本日三本目の更新です。一本目「年末ケヅメ情報(続)」はこちら、二本目「ちいさな勇者たちのX’mas」は、こちらです。
本稿は拙Blog、12月22日更新のDVD鑑賞記(Part20)に続く、2006年最後の『小さき勇者たち~GAMERA~』DVD感想集でございます。
12月19日の更新「鑑賞記(Part19) 」にてDVD特典の感想をご紹介した、『鞠小路グリーン劇場』
http://d.hatena.ne.jp/maricozy/
さん、12月21日の更新。
小さき勇者たち ガメラ【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/maricozy/20061221
本編をDVDにて再見の上での感想。上映時の感想へのリンクが文頭にあります。
演出についての評価主体です。前半のライブシーンではテンポに批判的な、後半の特撮シーンは生物表現を高評価、という他に余り類を見ない独自の視点が伺えます。どちらもなかなか興味深い視点ですね。
拙Blog、昨年11月の「新宿駅の40周年記念イベント」
http://blog.goo.ne.jp/gameraishi/e/d835c4dfb853fbbf8350981c3accbd5d
にてガメラ生誕記念イベントのレポをご紹介し、今年5月の「みんなの感想」では、ガメラの映画代を、FateのDVD2巻とFFトレーディングアーツのティファに換えてしまった件で「悔い無し」と仰っておられた、
『3年B組ムテキング』
http://cyobin.blog10.fc2.com/
さん、12月22日の更新。
ガメラをみてむせび泣く。 【写真あり】
http://cyobin.blog10.fc2.com/blog-entry-553.html
ついにレンタルでご鑑賞。
「年のせいか、親子の愛情とか子供達の友情とかにめっぽう弱くなり
途中からビール片手に感動のあまり涙しながら見入ってました。」
親子で見られる怪獣映画路線を支持されてます。続編に期待、とも。
なったらいいな、できるといいな。
『嵐大好きっ子が語る・・うだうだニッキ☆ 』
http://sakura-2611.jugem.jp/
さん、12月24日の更新。
やっとパソコン復活~(≧ω≦)b【写真あり】
http://sakura-2611.jugem.jp/?eid=788
日常記録から。
「 ガメラ(小さき勇者たち)を観てます
お父さんがガメラとかゴジラとか大好きでDVDをかな~り前に購入していたにもかかわらず、まだ観てなかったんだよね
そんでさっきまで、号泣してました
まだ観始めて1時間もたってないのに 」
本文はまだまだ続きます。あゆみ☆さんが何故怪獣映画で泣くのか、これには深~い理由と浅いわけがあるのです。
『熊の居所』
http://ameblo.jp/kumatanu/
さん、12月26日の更新。
愛してくれとか言わないけど【写真あり】
http://ameblo.jp/kumatanu/entry-10022279186.html
「最近見たものたちの感想。
ネタバレ注意?(無駄に白字多し)
まずは「小さき勇者たち ガメラ」。」
今年のDVDやゲームの感想集。
ネタバレ予防のため白字化しておられるので、内容の引用は控えます。
ジーダス捕食シーンと、西尾麻衣ちゃんについての言及があります。
年末年始は接続不可の環境におりますので、多少早目ではありますが、これにて今年の更新を終了させて頂きます。次回の更新は(おそらくは)2007年1月4日の予定です。
『小さき勇者たち~GAMERA~』の劇場公開から8ヶ月。今年もこれまで更新し続けてこられたのは、エントリーの引用をお許し頂いた筆者の皆様、拙Blogにコメント頂いた皆様、そして拙Blogにおいで頂いた総ての皆様のお陰様、と深く感謝しております。これからも『ガメラ医師のBlog』を宜しくお引き立てください。
それでは皆様、よいお年を。
ガメラ医師 拝
本稿は拙Blog、12月22日更新のDVD鑑賞記(Part20)に続く、2006年最後の『小さき勇者たち~GAMERA~』DVD感想集でございます。
12月19日の更新「鑑賞記(Part19) 」にてDVD特典の感想をご紹介した、『鞠小路グリーン劇場』
http://d.hatena.ne.jp/maricozy/
さん、12月21日の更新。
小さき勇者たち ガメラ【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/maricozy/20061221
本編をDVDにて再見の上での感想。上映時の感想へのリンクが文頭にあります。
演出についての評価主体です。前半のライブシーンではテンポに批判的な、後半の特撮シーンは生物表現を高評価、という他に余り類を見ない独自の視点が伺えます。どちらもなかなか興味深い視点ですね。
拙Blog、昨年11月の「新宿駅の40周年記念イベント」
http://blog.goo.ne.jp/gameraishi/e/d835c4dfb853fbbf8350981c3accbd5d
にてガメラ生誕記念イベントのレポをご紹介し、今年5月の「みんなの感想」では、ガメラの映画代を、FateのDVD2巻とFFトレーディングアーツのティファに換えてしまった件で「悔い無し」と仰っておられた、
『3年B組ムテキング』
http://cyobin.blog10.fc2.com/
さん、12月22日の更新。
ガメラをみてむせび泣く。 【写真あり】
http://cyobin.blog10.fc2.com/blog-entry-553.html
ついにレンタルでご鑑賞。
「年のせいか、親子の愛情とか子供達の友情とかにめっぽう弱くなり
途中からビール片手に感動のあまり涙しながら見入ってました。」
親子で見られる怪獣映画路線を支持されてます。続編に期待、とも。
なったらいいな、できるといいな。
『嵐大好きっ子が語る・・うだうだニッキ☆ 』
http://sakura-2611.jugem.jp/
さん、12月24日の更新。
やっとパソコン復活~(≧ω≦)b【写真あり】
http://sakura-2611.jugem.jp/?eid=788
日常記録から。
「 ガメラ(小さき勇者たち)を観てます
お父さんがガメラとかゴジラとか大好きでDVDをかな~り前に購入していたにもかかわらず、まだ観てなかったんだよね
そんでさっきまで、号泣してました
まだ観始めて1時間もたってないのに 」
本文はまだまだ続きます。あゆみ☆さんが何故怪獣映画で泣くのか、これには深~い理由と浅いわけがあるのです。
『熊の居所』
http://ameblo.jp/kumatanu/
さん、12月26日の更新。
愛してくれとか言わないけど【写真あり】
http://ameblo.jp/kumatanu/entry-10022279186.html
「最近見たものたちの感想。
ネタバレ注意?(無駄に白字多し)
まずは「小さき勇者たち ガメラ」。」
今年のDVDやゲームの感想集。
ネタバレ予防のため白字化しておられるので、内容の引用は控えます。
ジーダス捕食シーンと、西尾麻衣ちゃんについての言及があります。
年末年始は接続不可の環境におりますので、多少早目ではありますが、これにて今年の更新を終了させて頂きます。次回の更新は(おそらくは)2007年1月4日の予定です。
『小さき勇者たち~GAMERA~』の劇場公開から8ヶ月。今年もこれまで更新し続けてこられたのは、エントリーの引用をお許し頂いた筆者の皆様、拙Blogにコメント頂いた皆様、そして拙Blogにおいで頂いた総ての皆様のお陰様、と深く感謝しております。これからも『ガメラ医師のBlog』を宜しくお引き立てください。
それでは皆様、よいお年を。
ガメラ医師 拝
本日、トラックバックを受け付けない設定にしました。
ガメラ医師のBlogはブックマークにリンクを貼ってあります。
何かありましたら、コメントにてお知らせください。
今年中に連絡用の記事を設定する予定です。
当ブログ「静かなるフィギュアミュージアム」の
トラックバック受付設定をちょっといじりました。
ガメラ医師様のTBはお手本のように丁寧なやり方なので、おそらくハネないとは思いますが(私もハネたくないですもちろん!)、機械上設定がおかしくて、いつもどうりのTBがもしできない場合は、コメントにてお知らせください。
それでは、ガメラ医師様もよいお年を!!
「管理人が承認後に表示」するよう設定いたしました。
ガメラ医師様には今後、「トラックバックを打ってもすぐに反映されない」というご迷惑をおかけしますが、なにとぞご容赦ください。
TBする人が皆、ガメラ医師様のような形でしてきてくれれば、こちらもこのようなことをする必要がないのですが・・・。
なるべくすぐに発見、承認するつもりをしておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
追伸。これと上の、私の二つのコメントは、貴ブログの記事本文と関係がない連絡のため、ガメラ医師様がご確認いただいた後は消していただいて結構です。
長々とお邪魔いたしました。
記事の紹介からコメントまで、ガメラ医師さんの「小さき勇者たち」への情熱をひしひしと感じました。
私も情熱では負けないつもり。今年も怪獣愛を貫いて行きたいと思います。ガメラ医師さんのブログも楽しみにしていますので、どうぞまた覗いていただき、からかってやって下さい。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
今年も頑張ってください!
ことよろ~!
今年も「ガメラ」の楽しい話題を楽しみにお待ち申しあげております。
我が家は今年もカメ年です。
07年も06年同様、ガメラ医師のBlogをご愛顧頂けますよう一所懸命更新に努める所存です。