が、悲劇の道ヘ歩み始めた。やがて、国際連盟離脱。戦争への道へ。》

                 僕は、今、大正・昭和史を読んでいる。

             僕が生まれた1945年・昭和20年までの先人たちが歩んだ道を知りたいので。

                      家永三郎著「日本の歴史、第6巻」。

                 

              書きたい小説がある。

              そのための準備作業

 

             夜中に読み始め、気ずいたら、カーテン越しに白い光が射していた。

              あら!

              朝になっちゃった。

            

                             「缶とビン、出してね。」と

              昨夜、かみさんが言った言葉を思い出した。

 

               よし、ここまで、にしよう。 「日本の歴史」を閉じた。

             ベランダに、並んでいるビニール袋を両手にもって、玄関を出た。

 

                    快晴。

             広い空、と 広がる雲が、目に飛び込んできた。

               うわー!

                 

           

 

 

             Today is a new day . 

 

                              パジャマ姿で、夢遊病者みたいになって、

                      丘の街を ramble して

                           撮影・・・・。

                                                                

                                

                               

 

 

                                

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《ふれあい》

2012-05-15 03:54:48 | Weblog

 

  僕が、毎月一回、コンサートライブをやらせていただいている、

 ふれあいショップ「クレヨン」というお店は、

 社会福祉法人、横浜市福祉サービス協会

 「横浜市星川地域ケアプラザ」の建物の一階にあります。

 ふれあいショップ「クレヨン」は、障害者自立支援のためのお店です。

 食堂・喫茶・障害者手作り作品販売、など、のお店です。

 ウエイター・ウエイトレスは、障害者です。働くことを通じて、自立を目指している方です。

 僕は、そのお店で、ギター弾き語りをさせていただくようになって、4年目です。

 

  この頃、やっと、《ふれあい》という名称が付いている意味がわかってきました。

  ふれあいショップ「クレヨン」。

 《ふれあい》を通して、人は、自立してゆく。

 僕も、そうだった。

 今ある僕は、人との《ふれあい》を抜きにしては、ありえない。

 

  だから、今、僕は、《ふれあい》恩返し、を「ギター弾き語り」で

 させていただいているんだ、と思っています。

 毎月一回、第3土曜日。

 3年、続いたということは、 12ヵ月×3年=36回。

 でも、5、6回、何かで中止になっているから、30回は続いてきた。

 今度の、5月19日(土)のコンサートライブは、30何回目か、だ。

 よく、ここまで、続いてきた、と思います。

 夢のようです。 

 

  一回一回が、一期一会でした。

 これからも、そうです。

 だから、続いてきたんだ、と思います。

 

  ふれあいショップ「クレヨン」でのコンサートライブが、

 あと、4日後、だー

 

           〇

 

  先日、5月11日、星川地域ケアプラザでの、

 「ボランテイア感謝祭」

 に呼ばれました。

 僕は、気が付いたら、4年前から、

 デイケアにいらしている年配者―平均年齢75歳の方―の前で、

 ギター弾き語りを披露していました。

 横浜市の、いくつかの地域ケアプラザに呼ばれて・・・・・・。

 その一つが、星川地域ケアプラザです。

  

  感謝祭の席で、

 「三味線弾き語り」の大先輩に出会いました。

 83歳の、シャンとした女性の方。

    

     

 

    この方に、

  僕の、来月6月の「クレヨン」コンサートライブに、

  「ゲスト出演」していただくことになりました。

   三味線弾き語り、です。

   すごく、楽しみです。

   コラボが生まれるかも。

   ギターと三味線の・・・・のコラボが生まれるかも・・・・。

   83歳の三味線と、67歳のギターの・・・・・。

   歌声の・・・・♪。

 

     《出逢い》、《ふれあい》。

   欽ちゃんの、「なんでこうなるの?」

   二郎さん、の「飛びます、飛びます!」

 

           

 

 

     

 

            

   

   

       今月、5月19日(土)の、ふれあいコンサートラブ、は

       僕ひとり、で弾き語り、します。

       120分。

     乞う、ご期待  

 

     

       

               上菅田地域ケアプラザ、出演           

                    2008・秋        

                      

 

         

         僕の師匠工藤慎太郎君と

                   浅草で。

                  2010・2・8

 

 

          師匠は、この一年、声がでなくなり、活動休止中。

          介護の仕事をしています。

          「お風呂を車に積んで、体の不自由な方のお宅に訪問する仕事」

          一日に、5件から7件回る、とのこと、です。

          singer song writer の師匠です。 

          働きながら、作詞作曲しておられるでしょう。

          声が、出るうようになったら、

          どんなギター弾き語り歌声が、聞けるんだろう・・・

          楽しみ、です。ワクワク・ドキドキ ♫

 

 

        僕が、初めて聴いた慎太郎師匠のギター弾き語り曲は、

          声をなくして

        だった。 

        今から、6年前、二俣川の路上で。

 

 

       未だに、師匠の「声をなくして」は、歌えない。

              難しい!!

 

 

 

             5月19日(土)

       ふれあいショップ「クレヨン」

         一平のコンサートラブ

          いらしてください

          新緑の5月

 

           

           

 

           

                    

 

 

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5月の「クレヨン」コンサートライブ♪のチラシ、デス。

2012-05-14 13:54:58 | Weblog

                               

 

                                 

                                     

 

  

 

           

 

                                           

 

     

                                          ♪♪♪♫♫♪♪ 

 

    

                                 

                                     

                                    

                                   

                              

 

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元気か!

2012-05-10 23:26:42 | Weblog

 

 やっと、元気が出てきました。

 

「時間」が、

 人を、癒してくれるんだな、

 と改めて思う今日このごろです。

 

 若いときは、焦ると、

 まるで、くるくる回るエレベーターに乗ったみたいに、永遠にくるくる回っていた。

 ネズミみたいに。

 

 いつだったか、あー、もう、俺はだめだと思った。

  死ぬかも、と思った。

 

 くるくる回れなくなった。

 

 ドンキ・ホーテ。サンチョ・パンサ。

 

 そのときから、俺は、

 今につながる僕に気ずいたのかもしれない。

 

 「時間」

 という、

 「自然」

 という、

 「存在」

 という、

 

   「実存」

     に、

     気ずいたのかも。

 

  「元気」、

  「みんな、元気か!」、

  って、

   俺、よく、生徒に言ってたっけなあ。

 

  全部、捨てる。

  「実存」 は、その時、顔を表すんだ、と僕は思う。

 

  「被投的投企」

  ハイデッガーの言葉。

 

  なに、言ってんだ。

  元気出てきた。

  

   

   時は金なり。

   金銭じゃーない。

   gold なり。

  

   人生、元気!

 

 

            

                       宇宙の渚 の 「スプライト」 on TV

 

                                       

                                            僕の書斎からから撮った「月」と「カラス」

 

 

                              

 

                                     元気

                                     一平

 

                                   さあ!  

 

                                     

                                

                                      新緑・若葉・すご!

 

                    

                           

                              やっと、久しぶりに作った、ゾ!ナポリタン

 

 

 

 

                                    辛かったなあー。

                                        さっ! また、一歩。

 

                               「人は、考える葦である」ーパスカル

         

                                                      ♪

                                Some say love it is a river

                                                               that drowns the tender reed

                                                                           ―"The Rose"

 

 

                                          元気・energy

                                                                         宇宙・cosmos

 

 

                                                

 

 

                                                                                

 

 

 

                                           

 

 

                                                                    

 

                     

 

         

 

   

  

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アップアップ!!

2012-05-05 01:06:25 | Weblog

 

 ご無沙汰しました。

 

 クレヨンコンサートライブとってもいい時間でした。

 

 4月は、年度の変わり目。

マンション管理組合総会、町内会総会、がありました。

マンション管理組合理事長として、総会を終え、

また、町内会総会では、議長を務めました。

 

 懐かしい人(アメリカ人青年)との再会がありました。

 

 4月末、5月初めには、訃報が、ふたつ。

ひとつは、僕の親戚の方の。ひとつは、マンションの住民の方の。

 

 やっと、一息ついているところです。

 内容の濃い時間でした。

 

 一つ一つ、徒然なるままに、

 4月のあれこれを、このブログでお話したいと思います。

 

 今は、頭が満杯で、心がアップアップ・・・の状態です。

 暫くお待ちください。

 

  

 

 

 

 

 

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4月の「クレヨン」コンサートライブのプログラム。

2012-04-21 01:50:47 | Weblog

 

          今日の、コンサートライブの、プログラムです。

    

 

      聴きにいらして下さい。

              

 

               僕の「色紙に書いた筆文字」、

               僕の「小説・かもめ」、

                も販売します。 

              

 

             

           

                

 

          

 

                      

                                     

                              何よりも、心こめて、歌います。

                          僕の、「語り」と「ギター弾き歌い」、お聞きください。

 

                             暁ちとせ、さんの「ギター演奏」、

                            僕との、コラボも予定しています。 

 

                      僕の音楽エッセイ「埴生の宿」も歌と合わせて朗読します。

                               冊子を用意してます。 

 

 

                            ♫  

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雨に濡れた桜の花。

2012-04-17 07:47:28 | Weblog

 

 雨が降っている。

 窓を開けた。

隣家の屋根越しに、桜の小森が、雨にけぶっている。

こんもりした、桜花の小森。

お赤飯みたいに、紅白まんじゅうの赤いまんじゅうみたいに、薄紅色に染まっていた。

桃色一色。濃いピンク。

白色が入る隙が全くない薄紅色だ。

青空の下では、小森は、白くも見え、ピンクにも見える。

特に、霞みか、雲か、の白い空の下では、白っぽく、いや、白く見える。

のに、水を含んだ桜の花は、お赤飯みたいな色だった。

 

 薄紅色。淡紅色。桃色。ピンク。淡いかすかな薄い紅色。

 「薄・うすい、淡・あわい」 とは、「しつこくない。あっさりしている。はかない。」と国語の辞書にあった。

 

  散り際の、雨に濡れた桜の花を見ると、僕は、悲しい思い出に、胸が痛む。

 20数年前の、4月だった。

 42才の僕の妹が、夫と、3人の子供を残して、自ら死を選んだ。

 子育て、家事、家計、自営業の夫のサポートに、疲れたのか・・・。

 兄弟の中で、一番しっかりものだった妹。

 気丈なたちで、頑張り屋さんだった。僕の自慢の妹だった。

 高校、大学の時は、家に遊びに来た僕の友達が、皆、妹を好きになった。

  妹は、恋をした。

 僕の友達ではなかった。 

 「二十歳の集い」と云う市民サークルで知り合った青年と。

 中学を卒業して上京。企業に就職。企業内高校を卒業し、その市民サークルの「会長」をやっていた青年だった。

 NHKの「青年の主張」に出て、自分の体験を発表したんだよ、と話してくれた妹。

 妹は、そのサークルにはいり、「副会長」をしていた。

 

  父が倒れた。

  母が、生命保険の外交員を始めた。

  僕が、高校3年。妹は、中學3年。

  母が、風邪を引いて、仕事ができない時は、僕と妹で、集金をしたものだった。

  僕が、大学生で妹は高校生の頃だ。

  妹は、家事を母がわりに よくやった。

  大学生だった僕と、高校生だった妹は、一家を支えようと思った。

  中学生の弟、小学生の妹が、いた家族6人。

 

  その頃の僕は、長男らしい長男だった。期待の星でも、あった。

  が、大学を卒業して、しばらくして家を飛び出した。

  妹は、二十歳に集いの青年と結婚。

  素敵な家庭を作った。

  風来坊の僕は、駆け落ちして、失敗し、別れ、ひとり暮らし。

  「男はつらいよ」の寅さんと、と、さくら夫婦、みたいな関係の、僕と妹だった。

 

   やっと僕は、人並みに所帯をもって、生活を始めたのが42才だった。

   一番喜んでくれたのは、妹だったかもしれない。

   妹は、高校生、中学生、小学生の母親だった。

   「お兄さん、よかったわ」

   

   さあ、これから、妹と、家族同士、いっぱい楽しい時間を、作ろう、と僕は胸を膨らませた。

   しかし、2年後の春、桜が散るころだった。

   妹が、電車に飛び込んだのだった。

   僕は、その知らせを聞いて、腰が砕けた。

   葬儀は、僕がしきった。泣きながら。

 

   僕の書斎に、20巻の「世界の名著」と云う本が並んでいる。

   妹が、高校を卒業して、銀行に務めた。

   僕は、大学を出て、高校の先生になった。

   毎月、妹が、一冊、本を給料の中から買って、僕に、「お兄さん、勉強して」と言ってくれたのだった。

   20箇月。20冊。

 

  妹に、なんにもしてやれずに、妹は逝ってしまった。

   ばかもの!

  悔しくて悔しくて、悔しくて・・・・・。

 

   二十歳の集いの青年を、僕は、仰ぎ見て、憎んだ。

  が、妹の死から、23年が経った。

   彼は、高校生だった長女、中学生の次女、小学生の息子、を一人で育てあげた。

  皆、結婚して、家庭をもち、彼は、6人の孫を持つ グランドパパ、になった。

   彼への、憎しみは消えた。そして、また彼を、見直した。

   けれど、悔しい思いは、悲しさは、消えない。

 

 淡い、紅色の、桜の花。

  あの夜。

 今にも散りそうな桜の花が、通夜の降りしきる雨に打たれていた。

    「母より先に逝きし、雨に散る桜、悲しき」

  告別の時、通夜の夜に母が書いた句を、僕は、棺の前で読んだ。

 

  はかない。

  はかない、淡紅の花びら。

 

  通夜が終わって、静かになった頃、二十歳の集いの青年が、

 「お兄さん、すいません、子供たち落ち込んでいます。

  なんにも食べないんです。連れ出してなにか食べさせて下さい。ほんとうにすいません」

 と言った。

 僕は、3人を、近くの開いていたお店、食堂兼スナックのようなお店に入った。

 

  僕は、何をしたらいいか、とにかく、カレーライスを頼んだ。

  帰り際、ふと心に浮かんだことがあった。

   カラオケがあったのだ。

  「お母さんに、おじさんが今歌ってあげたい歌があるから、聞いてな」

  と僕は、3人に言って、

  さだまさし、の 「妹」を歌った。

    妹よ、ふすまいちまい 隔てて今・・・・・・

 

  今、開けた窓の外は、雨が降っている。

  書斎の本棚に、妹が、お兄さん、はい!と言って、毎月くれた本が、並んでいる。

  妹よ。

 

  しつこくない。さっぱりしている。はかない。

  淡い紅色の妹よ。

  

     「いつか」と云う、僕のオリジナルが1曲がある。

       2番は、妹のことを歌った曲だ。

 

   この悔しさを、絶対忘れない。

  

  

 

 

 

 

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「今朝の桜」を見て・・・・・・。

2012-04-14 01:47:15 | Weblog

 

  起きて、書斎の窓を開けた。

 

 霞みか雲か、白い空の下で、桜の花が、まだ、ふっくら咲き乱れていた。

まるで、枝枝に雪が積もったように、ふっくらしている。雪柳のように。

 熟した果実のような花びら。

熟した花びらが、ふっくら見せているのだろう。

 

 ふと、

 一生忘れられないだろう、と思う女性を、ひと目、見たような気がした。

 白く、ふっくら、おおらかで、安らぐ、大人の美しい女性を。

 霞みの白い空の下で。

 

  

  春の嵐が吹いたら、

 一気に、花びらは散り尽くしてしまうだろう、なあ。

 

 

  PS。

   少年の日に、映画館のスクリーンで見た、女優山本富士子の顔が

   なぜか、浮かびました。

   白く、ふっくら、おおらかで、安らぐ、美しい女性のイメージ。

   ちと、恥ずかしいなあ。

   僕が、生まれて初めて、美しい、と感じた女性です。小学生だったかな。

   今朝は、散る寸前の桜が、僕に、なんと女性を連想させてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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青とピンクの色彩世界。

2012-04-13 00:36:13 | Weblog

 

   昨日は、灰色の空の下で、街が濡れていた。

 未明から、降り続いた雨が、一時、止んだ朝。

  満開の桜の花が、白くぬれている。

  雀が、チュンチュン、鳴いた。

 一昨日は、青空の下で、ピンク色に光っていた花びら。

 

  今朝は、濡れて、泣いている。

  雀が、枝に留まって、鳴いて、慰めてるんだ。

 

 

  数日前まで、昼夜逆転した生活リズムで、不節制が続き、胃が重かった。

 《書く。考える。考える。書く。考える。書く。》

  《飲む。考える。飲む。考える。》

  この繰り返し。

  朝・昼・夕・夜、わからない生活をしていた。

  夜、夜中に、《書く、考える。飲む。》

  明るくなると、寝る。

   

   

  胃が重い、のは、黄色信号。赤になったら、ヤバイ。

  夜光虫の生活をやめた。

  リズムを、逆に変えたのが、数日前から。

 

   ここ、朝、起きる日が続いている。

  不思議と、明るい時間に、《書く、考える》 を繰り返すと、

  《飲む》は酒でなく、珈琲やお茶になる。

 

     これを続けねば・・。

 

  さて、今朝、起きて書斎の窓を開けた。

   あー、きれいだー、

  思わず声を出してしまった。

  美しい。見事。華やか豪華絢爛。

  なんと、豊かで、つややか、なんだ!

  世界が 「青」と「ピンク」、の2色彩。

  四角い窓枠の中の、「空」と「桜花」。

  霞がかった空に向かって、花びらが咲き誇っているわ、いるわ、咲き乱れている。

   うわー、見事。

  なんと、豊かで、つやっぽい !

  目を凝らして、良く見ると、

  枝の隅々まで、花びらが這うように咲き誇り、咲き乱れている。

  

  一昨日、一日中降り続いた雨を吸い込んで、再び、息を吹き返し、

  この青空に向かって、また、パッと、咲き開いたんだ。

 

   「青」と「ピンク」が織りなす世界に、

  吸い込まれ、引き込まれて、

  僕は、全身が、青とピンク、に染まっていた。

   

   

 

 

   PS.

    この刹那の拙者の名は、 

       空 一桜 くう いっとう) 

    と申す。 

     

     「諸行無常、一切は空なり、と仏陀は言えり。

     天地創造、一切は神なり、とキリストは言えり。

     洋の東西、世界観、異なれども、拙者、この刹那を信ず。」

                               空 一桜

 

 

       

 

 

 

 

  

  

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4月の「クレヨン」コンサートライブのチラシです。

2012-04-11 01:32:26 | Weblog

 

  さあ、4月の、ギター弾き語りコンサートライブ、の案内チラシを作りました。

 どんな、ライブにしようか・・・・・・・。

 「春の歌」「旅立ちの歌」「命の歌」

 が、ふっと浮かびました。

  あと、10日。

  さあ、膨らませて行こう

  

                     これ、デス。

      

 

      どんなコンサートライブに、なるか、するか、まだ、とんとわかりません。

     じっと、春の風に、耳を澄ませていれば、きっと聞こえてくるはず・・・・。

     向こうからくるのを待とう。

      2012年の4月の、今の、春の風の声に、耳を傾けよう。

 

 

                     

     

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[月は東に、日は西に」・・・・本当だ!!!

2012-04-10 03:20:03 | Weblog

 

 NHKの俳句天国とかいう番組を見て、

「春疾風 俺の背中を 押してくれ」 と云う句をメモした。うまい!

 春疾風、はるはやて、ときたか。

 うーむ、春の嵐を、春疾風・・・

  

 春の嵐が去った翌日の夕方、買い物にぶらりと出かけた。

 雲の白さ、と空の青さが、目に染み込んできた。

 ついつい、風景に気を取られ、僕は、カメラマンになっていた。

 

  

 

 

          

 

 

    夕方も、6時頃になった。

       僕の街は高台。 

                西の地平線に、日が沈んだ。

                東の空には、月がが出た。

 

                群青のシルエット、丹沢の稜線と富士。

                蕾をかすかにつけた枯れ木の上に、白い月。

 

        ああ!

           ほんと、だ。

              月は東に、日は西に・・・って。

 

               日没―西の空

       

                                  

 

 

 

        

                           

                                     

  

       

 

                              

 

    

 

 

                           

 

 

                       月の出―東の空

                 

 

 

            

                    

                                     

                

 

                  

                     

 

                                       

 

 

                           

 

 

                 同じ時刻に、西の空と東の空を、見比べられたのは、

         66年生きてきて、はじめてのことのような気がする。

                   いや、初めてだ。

                   67年目の発見!

                 

                                     一平も、一句。

                                       

                       「春疾風 ありがとう、 

                             月は東に 日は西に」

 

 

                         おあとが、よろしいようで

                              ・・・・・・・・・・。

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「町作り協議会」

2012-04-09 22:33:57 | Weblog

 

 町作り協議会

 Town Management Conference 

 

   僕は、隣町の「町作り協議会」に参加して、3,4年目になる。

 「住みよい、元気な町、を作ろう」と、いろいろな人が一同に会して、知恵を出し合い、議論する場だ。

   「和田町タウンマネイジメント協議会」

 

  商店街の役員の方々。町内会の役員。商店主。町内住民。

   「公共空間の活用と賑わい作りプロジェクト」を研究し学ぶ、横浜国立大学の先生方と学生たち。

   地域のプロサッカーチーム、横浜FCの方。 NTT東日本神奈川支店の方。

   神奈川県中小企業団体中央会の方。スタジオ*へそちくの方。

   和田町駅界隈ストリートライブ支援グループ「和音」のメンバー。

    などなど・・・・・。

   

   毎月1回 この「協議会」が、開かれています。

   今、僕は、「和音」のメンバーと云う立場で参加しているわけです。

  

   僕が、商店街のイベントに初めて参加したのは、たしか6年前でした。

   わだまち*カフェ、という「協議会」とは別の商店街(隣の商店街)のイベントでした。

     「音一平のギター弾き語り」 出演。

   ストリートライブ初出演に至る経過とライブ模様を、僕は書きたくて、書きました。

   手作りの「本」を作りました。一冊だけ。

   

 

            「ああ、

              この広場で

               ギター「弾き語り」

                       ができたら

                             なあ♪

                                物語」

 

    それが、これ、です。

   

       今、この本は、横浜国大の先生、佐土原先生(和田町タウンマネイジメント協議会メンバー)にお貸ししています。

          読みたい方は、先生に声をおかけしてください。

   

   さて、そこで出会った、横浜国大の秋元先生、

  その後、和田町のstreetライブに出演するうちに出会った、シンガーソングライター高橋君、

   とで、秋元さんの提案で、「和音」を作りました。

   リーダーに、若き高橋君、サブリーダーが僕、事務局が秋元さん。 

 

   年に4回、3月・6月・9月・11月。

  「和田べっぴんマーケット」というイベントが、開かれています。

   和田町駅を出て、踏切を渡ると橋がある。

   そこから、約100メートルほどの一本道が商店街。

   そこが、「和田べっぴんマーケット」会場通りになる。

   車を通行止めにして、路上に、露店が、いくつも立ち並ぶ。

   べっぴん、とは、《日頃と違う、別の品 別品、べっぴん》を売る一日イベントです。

 

   このイベントは、「和田町タウンマネイジメント協議会」から生まれた、と知りました。

   それも、横浜国大生の、発案だったと、協議会に参加して知りました。

  

   その、マーケット道りの一角に、ステージを作って、ストリートライブをしているのが「和音」主催です。

   公共空間の活用と賑わい作りプロジェクトの、国大の学生さんたちが、ステージを作ってくれ、

   司会を勤めてくれています。

 

   町づくり、にいろいろな関わりある方々が参加して、議論できる、開かれた場がある。

   なおかつ、議論が実を結び、イベントが生まれてゆく。

   

   僕は、「協議会」に参加して、町のこと、商店街のこと、を知るにつれ、

   以前とは違った親しみが湧いてきています。

   僕に「出来ること」を、しっかりやりたい、と思います。

 

                   ●

   前回の、「和田町タウンマネイジメント協議会」の模様です。

   (於)和田西部町内会館

    

     国大生と先生

 

    

                                                              

 商店主。町内会長さん。商店街会長さん。国大の先生。和音のメンバー。   

   

   

                   

   

            

                       

                                    ●

       

 

         僕は、和田町の、「べっぴんマーケットstreetライブ」に、

      一昨年からは、 夏の「地蔵盆祭りのステージ」出演にも恵まれる機会に出会えた。

      コツコツ、ペンとギターを磨いて、歌声を、「本」を、届けられるようにしたい。

       そのことで、町に貢献できたら・・・。

       町の人たちと、国大の先生たち、学生諸君たちと、和音の仲間と・・・・。

       

       

   

                                     ♪

 

 

                                今年3月の、べっぴんstreetライブ

        

 

                             去年、11月のべっぴんstreetライブ

         

 

 

                                  町作り協議会 

                 Town Mnagement Conference

 

                                  「和田町タウンマネイジメント協議会」

                        ● 

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お知らせ♪

一平のギター弾き語り。 日時・場所など。  7月17日(土)「文月」ふれあいコンサート・ギター弾き語りライブ・星川駅下車徒歩3分。保土ヶ谷区役所前。「クレヨン」2:00−3:00pm    7月20日(火)2:00−3:00pm 「かるがも」デイケアに出演。星川地域ケアプラザ。  8月23日(月)和田町「地蔵祭り」特設ステージ に、師匠工藤慎太郎と出演。7:00ごろ。