一平のペンとギター

僕らしい小説を書き、僕らしい歌をうたう、ぞ♪、ペンとギターの一平です。ギター弾き語りと小説書きの二刀流。

出逢い。4949+8888は人生。・・・・。!!

2024-02-03 15:01:43 | Weblog

     出逢い。

        

 「 出逢い と さよなら、は、2つで1つ、

 どうか、忘れないで、いつかは、きっと逢える 」

        ♬

 

これは、僕の🎸弾き語りの師匠、

工藤慎太郎君が作詞作曲した

≪ 2つで1つ (ふたつでひとつ) ≫

という曲の一節です。

 

  僕が、もう48年通っているキリスト教会

 の仲間の青年との、「出逢い」がありました。

 

彼が、自分のFacebookに投稿した記事を僕は読みました。

なんと、読んで、わー! すばらしいー!と思いました。

 

 人は泣くとき、シクシク。笑う時、ハハハ。

 4×9=36  8×8=64

    36∔64=100

 悲しみ、シクシク と喜び、ハハハ は

 足すと、ちょうど100 

 人生は、悲しみと喜び、ですね! ≫

 

僕は、彼のfacebookにコメントしました。

≪ 僕の🎸弾き語りの師匠、工藤慎太郎君の

 「2つで1つ」♪という曲を、是非聞いてください ≫

と。

 

 返信がありました。

≪ 聞きました。大変でした。涙涙でした・・。≫

 と。

そして、

≪ 僕が教会でやるコンサートで、その歌を歌ってください ≫

とのコメントが付け加えてありました。

 

 ということで、

2月10日(土)2:00ー4:00pmに

日本バプテスト横浜教会で彼が開くコンサートに

急遽、出演して僕の師匠の曲を、

ご披露することになりました。

 

 出逢い ≫ ですね!!♪♪

 

 聴きにいらしてください。

 プログラムをご覧ください。

 

 

 

  そういえば、確か18年前に、2度だけ、僕は、

 僕の教会でコンサートトライブをしたことがありました。

 その時の映像がありました。

 日本バプテスト横浜教会の、礼拝堂(チャペル)で。

 その写真です。今回のコンサートは、ここで行われます。

 

 

   

 

 工藤慎太郎師匠の曲の歌詞を紹介します。

 

         ♬

      2つで1つ

 喜びと悲しみは、2つで1つだから

 どうぞ,泣かないで、明日はきっと晴れる

 

 出逢いとさよならは、2つで1つだから

 どうか、忘れないで いつかはきっと逢える

 

  夜の向こう側で朝が君を待ってる

   見上げた月の分だけ心が太陽になるから

 

 憧れとため息は、2つで1つだから

 どうか 諦めないで 夢ならきっと叶う

 

  冷たい雪の下で 新しい命がある

   凍えた冬の分だけ心が春になるから

 

 喜びと悲しみは、2つで1つだから

 どうぞ 泣かないで 明日はきっと晴れる

        ♬

 

  歌声は、YouTube を開いて

  工藤慎太郎さんを開いてみてください。

  歌声が聴けます。

 

   

     

   師匠のライブの後で。           僕のライブで師匠に出演していただいたときのコラボ。 

 

       喜びと悲しみは、2つで1つ。

        シク+ハハ=人生

 

          ≪ ”出逢い” に感謝 ≫

                ♬✙ 

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2 コメント

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Unknown (新井康正)
2024-02-03 17:58:32
うわ〜、ブログに載せてくださったのですね、、
ありがとう😊ございます!

ほんと、「出会い」って不思議ですね、やっぱりどこかに何か導いてくれるものが、あるんですね。

互いが互いを理解しあう、認め合う時に、感動って生まれるんじゃないでしょうか。

そういうことを、真顔で喋るのは、わかっていても、ちょっとだけ恥ずかしい。

でも、歌に乗せて大きな声で伝えることを、神様は、許してくださった。

だから、僕たち、私たちは、歌うんだ。

そっと、涙しながら、うたうのさ、

そこには、きっと、大きな救いがあるから。
「救い」 (一平)
2024-02-03 20:02:45
貴君と、こんな形で出会えるとは、不思議な気がしています。歌うことは祈ることに似てますね。僕は歌うことで、祈ることで、生きながらえてきました、とふと思いました。救われてきたなあ、、、。と。
神に、感謝。ありがとう、kousei Arai 君♬

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