本日三本目の更新です。一本目「ガメラの風景 /06/27 」はこちら。
二本目「6月後半の画像情報 」にはこちらより。
06年公開のガメラシリーズ最新作『小さき勇者たち~GAMERA~』の鑑賞記などをご紹介しております。
前回の更新「 小さき勇者たち視聴記 /06/17 」は、こちらから。
TSUTAYAでレンタル:
『 オイラの日記 / 富山の便利な掃除屋さんブログ 』
http://benriyane.exblog.jp/
さん、6月19日の更新。
ガメラの話
http://benriyane.exblog.jp/14977447/
百円レンタルで大量に借りてきた。
「で最初に観た作品は角川映画作やった・・・・
(あれ?ガメラは大映じゃなかったん?)
あらすじは、小学生の主人公がどっかで見つけてきた卵を育てていたら、
それが異常なスピードで成長していってガメラに成るというストーリーなんやけど、
これがまた、まだ幼い男の子が親心を理解したような感じで泣けた。
ドラえもん作品にも【のび太の恐竜】というのがあって、
なんかあれと交錯したのがオイラの実感である。
そりゃーアンタ、卵のうちから育てた可愛いペットが、
いきなり怪獣になって火を吐いたりしてもやっぱ可愛いもんやろと思うよ。
で、それが未だ成長もしてないのに人類を守る為に身を挺して闘うなんざいい話やね。
で、それを心配する親心・・・・泣けます。 」
もう1本は「GⅢ:邪神覚醒」だったらしい。
コメント欄には、京都駅ロケに参加された方がみえます。
トトガメラいいね:
『 オイラ子日記★富山の女性掃除屋さん 』
http://cmiyabi.exblog.jp/
さん、6月20日の更新。
失くした二分の一
http://cmiyabi.exblog.jp/12927549
「寺島進さんが出演しているモノです。
ガメラのトトと、主人公の青年の心温まるストーリーに泪( i _ i )
トトを助けるべく、純粋一筋に懸命に人の流れを逆行しながら、ガラスの玉?をバトンタッチし合いながら走る少年少女達。
いくら映画とは言え、ひたむきな想いはやはり感動しますね。
尾崎豊さんの「失くした1/2」を連想し、「失くした純粋さ」にまで思い至って感無量。
純粋さとひたむきさが心に沁みます。
前半部の三部作レビューは、「金子版視聴記 /06/24 」にてご紹介済みです。
『 空と海が溶け合う前に 』
http://kazuya1957.ldblog.jp/
さん、6月21日の更新。
平成ガメラ参上 【写真あり】
http://kazuya1957.ldblog.jp/archives/52324893.html
平成三部作のレビューに続いて、記事の後半が鑑賞記です。
「『ガメラは少年の為に 少年はガメラの為に』をキャッチコピーに
ガメラになる以前の姿を通し、
子供の成長とガメラの成長を描いた作品でもある。 」
DVDカバーのお写真が一枚。
こちらも、「 /06/24 」でご紹介した平成三部作のレビューに続いて、
『 厨房日記 』
http://blogs.yahoo.co.jp/uminoneko1221/
さん、6月23日の更新。
ガメラ ・・小さき勇者たち・・
http://blogs.yahoo.co.jp/uminoneko1221/64803865.html
前回と同様、ストーリー詳細とレビュー記事という構成。
「ガメラが守りたいのは人類なのか、それとも大地の意思なのか。
前回とは監督やスタッフに違いがあるためか、ガメラの顔など微妙に違っている。
迫力は先の3部作のガメラのほうがあるけど、小さなガメラはかなり可愛い。
幼いガメラを助けるため走り守る子供たち。
大人の利益だとか何だとか、純粋に生き物を思う気持ちは子供には無関係なこと。
ラストは大人でも感動する作品。 」
6月27日の追加。
6日の更新「 ガメラ雲 11/06 」に、「kamijoのブログ」さんの記事を追加しました。
夏空のガメラ雲。
14日の更新「 6月のガメラだらけ 」には、「渦巻くアヒル:2.09 YOU CAN (NOT) DANCE.」さんの記事を追加。
動物公園で、カミツキガメに遭遇されたそうで。
21日更新分の「石ガメラ 11/06 」に、「ターボの囁き」さんの記事を追加しました。
会津藩松平家墓所の石ガメラにまつわる話題のご紹介です
作日更新した「アートスピリッツ関連情報 /06/25 」には、
原型製作担当の「絵師 前田ヒロユキのブログ」さんの記事情報を追加しました。
二本目「6月後半の画像情報 」にはこちらより。
06年公開のガメラシリーズ最新作『小さき勇者たち~GAMERA~』の鑑賞記などをご紹介しております。
前回の更新「 小さき勇者たち視聴記 /06/17 」は、こちらから。
TSUTAYAでレンタル:
『 オイラの日記 / 富山の便利な掃除屋さんブログ 』
http://benriyane.exblog.jp/
さん、6月19日の更新。
ガメラの話
http://benriyane.exblog.jp/14977447/
百円レンタルで大量に借りてきた。
「で最初に観た作品は角川映画作やった・・・・
(あれ?ガメラは大映じゃなかったん?)
あらすじは、小学生の主人公がどっかで見つけてきた卵を育てていたら、
それが異常なスピードで成長していってガメラに成るというストーリーなんやけど、
これがまた、まだ幼い男の子が親心を理解したような感じで泣けた。
ドラえもん作品にも【のび太の恐竜】というのがあって、
なんかあれと交錯したのがオイラの実感である。
そりゃーアンタ、卵のうちから育てた可愛いペットが、
いきなり怪獣になって火を吐いたりしてもやっぱ可愛いもんやろと思うよ。
で、それが未だ成長もしてないのに人類を守る為に身を挺して闘うなんざいい話やね。
で、それを心配する親心・・・・泣けます。 」
もう1本は「GⅢ:邪神覚醒」だったらしい。
コメント欄には、京都駅ロケに参加された方がみえます。
トトガメラいいね:
『 オイラ子日記★富山の女性掃除屋さん 』
http://cmiyabi.exblog.jp/
さん、6月20日の更新。
失くした二分の一
http://cmiyabi.exblog.jp/12927549
「寺島進さんが出演しているモノです。
ガメラのトトと、主人公の青年の心温まるストーリーに泪( i _ i )
トトを助けるべく、純粋一筋に懸命に人の流れを逆行しながら、ガラスの玉?をバトンタッチし合いながら走る少年少女達。
いくら映画とは言え、ひたむきな想いはやはり感動しますね。
尾崎豊さんの「失くした1/2」を連想し、「失くした純粋さ」にまで思い至って感無量。
純粋さとひたむきさが心に沁みます。
前半部の三部作レビューは、「金子版視聴記 /06/24 」にてご紹介済みです。
『 空と海が溶け合う前に 』
http://kazuya1957.ldblog.jp/
さん、6月21日の更新。
平成ガメラ参上 【写真あり】
http://kazuya1957.ldblog.jp/archives/52324893.html
平成三部作のレビューに続いて、記事の後半が鑑賞記です。
「『ガメラは少年の為に 少年はガメラの為に』をキャッチコピーに
ガメラになる以前の姿を通し、
子供の成長とガメラの成長を描いた作品でもある。 」
DVDカバーのお写真が一枚。
こちらも、「 /06/24 」でご紹介した平成三部作のレビューに続いて、
『 厨房日記 』
http://blogs.yahoo.co.jp/uminoneko1221/
さん、6月23日の更新。
ガメラ ・・小さき勇者たち・・
http://blogs.yahoo.co.jp/uminoneko1221/64803865.html
前回と同様、ストーリー詳細とレビュー記事という構成。
「ガメラが守りたいのは人類なのか、それとも大地の意思なのか。
前回とは監督やスタッフに違いがあるためか、ガメラの顔など微妙に違っている。
迫力は先の3部作のガメラのほうがあるけど、小さなガメラはかなり可愛い。
幼いガメラを助けるため走り守る子供たち。
大人の利益だとか何だとか、純粋に生き物を思う気持ちは子供には無関係なこと。
ラストは大人でも感動する作品。 」
6月27日の追加。
6日の更新「 ガメラ雲 11/06 」に、「kamijoのブログ」さんの記事を追加しました。
夏空のガメラ雲。
14日の更新「 6月のガメラだらけ 」には、「渦巻くアヒル:2.09 YOU CAN (NOT) DANCE.」さんの記事を追加。
動物公園で、カミツキガメに遭遇されたそうで。
21日更新分の「石ガメラ 11/06 」に、「ターボの囁き」さんの記事を追加しました。
会津藩松平家墓所の石ガメラにまつわる話題のご紹介です
作日更新した「アートスピリッツ関連情報 /06/25 」には、
原型製作担当の「絵師 前田ヒロユキのブログ」さんの記事情報を追加しました。
お礼のコメントを返すのが遅くなりましたが、感動しました( i _ i )
たまたま観たガメラだったんですが、あんな素晴らしい作品だとは知りませんでした。
私には2匹のペットがいますが、その子達とリンクして泪。
言葉を発さないからこそ、心から繋がれると感じるコトがあります。
人間が地球を支配しているだけで、生き物は皆平等で、私たち人間は感謝するべきだと思いました。
懸命に走る子供達…
本当に純粋でした(^-^)
わたくしの方こそ長々となりましたが、今度ブログに記事として書いてみます(^O^)
外部リンクとして貼り付けさせて頂きましたm(_ _)m
今回、昭和ガメラボックスの件について
書きましたので、お暇な折りにでもご覧ください。
http://kazuya1957.ldblog.jp/archives/52376612.html