前回ご紹介の「 /11/21 」に続きまして、
一昨年7月~10月に「東京都現代美術館」で開催 されて大きな話題となり、
昨年は、4月~6月に愛媛県松山市内の「愛媛県美術館」にて、
(@円谷ステーションニュース)
同年11月~本年1月には、新潟県長岡市の「新潟県立近代美術館」で巡回展が開催されました、
「 館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技 」(公式サイトはこちら)。
http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/
名古屋市科学館での「名古屋展」が、今月1日より開催中です。
http://www.ctv.co.jp/event/tokusatsu/jump/ncsm.html
中京テレビの特設サイトはこちら。
http://www.ctv.co.jp/event/tokusatsu/index.html
名古屋展、公式Twitter はこちら:
特撮博物館 名古屋【公式】@tokusatsuten
https://twitter.com/tokusatsuten?lang=ja
本項では、巡回で拝見し得た21日、22日の鑑賞記を、まとめてご紹介致します。
ポカスカジャンのリーダー、大久保ノブオさん のBlogに、
『 ★ノン様のそこんとこなにとぞ!★ポカスカジャンのリーダー大久保ノブオのブログ 』
http://blog.livedoor.jp/psj_okubo/
さん、11月21日の更新。
『いざ!お江戸!』 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/psj_okubo/archives/65930889.html
名古屋からの移動前に、特撮博物館を見学!
撮影コーナーで大はしゃぎ!!
西荻窪駅舎を発見したり。 ^^)
「 メカゴジラ!!巨神兵!!ガメラ!!ウルトラマン!!
三人とも見事に最後の物販コーナーでお金使ってました(笑)
ちなみにノン様はバルタン星人のポーチ!!
この特撮展は必見!! 」
と、大変満足なご様子で。
岐阜県は笠松町議会議員・古田聖人さんのBlogから、
『 とことんマメ通信 』
http://ameblo.jp/tokotonmame/
さん、11月21日の更新。
特撮博物館 【写真あり】
http://ameblo.jp/tokotonmame/entry-11955136802.html
「 子どものころからゴジラやガメラなどの怪獣映画が大好きだった。
不謹慎だけど、巨大怪獣が街を壊すシーンを見ているとスカッとした。
同時に本物そっくりに作られたビルや鉄塔、橋などのミニチュアをどのように作り、どうやって破壊しているのか不思議でならなかった。
大人になってから、それらは〝特撮〟という技術と呼ばれていることを知った。
そして日本の特撮技術は、昭和の時代から今日に至るまで、世界最高峰であるという。 」
ウルトラホーク1号やマッドアロー号を間近に見て、TVに釘付けになっていた子供時代を思い出し、『巨神兵 東京に現わる』では〝壊しの美〟を追求するスタッフの姿に感動し、
撮影自由な巨大ジオラマの中で、時間を忘れてシャッターを切りまくった。
会場内外のポスターや撮影コーナーでの撮り分など、お写真8まいを掲載されてます。
名鉄電車と地下鉄を乗り継いで出かけた甲斐は充分あった。^^)ノシ
『 【時計ベルト専門店 時計屋ネット】店長の部屋でございます。 - 店長の部屋Plus+ 』
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/tokeiya-ishikawa/diary/
さん、11月21日の更新。
個展と館長庵野秀明特撮博物館を観てきました♪ 【写真あり】
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/tokeiya-ishikawa/diary/detail/201411210000/
定休日だった20日(木)に、芸術の秋を堪能してきました。
一時人形をコレクションしていた ムラバヤシケンジさん の個展が開催される、との噂を聞きつけて、
名古屋の長者町のインテリアショップモカモカ(mocamoca)さんへとお出掛け。
『木彫りだ! わっしょい展』1、2月14日まで開催予定だそうです。
それから近くの科学館へと移動して、TV-CMで気になってた特撮博物館をご鑑賞。
撮影コーナーで撮ってきたミニチュアの写真集が全部で7枚。小道具展示のコーナーや、(名古屋では公園がありません)鳥居のアップなど。
「 撮影できるのはここの場所だけなんですが、
こういうのを使って撮影している風景とかが映像で数分間観れるので
特撮ものが好きな方はかなり楽しめるかと思います♪
カップルで来館してるよりも、昔見てたであろう世代の男性のお客さんが多かったです。
女子1人で見てるとかほぼ居ない・・・わははw
たまにはこういう休日もいいよね、目の保養というかなんというか
『へぇ〜すご〜い』がイッパイの1日でしたよ♪ 」
等身大の巨神兵も、一見の価値あり♪ との由。
前回の「 久しぶりにGⅢを 」は、「金子版視聴記 /04/02 」にてご紹介しました。
美術館と博物館巡り:
『 おとなり庵 』
http://ameblo.jp/ann-003/
さん、11月22日の更新。
ノリタケミュージアムと特撮博物館に行ってきました。 【写真あり】
http://ameblo.jp/ann-003/entry-11955541809.html
娘さんの課題に付き合って名古屋駅近くの「ノリタケミュージアム」を見学し、
その後、名古屋市科学館まで移動して「特撮博物館」へ。
「 ここは撮影許可が出ているゾーンです。
怪獣になった気分でした。
そ・し・て!!
平成版ガメラが展示してありました。
それも無造作に!!
こんな扱いをするなら持って帰ってマダムにプレゼントフォーユー!!
と思ってしまいましたことよ。 」
無造作に、って云うか… そういう展示方針ですから。^^;)
「 7月前半の写真情報 」では、「お気に入り動画特集中のGⅢ 」をご紹介。
大阪から日帰りツアー:
『 うそんぐのブログ 』
http://ameblo.jp/u-song/
さん、11月22日の更新。
愛知県とんぼ返りツアー 【写真あり】
http://ameblo.jp/u-song/entry-11955298902.html
「 過去記事で書いてるんですが 2年ほど前に東京でも催されていて
それにも行っております。
東京に比べれば、何と名古屋の手軽なこと!
朝8時発の新幹線に乗って、夕方には新大阪に帰ってきている。
料金は東京の時よりも安い!(ちなみに東京は行き深夜バス、帰り新幹線こだまでした)
新幹線自由席用早特往復きっぷを使えば、9150円ですよ!(片道4575円) 」
以下、東京展のときからの変更点を中心にまとめ。
・東京展のときより、音声ガイドの項目が減ってた(展示内容に即した削除と思われる)。
・テーマごとの個室展示に近かった東京展と比べて、大部屋のブース展示といった雰囲気。
・電人ザボーガーやライオン丸のマスクが無かった。
・巨神兵 東京に現るとメイキングの上映が交互のエンドレスリピートになっていた。
・撮影コーナーのセットは東京展より縮小されている。
・内引きセットの室内が、一層散らかった雰囲気になった(小道具が増えている)。
・ジャンボジェット、逆さ吊りの零戦、飛びウルトラマンは撮影コーナー内に移動。
・高速道路のジオラマは出入り口外のロビー展示に。
等々。お役立ち情報が満載ですね。
前回「 /10/06 」でのご紹介、「内覧会&トークショーレポ」に続いて、
振替休日、三度目の特撮博物館へ:
『 社会福祉法人 愛知玉葉会 第二尾張荘 』
http://blog.cabrain.net/CN025876/
さん、11月22日の更新。
特・撮・詳・説 【写真あり】
http://blog.cabrain.net/CN025876/article/id/85016.html
振り替え休日は朝から所用を済ませて、またまた科学館へ行ってきました。
一昨年の東京が1回、ここ名古屋では3回の計4回目。我ながら、好きですねェ。
きっと、あと数回はいくんじゃないですか、って。 ^^;)
今回のレポは多数の画像をUPし、併せて同博物館の見どころを、
順を追って詳しくご紹介。
・音声ガイドの項目は47個。
・樋口真嗣副館長による解説書「余計なヒトコト」は、入り口そばの東京タワー脇で入手。
・名古屋会場のメカゴジラ展示は、360度全周から見ることができる。
・ウルトラ警備隊の宇宙衛星V3、今回の名古屋会場が初展示。
・「巨神兵 東京に現る」の上映会場、東京ではちゃんとした椅子がなかったが、名古屋会場は劇場のようなホールで鑑賞できる。
・会場内のトイレが、上映ホールの脇にある。
そこから「特撮倉庫」を通り抜けて、「怪獣造型工房」へ。
「 このコーナーには、大映の『大魔神』(昭和41年)や初期ウルトラシリーズで
怪獣造型を担当した彫刻家の高山良策氏も紹介されています。
また、樋口副館長の出世作である平成ガメラシリーズ三部作のうち、第二作目である
『ガメラ2 レギオン襲来』(平成8年)に使用された実物ガメラスーツ、第三作目の『ガメラ
3邪神降臨』(平成11年)で使用された、今は無き渋谷パンテオンの精密なミニチュアも見所です。頭上につるされたギャオスと飛行ガメラも見落とすな!!
ここを過ぎると、いよいよ撮影可能なコーナーとなります。
ここからは、画像を交えてご紹介していきましょう!! 」
逆さ吊りの零戦、飛びウルトラマン、撮影ディオラマの細部やディオラマ各部に設置された小型ビデオカメラ「ビジコン」のご紹介。出口ロビーの高速道路ディオラマ等々、詳細極まる会場レポ、でございます。
記事数が多いので、本項は「 (2/2) 」へ続きます。
一昨年7月~10月に「東京都現代美術館」で開催 されて大きな話題となり、
昨年は、4月~6月に愛媛県松山市内の「愛媛県美術館」にて、
(@円谷ステーションニュース)
同年11月~本年1月には、新潟県長岡市の「新潟県立近代美術館」で巡回展が開催されました、
「 館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技 」(公式サイトはこちら)。
http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/
名古屋市科学館での「名古屋展」が、今月1日より開催中です。
http://www.ctv.co.jp/event/tokusatsu/jump/ncsm.html
中京テレビの特設サイトはこちら。
http://www.ctv.co.jp/event/tokusatsu/index.html
名古屋展、公式Twitter はこちら:
特撮博物館 名古屋【公式】@tokusatsuten
https://twitter.com/tokusatsuten?lang=ja
本項では、巡回で拝見し得た21日、22日の鑑賞記を、まとめてご紹介致します。
ポカスカジャンのリーダー、大久保ノブオさん のBlogに、
『 ★ノン様のそこんとこなにとぞ!★ポカスカジャンのリーダー大久保ノブオのブログ 』
http://blog.livedoor.jp/psj_okubo/
さん、11月21日の更新。
『いざ!お江戸!』 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/psj_okubo/archives/65930889.html
名古屋からの移動前に、特撮博物館を見学!
撮影コーナーで大はしゃぎ!!
西荻窪駅舎を発見したり。 ^^)
「 メカゴジラ!!巨神兵!!ガメラ!!ウルトラマン!!
三人とも見事に最後の物販コーナーでお金使ってました(笑)
ちなみにノン様はバルタン星人のポーチ!!
この特撮展は必見!! 」
と、大変満足なご様子で。
岐阜県は笠松町議会議員・古田聖人さんのBlogから、
『 とことんマメ通信 』
http://ameblo.jp/tokotonmame/
さん、11月21日の更新。
特撮博物館 【写真あり】
http://ameblo.jp/tokotonmame/entry-11955136802.html
「 子どものころからゴジラやガメラなどの怪獣映画が大好きだった。
不謹慎だけど、巨大怪獣が街を壊すシーンを見ているとスカッとした。
同時に本物そっくりに作られたビルや鉄塔、橋などのミニチュアをどのように作り、どうやって破壊しているのか不思議でならなかった。
大人になってから、それらは〝特撮〟という技術と呼ばれていることを知った。
そして日本の特撮技術は、昭和の時代から今日に至るまで、世界最高峰であるという。 」
ウルトラホーク1号やマッドアロー号を間近に見て、TVに釘付けになっていた子供時代を思い出し、『巨神兵 東京に現わる』では〝壊しの美〟を追求するスタッフの姿に感動し、
撮影自由な巨大ジオラマの中で、時間を忘れてシャッターを切りまくった。
会場内外のポスターや撮影コーナーでの撮り分など、お写真8まいを掲載されてます。
名鉄電車と地下鉄を乗り継いで出かけた甲斐は充分あった。^^)ノシ
『 【時計ベルト専門店 時計屋ネット】店長の部屋でございます。 - 店長の部屋Plus+ 』
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/tokeiya-ishikawa/diary/
さん、11月21日の更新。
個展と館長庵野秀明特撮博物館を観てきました♪ 【写真あり】
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/tokeiya-ishikawa/diary/detail/201411210000/
定休日だった20日(木)に、芸術の秋を堪能してきました。
一時人形をコレクションしていた ムラバヤシケンジさん の個展が開催される、との噂を聞きつけて、
名古屋の長者町のインテリアショップモカモカ(mocamoca)さんへとお出掛け。
『木彫りだ! わっしょい展』1、2月14日まで開催予定だそうです。
それから近くの科学館へと移動して、TV-CMで気になってた特撮博物館をご鑑賞。
撮影コーナーで撮ってきたミニチュアの写真集が全部で7枚。小道具展示のコーナーや、(名古屋では公園がありません)鳥居のアップなど。
「 撮影できるのはここの場所だけなんですが、
こういうのを使って撮影している風景とかが映像で数分間観れるので
特撮ものが好きな方はかなり楽しめるかと思います♪
カップルで来館してるよりも、昔見てたであろう世代の男性のお客さんが多かったです。
女子1人で見てるとかほぼ居ない・・・わははw
たまにはこういう休日もいいよね、目の保養というかなんというか
『へぇ〜すご〜い』がイッパイの1日でしたよ♪ 」
等身大の巨神兵も、一見の価値あり♪ との由。
前回の「 久しぶりにGⅢを 」は、「金子版視聴記 /04/02 」にてご紹介しました。
美術館と博物館巡り:
『 おとなり庵 』
http://ameblo.jp/ann-003/
さん、11月22日の更新。
ノリタケミュージアムと特撮博物館に行ってきました。 【写真あり】
http://ameblo.jp/ann-003/entry-11955541809.html
娘さんの課題に付き合って名古屋駅近くの「ノリタケミュージアム」を見学し、
その後、名古屋市科学館まで移動して「特撮博物館」へ。
「 ここは撮影許可が出ているゾーンです。
怪獣になった気分でした。
そ・し・て!!
平成版ガメラが展示してありました。
それも無造作に!!
こんな扱いをするなら持って帰ってマダムにプレゼントフォーユー!!
と思ってしまいましたことよ。 」
無造作に、って云うか… そういう展示方針ですから。^^;)
「 7月前半の写真情報 」では、「お気に入り動画特集中のGⅢ 」をご紹介。
大阪から日帰りツアー:
『 うそんぐのブログ 』
http://ameblo.jp/u-song/
さん、11月22日の更新。
愛知県とんぼ返りツアー 【写真あり】
http://ameblo.jp/u-song/entry-11955298902.html
「 過去記事で書いてるんですが 2年ほど前に東京でも催されていて
それにも行っております。
東京に比べれば、何と名古屋の手軽なこと!
朝8時発の新幹線に乗って、夕方には新大阪に帰ってきている。
料金は東京の時よりも安い!(ちなみに東京は行き深夜バス、帰り新幹線こだまでした)
新幹線自由席用早特往復きっぷを使えば、9150円ですよ!(片道4575円) 」
以下、東京展のときからの変更点を中心にまとめ。
・東京展のときより、音声ガイドの項目が減ってた(展示内容に即した削除と思われる)。
・テーマごとの個室展示に近かった東京展と比べて、大部屋のブース展示といった雰囲気。
・電人ザボーガーやライオン丸のマスクが無かった。
・巨神兵 東京に現るとメイキングの上映が交互のエンドレスリピートになっていた。
・撮影コーナーのセットは東京展より縮小されている。
・内引きセットの室内が、一層散らかった雰囲気になった(小道具が増えている)。
・ジャンボジェット、逆さ吊りの零戦、飛びウルトラマンは撮影コーナー内に移動。
・高速道路のジオラマは出入り口外のロビー展示に。
等々。お役立ち情報が満載ですね。
前回「 /10/06 」でのご紹介、「内覧会&トークショーレポ」に続いて、
振替休日、三度目の特撮博物館へ:
『 社会福祉法人 愛知玉葉会 第二尾張荘 』
http://blog.cabrain.net/CN025876/
さん、11月22日の更新。
特・撮・詳・説 【写真あり】
http://blog.cabrain.net/CN025876/article/id/85016.html
振り替え休日は朝から所用を済ませて、またまた科学館へ行ってきました。
一昨年の東京が1回、ここ名古屋では3回の計4回目。我ながら、好きですねェ。
きっと、あと数回はいくんじゃないですか、って。 ^^;)
今回のレポは多数の画像をUPし、併せて同博物館の見どころを、
順を追って詳しくご紹介。
・音声ガイドの項目は47個。
・樋口真嗣副館長による解説書「余計なヒトコト」は、入り口そばの東京タワー脇で入手。
・名古屋会場のメカゴジラ展示は、360度全周から見ることができる。
・ウルトラ警備隊の宇宙衛星V3、今回の名古屋会場が初展示。
・「巨神兵 東京に現る」の上映会場、東京ではちゃんとした椅子がなかったが、名古屋会場は劇場のようなホールで鑑賞できる。
・会場内のトイレが、上映ホールの脇にある。
そこから「特撮倉庫」を通り抜けて、「怪獣造型工房」へ。
「 このコーナーには、大映の『大魔神』(昭和41年)や初期ウルトラシリーズで
怪獣造型を担当した彫刻家の高山良策氏も紹介されています。
また、樋口副館長の出世作である平成ガメラシリーズ三部作のうち、第二作目である
『ガメラ2 レギオン襲来』(平成8年)に使用された実物ガメラスーツ、第三作目の『ガメラ
3邪神降臨』(平成11年)で使用された、今は無き渋谷パンテオンの精密なミニチュアも見所です。頭上につるされたギャオスと飛行ガメラも見落とすな!!
ここを過ぎると、いよいよ撮影可能なコーナーとなります。
ここからは、画像を交えてご紹介していきましょう!! 」
逆さ吊りの零戦、飛びウルトラマン、撮影ディオラマの細部やディオラマ各部に設置された小型ビデオカメラ「ビジコン」のご紹介。出口ロビーの高速道路ディオラマ等々、詳細極まる会場レポ、でございます。
記事数が多いので、本項は「 (2/2) 」へ続きます。
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