一平のペンとギター

僕らしい小説を書き、僕らしい歌をうたう、ぞ♪、ペンとギターの一平です。ギター弾き語りと小説書きの二刀流。

やっと、4つのコンサートライブを終えました♪ Good job かな!まだ、better,best, ではない、頑張ろう、っと♪

2017-03-23 13:29:07 | Weblog

 

 春分の日から、3日経ちました。

昼の長さが、夜の長さ、より一日一日、長くなっています。

今日の日の出は、5:41am。日の入りは、5:56pm。

昼のほうが、夜より、15分、長い。

 3月は、「彼岸の月」でもあるそうです。

彼岸とは、向こう岸、来世、あの世、のこと。

この世は、こちら岸、此岸、現世、のこと。

 3月は、来世、あの世のことを、思いめぐらす時、だ、と

仏典に書かれているそうです。

 「あの世」と「この世」、をセットで考える仏教の視点。

僕は、今まで、「この世」のことしか考えてこなかったなあ、と気づきました。

「この世」は、「あの世」のための準備の場所であり、時間だ。

 「あの世」と「この世」は、金貨の裏と表のごとく、2つで1つ、だ。

≪暮らしの365日―生活歳時記≫という本を、40年近く、ほぼ、毎日読んでいますが、

今まで、きっと、読んではいたのですが、心に留まらなかったのでしょう。

  「この世」と「あの世」は、2つで1つ、だ、という視点。

 今年72 才になる僕は、後、何年生きられるのだろう、と時々考えます。

 5年,か、10年、か、15年、か、20年、か、・・・・30年、か・・・・・100才 !

    きっと、年齢を重ねて、気づいたこと、です。

 今、わかったことは、「あの世」「来世」は、あるのだ。

 「この世」と「あの世」は、両方、あるのだ、ということ。

 

  その視点に立って、今の僕の「この世」を、考え直してみると、

 なんだか、肩の力が抜けて、あるがままでいよう、と思えました。

  今ある与えられている命を、一日一日、使いきろう、と。

 

   と、こんなことを思いめぐらしている3月、も、もう下旬。

 

    3月の一平のギター弾語り♪

    の出演が、4つも、ありました。

     やっと、4つ、終えました。

 

   これから、ひとつひとつ、4つの、コンサートライブの模様を

  お伝えいたします。少々お待ちください。

 

           ♪

 

 

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お知らせ♪

一平のギター弾き語り。 日時・場所など。  2015年9月19日(土)2:00-4:00pm ふれあいコンサート・ギター弾き語りライブ・相鉄線星川駅下車徒歩3分。保土ヶ谷区役所前。「クレヨン」2:00-4:00pm ゲスト:アルトサックス奏者:おすぎ君 初秋の人生の歌など♪