高市早苗の主張は自民党の政策そのものです。
実に分かりやすい主張です。
高市早苗の実に分かりやすい主張（以下）です。
富裕層への嫉妬に立脚した法制度が増え過ぎると、
優れた人材も企業も育ちません。
努力した者が報われる環境作り、出る杭を伸ばす発想への転換が、
可処分所得を増やし、人材流出や産業空洞化を防ぐ鍵です。
過度の依存心を煽る政策を廃し、福祉制度の不正利用を防止します。
将来を見据えて、給付と負担のバランスについても、
責任をもって率直な議論を行うべきです。
（負担のバランスとは、増税が必要だと主張しているのです）。
日本人の矜持である自立と勤勉の倫理を取り戻し、
法制度の内容や執行の公正性を担保し、
正直者が報われる社会を構築します。
さもしい顔して貰えるものは貰おうとか
弱者のフリをして少しでも得しよう、
そんな国民ばかりでは日本国は滅びてしまいます。
多くの方が真面目に働く、人様にご迷惑をかけない、
自立の心を持つ、そして秩序のある社会をつくる。
それによって日本がどんどん成長していくのです。
力強い国をつくれるのです。
（高市早苗）
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高市早苗は、弱者切り捨て自己責任社会の実現を目指しているのです。
格差社会から階級社会の実現を目指しているのです。
【給付と負担のバランス】、これは増税への布石です。
福祉の為に増税！ 福祉の為に増税！ 福祉の為に増税！
と叫び、増税分は、しっかり富裕層の減税になります。
福祉の為の消費税？？
消費税10％で年間約20兆円の税収があります。
小泉改革によって破壊された累進税率を復活させれば、
年間約20兆円の税収になるのです。
消費税を10％にし、累進税率を引き下げ、
分離課税により、金融資産の税率は一律20％になりました。
金融資産で100億円儲けても、一律20％の税金です。
累進税率課税を破壊し、富裕層に富を集める階級社会を創っているのです！！
これが自民党の富裕層の為の政策です！！
格差是正へ（立憲、共産、れいわ、社民）４野党共通政策。
多くの国民が支持した小泉純一郎、安倍晋三の
富裕層優遇政策が転換するでしょうか？
格差社会が平等社会に生まれ変われるでしょうか？
支持率1桁の４野党（立憲、共産、れいわ、社民）が政策協定を結びました。
働けど働けど貧乏なのは、”自分のせい” だと、
思い込まされている多くの貧困層の国民が、
小泉・竹中の富裕層優遇政策に気が付くでしょうか？
格差社会から日本版カースト制の階級社会になったのに気が付くでしょうか？
『金持ちから金をむしり取ろうとするお前は乞食か共産党員か』
と、叫ぶ貧困層のアホは階級社会に気が付いただろうか？
竹中平蔵によって破壊された税の再分配機能を取り戻せるでしょうか？
破壊された累進税率課税が修正されるでしょうか？
1,900万人の貧困層の人々が、
日本版カースト制の ”階級社会” に気がついたでしょうか？
派遣社員だらけにし、自ら派遣会社パソナを経営する竹中平蔵です。
低賃金の労働者だらけにし、人口減少国家ニッポンを作った竹中平蔵です。
自民党政権が、国民の税金を、富裕層の維持の為に
使っていることに気がついたでしょうか？
アホのコメントを下にコピペします。
アベノミクスの富裕層優遇政策を批判していたら、こんなコメントが入りました。
下記に、そのコメントを全文転載します。
ここ2年くらい前からだろうか、テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を耳にするようになった。
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、。（以上、投稿されたコメントの全文）。
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