みなさんこんにちは。
なんでだろう…
アイアンの飛距離が伸びています。
ロフト角は変わっていない
思い当たるのはシャフトを15ｇ軽くしたことくらい。
それだけでここまで飛距離が変わるものでしょうか。
いや、変わらないと思う
34°の７番アイアンで１６５ｙキャリーで見ていたのですが、最近では180ｙを軽々超えていくほどに
昔なら飛べば大喜びなんですが、これだけ飛ぶと番手間の階段がうまく作れません。
58°も80ｙから100ｙに伸びているので飛距離アップしているのは間違いないようなのですが、ドライバーだけ飛ばないんですよね
なんでだろう。
さて、最近書いたブログに若者世帯、子育て世帯ではない世帯は来年から住宅ローン控除を受けられない可能性があると書きました。
間違いでした
ごめんなさい🙇
早とちりでした
でも…間違いでよかったです。
該当者を急かす記事でしたが、焦らなくても大丈夫です。
ご迷惑をおかけしました。
しかし
今年度の子育てエコホームの補助金をあてにしている方はそろそろラストスパートの駆け込みがありますのでお急ぎください。
みなさんこんにちは。
プロとラウンドできると聞いて喜び勇んで参加したはち。
どこまでプロに付いていけるか腕試しです。
皆さんの想像するトーナメントで賞金を稼ぐプロではなく、レッスンプロなのですが、それでもその類のプロ試験を通過してきている強者。
コースマネージメントはもちろんですが、私の興味はプロのスイングとショット精度です。
あれっ
ぷ、ぷろだよね…
確かにスコアはいいのですが、よくいるゴルフ好きの一般人と傍から見ている分には大差ありません。
なんなら普段私と回る人たちの方が遥かに凄みがあります。
期待値が大きかった分がっかりが強く残ったラウンドでした。
さて、アメリカが利下げしたじゃないですか。
住宅ローンの金利が下がったので住宅の販売が好調だそうです。
ということはですね、日本は利上げをしたし、まだすることも匂わせているので…
来年の住宅の販売はさらに下がりそうです
ふはははは
もうどうにでもなれ
という訳にもいかないので、住宅を検討している方に今買わないといけない理由を書きます。
先にちょっと書きましたが、金利は上がりそうです。
価格も上がります。
これだけでも十分早めに買った方がいい理由にはなるのですが…
なんと、来年から住宅ローン減税が
子育て世帯限定になる可能性が
これはとんでもないことですよ。
補助金は既に子育て世帯へシフトしていますが、抜け道として重複して使えなかった他の補助金を使うことで、基本的に我々の商圏のお客様は望めば100万円ほどの補助金は受けられたのです。
そして額もたったの（大きいですが）100万円ほど
住宅ローン減税が使えないとなると数百万円規模で恩恵を受けられないということになります。
40超え、子供なしには人権はないのか
私の世代はなにかと冷遇されてきたように感じますが、今回もまさに制度の隙間にドンピシャで挟まった感じがします。
40歳超え、お子様がいない、または18歳以上などすでに成人している方で住宅ローンを利用し住宅を検討している方は死に物狂いで今年度中に入居してください。
みなさんこんにちは。
連日の猛暑でお疲れ気味のはちはお盆休みゴルフを控えようと思っていました。
天気と体調で相談して、予約だけ入れておくか…
あれっ行かないつもりだったのにお盆休みの全て、５連続ラウンドの予約を入れてしまいました。
きっと全部行くんだろうなぁ
あほですね。
さて、給湯器に新たな性能が盛り込まれました。
なんと、寿命をお知らせしてくれるそうです。
あと数か月で寿命ですとリモコンに表示されるようです。
給湯は突然の故障でお湯が使えないと不便とのことで事前にお知らせして交換を促すようですが…
要りますこの機能
本当に寿命を迎えるの？
まぁ、一定数の方がリモコンにそんな表示が出たら相談されるでしょうから買い替え需要を取り込むメリットはあるでしょう。
でも、壊れてから修理で対応で十分だと思うんですけどね…
日本の業者の対応速度は素晴らしく早いので。
機会が自分の寿命をお知らせするというちょっと面白い機能だったのでご紹介しました。
みなさんこんにちは。
連日の株価の乱高下にきっと市場は阿鼻叫喚でしょう。
私ですか
どうやら感覚がマヒしているようで大損こいてる最中に全力追加投資です。
憧れのあの車が買える額くらい減りました
数年後には笑い話になっている…はず…
さて、下請けとの価格交渉に後ろ向きな企業はけしからん、というニュースが当たり前になりつつあります。
下請けを叩くと親会社は販売力を維持できたり利益を上げやすくなります。
でも、下請け企業は利益が減ったり、お給料を増やせなかったりと大変です。
優位な立場を利用しての価格交渉に応じないというのを取り締まるようになったのですね。
経済産業省がそんな価格交渉に後ろ向きな企業を公表しました。
最低評価に名を連ねた企業が…
家電量販店の「エ〇ィオン」、ハウスメーカーの「〇条工務店」と「タ〇ホーム」
経済産業省が発表しているので伏せなくてもいいのですが、以前読者様からお𠮟りをいただいたので…
丸わかり状態なので伏せた意味すらないですけど。
これらの会社の消費者は一見すると安い商品を手に入れられるためメリットもあるかもしれません。
ただ、コンプライアンスを重視する昨今、このような企業を敬遠する消費者も増えていくでしょう。
購入する側も、商品だけではなく、取引しようとしている企業がどのような体質の企業なのか見極めることが重要になります。
愛され応援される会社にしていかなくてはいけませんね。
みなさんこんにちは。
散々投資を勧めてきたはちです。
が、この二週間で年収を超える損失が
絶好の買い増しチャンスと強がってみるも常に全力投資のはちに追加購入できる資金はありません
早くボーナス出ないかなぁ
さて、最近の住宅のトレンドを
・片流れ屋根の増加
太陽光発電の普及に伴い、相性の良い片流れ屋根の採用が増えています。
ここで注意したいのが、近年の温暖化による大雨。
デザイン重視で軒ゼロデザインなどが流行っていますが、今までの常識を逸する振りかたで雨漏れのリスクが高まっています。
・蓄電池の採用
電気代の高騰、先の太陽光発電などで蓄電池を採用される方が増えています。
初期投資を回収する期間が電気代の高騰で早まりました。
また、地方自治体が補助金を設けていることも普及に追い風です。
・遮熱
日本は冬の寒さ対策で断熱断熱と近年言ってきました。
ところが、東京では真夏日が年100日に達するとのことで、冬より夏対策を、の風潮が出てきています。
そこで、もちろん断熱は重要なのですが、その外側に遮熱の材料を施工する家が増えています。
昔全国チェーンのハウスメーカーが長野県で遮熱を謳った商品を営業していました。
その時はずれているなぁ、と感じていたのですが、なるほど、結果として先見の明があったのかもしれませんね。
最近の住宅のトレンドでした。
