Mt. Noishiki-Gongen
今日も、地元の里山「野一色権現山」(190.2m)に登りました。このところの冷え込みで岐阜県境にある高い山々には雪が降り、朝日を浴びて白く輝いていました。
東に御嶽山
御嶽の山頂部
北に能郷白山
西に伊吹山
そして南にはまっ平らな濃尾平野の先に、昨夜行ったばかりの名古屋駅前高層ビル群の姿が霞んで見えていました。岐阜は3方が山に囲まれていることがよく判ります。
Mt. Noishiki-Gongen
今日も、地元の里山「野一色権現山」(190.2m)に登りました。このところの冷え込みで岐阜県境にある高い山々には雪が降り、朝日を浴びて白く輝いていました。
東に御嶽山
御嶽の山頂部
北に能郷白山
西に伊吹山
そして南にはまっ平らな濃尾平野の先に、昨夜行ったばかりの名古屋駅前高層ビル群の姿が霞んで見えていました。岐阜は3方が山に囲まれていることがよく判ります。
Concert
名古屋伏見のしらかわホールで「合唱団CORMI」さんの第4回演奏会を聴かせて頂きました。
プログラムの表紙
開演前
ソプラノ歌手・飯田みち代さんが主宰する名古屋の合唱団で、全員がソロで歌える実力者ばかり。フォーレとラターによる「レクイエム」2曲がオルガンとティンパニーという楽器編成の中で演奏され、豊潤な和声の響きの中に全身がスッポリ包まれて幸せなひと時でした。
演奏後にカーテンコールに応える出演者の皆さん
Night illumination
コロナ禍でずっと名古屋へは行っていませんでしたが、今日は久しぶりに出かけました。クリスマスまで1ヶ月を切って並木がLEDライトでデコレーションされていましたが、かってのド派手で豪華な飾りつけではなく、コロナで沈んでいる景気を反映してか幾分控えめに思えました。
名古屋駅前
岐阜駅前も同様に落ち着いた雰囲気の中でライトアップされています。見物に来た人々も密にならないように注意しながら電飾を楽しんでいました。
岐阜駅前
信長公もマスクを着用中
和傘の電飾
Movie "Nishikita-Chopin"
映画「にしきたショパン」を観ました。ピアノを志す若い二人が、阪神淡路大震災や手のトラブルに直面してぶつかり合い悩みながら、心に響く音を探していく様が描かれています。映画の公式HPはこちらからどうぞ。
Mt. Monju
本巣市北部にある「文殊の森公園」で、山頂に山口城跡がある「文殊山(権現山)標高345m」に登りました。紅葉が見頃の広い園内には尾根続きに建つ城や古墳などを巡る遊歩道が整備されており、森林浴やバードウォッチングをしながら山歩きを楽しみました。
ふれあい館
四季の展望台
岐阜市内の展望
鳥が鳴く展望台
山口城跡
文殊山の山頂
望郷の展望台下
法林寺城跡のある「望郷の展望台」からの下り道からは、踏破してきた「鳥が鳴く展望台」(左のピーク)と山口城跡のある「文殊山」(右のピーク)の両方が見えました。公園からの帰り道沿いにあった無人販売スタンドで、本巣名産の富有柿をお土産に買って帰りました。
Lunar eclipse
今夜は晴れていて岐阜市内でも”ほぼ皆既月食”の現象が見られました。残念ながらカメラの調子が良くなくて赤銅色の月は撮影できませんでしたが、食が終わり満月に戻ってからの月は撮れました。
Exhibition
毎年、地域の「市民文化祭」が小学校の体育館で開催されていましたが、コロナ渦の中で昨年は中止となりました。それではいかにも淋しいからと、今年は規模が縮小され「生涯学習作品発表会」として公民館で開催中です。サークル活動が制限され発表の機会も無かった作品達にとっては、久しぶりの晴れ舞台で喜んでいることでしょう。
パッチワーク
ちぎり絵
油絵
絵手紙
Autumn concert
JR岐阜駅のハートフルスクエアーにて、日頃第九の練習でお世話になっている合唱団「スコラーズ岐阜」さんの主催による「秋のコンサート」がありました。琴や尺八などの邦楽曲やオペレッタの名曲などが演奏され、たまたま通りがかったという家族連れも含め多くの人々が無料コンサートを楽しんでいました。
Mt. Noishiki-Gongen
今日も、地元の里山「野一色権現山」(190.2m)に登りました。山頂からは東方向に白く雪化粧した「御嶽山」が荘厳な姿を見せてくれました。
御嶽山
山頂から下山途中の尾根道で、2本の松に銀テープが巻きつけられている場所を見つけました。
2本松
CD
テープの途中にCDがぶら下がっている所から見ると、山頂のCDと同じ人物によるものと思われます。山麓には団地があり、そこからならこの2本松と山頂の高木とを同時に見ることが出来ます。
団地より
左端が2本松で、右端が山頂の高木。この団地に住む誰かが「朝日を浴びてCDがキラキラと輝く様子を見てみたい」との強い思いでデコレーションを施した、というのが私の推理ですが如何でしょう?先月来のナゾが少し解けたような気がしています。
Mt. Noishiki-Gongen
地元の里山「野一色権現山」(190.2m)に登りました。今日は立冬というのに暖かい日で、日曜でもあり、小さい子供達と一緒に登る家族らによく出会いました。
山頂の社
金華山方面
名古屋方面