11月号工程が終わり、息つく暇も無いくらい、リニューアル号に向けた協議や12月号の取材等で忙しい10月…。(と思いきやもうすでに11月!)
2017年度は、「親子の時間」と「いろどり男子ごはん」を担当し、
取材に欠かさず同行できたことがとても楽しかった。
「親子の時間」は撮影も細かくし、デザインもテーマ毎に変えたりと
結構編集的には骨の折れる企画だったが、
毎回担当してくださる方々が魅力的なものを作ってくださったので、つど新鮮だった。
もの作りの楽しさ、子どもたちの発想力の面白さにも驚いたり。
レゴ博士の回では、誌面では紹介できなかったが、
レゴブロックが汚れたら洗うという話を聞いて驚いた。
確かに子どもの通う園で使っているレゴブロックは真っ黒…。
洗剤などで洗えば新品のように使い続けられるという話もためになり、面白かった。
「いろどり男子ごはん」も担当の方が、
料理初心者でも作りやすいよう毎号試行錯誤をしてくれて、
かつ彩り豊かに仕上げてくださった。
料理の撮影は、作り手の努力を誌面にそのまま反映できるよう
毎回プレッシャーを感じながら撮影に挑んでいる。
どうにか今回やっと12回目を撮りおえて、少しだけほっとしている。
まだ誌面の編集作業は残っているので、気を抜かず12月工程が終わるように頑張りたい。
編集部では毎年リニューアル号に向けてふたつのチームに分かれ
新連載をそれぞれ考えた上で全体の協議にうつり考えた連載をプレゼンしていく。
そうして採用された連載は、
考えたひと、またはチームの人が担当になることが大体だ。
デザイン担当もそのように割り振りすることが多い。
2018年度1月号ではどんな連載を担当するのか、
毎年大変な仕事量になるのだが、楽しみながら取り組みたい。(愛)
2017年度は、「親子の時間」と「いろどり男子ごはん」を担当し、
取材に欠かさず同行できたことがとても楽しかった。
「親子の時間」は撮影も細かくし、デザインもテーマ毎に変えたりと
結構編集的には骨の折れる企画だったが、
毎回担当してくださる方々が魅力的なものを作ってくださったので、つど新鮮だった。
もの作りの楽しさ、子どもたちの発想力の面白さにも驚いたり。
レゴ博士の回では、誌面では紹介できなかったが、
レゴブロックが汚れたら洗うという話を聞いて驚いた。
確かに子どもの通う園で使っているレゴブロックは真っ黒…。
洗剤などで洗えば新品のように使い続けられるという話もためになり、面白かった。
「いろどり男子ごはん」も担当の方が、
料理初心者でも作りやすいよう毎号試行錯誤をしてくれて、
かつ彩り豊かに仕上げてくださった。
料理の撮影は、作り手の努力を誌面にそのまま反映できるよう
毎回プレッシャーを感じながら撮影に挑んでいる。
どうにか今回やっと12回目を撮りおえて、少しだけほっとしている。
まだ誌面の編集作業は残っているので、気を抜かず12月工程が終わるように頑張りたい。
編集部では毎年リニューアル号に向けてふたつのチームに分かれ
新連載をそれぞれ考えた上で全体の協議にうつり考えた連載をプレゼンしていく。
そうして採用された連載は、
考えたひと、またはチームの人が担当になることが大体だ。
デザイン担当もそのように割り振りすることが多い。
2018年度1月号ではどんな連載を担当するのか、
毎年大変な仕事量になるのだが、楽しみながら取り組みたい。(愛)