8日更新の「 第1週の(その1) 」に続いて、
先週中に拝見した、ガメラ関連の各種フィギュア関連情報をまとめてご紹介。
「 12月第4週の(その1) 」でのご紹介の続編で、
金子ガメラのソフビレビュー、3題:
『 後悔と悪足掻きの狭間で 』
http://blog.goo.ne.jp/92yannma3155/
さん、2月4日の更新。
「ガメラ1996劇場限定ウルティメットプラズマ」 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/92yannma3155/e/0a556e35c6e1cff243324ac231540186
黒バックの撮影で、お写真1枚とコメント。
「 劇場で限定発売されたソフビです。究極の必殺技「ウルティメット・プラズマ」を再現したものです。造形はノーマルと同じで、彩色でこれを表現しています。 」
平成三部作はお気に入り。
2月6日の更新。
「ガメラ1999劇場限定 バニシングフィスト」 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/92yannma3155/e/a64fd300240f42a6a81761b4d0fceaca
「 イリスを倒すシーンの再現です。腕のクリアーオレンジだけでなく、全体的にクリアーの塗装となっています。これにより通常版とは、多少異なるイメージを醸し出しています。 」
GⅢラストシーンの続編が、見たかったなあ… って。
2月7日の更新。
「X-PLUSガメラ1995」 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/92yannma3155/e/97af3388bd4c4647fa749be972217259
一時は良く見かけてた、エクスプラス製GⅠガメラ。
「 最近はあまり見なくなりました。バンダイにはない造形の巧みさにより、かなりリアルにガメラが再現されていると思います。
昭和ガメラに比べたら、平成ガメラのカッコいい事・・・・。 」
なべやかんさん、ガメラグッズコレクションをご紹介:
『 なべやかんホビー館 』
http://ameblo.jp/yakan-1/
さん、2月7日の更新。
ガメラ 【写真あり】
http://ameblo.jp/yakan-1/entry-11767092272.html
平成ガメラ関連のグッズ6点を写真にまとめてご紹介。
GⅠスタッフルーム用プレートとか、GⅢヘッドとか、「勾玉」とか「赤い石」とか…
「 市販された物が殆んどだが、微妙な付加価値が付いている物もある。
ガメラスタッフルームのプレートも、確か市販された。
しかし、これは、ガメラプロップ製作のリーダーである原口さんがプレート用のプレートを作ってくれ、ディスプレイしやすいようにしてくれた。
手前の物は、ガメラの傷。
傷1つもお宝だ。 」
と、結構なレア物揃いなのでした。
日東科学製、ガメラプラモを紹介&考案:
『 絶版プラモデル情報局 』
http://mikuni-model-kits.blogspot.jp/
さん、2月7日の更新。
日東科学 ミニ怪獣シリーズ 【写真あり】
http://mikuni-model-kits.blogspot.jp/2014_02_01_archive.html
本シリーズは、日東科学が発売していた「岩乗り走行怪獣のガメラシリーズ」と「帰ってきたウルトラマンシリーズ」の中から8種類を再発売したもの、だそうです。
「 岩乗り怪獣シリーズは1969年発売の「ガメラシリーズ」からスタートし、「帰ってきたウルトラマンシリーズ」「ミラーマンシリーズ」「シルバー仮面シリーズ」と続きました。当時価格は50円。
↓
初期はキャラメル箱タイプでしたが、この2版のミニ怪獣シリーズからは上下箱となり100円に値上がりしました。
↓
岩の上に怪獣が乗り、フリクションギヤーにて良く走りました。 」
外箱のシリーズ一覧や内部の包装状態、素組みの岩乗りギャオスなど、お写真豊富な紹介記事です。
記事の最後にはコレクションのご参考用にと、発売期間の長い「ガメラシリーズ」の版違い一覧写真も掲載されております。
前回の「昭和特撮プラモ探索の告知記事」は、「13年11月前半の写真情報 」にてご紹介しました。
同シリーズについての考案:
『 みくに文具 絶版プラモあり! 』
http://blogs.yahoo.co.jp/tagamedai/
さん、2月7日の更新。
日東科学 「ミニ怪獣シリーズ」 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/tagamedai/67074732.html
日東科学製、「ミニ怪獣シリーズ」8点の集合写真
〔 ガメラ、ギャオス、ガッパ、バルゴン(以上大映・日活系)、
サドラー、アーストロン、シュガロン、シーゴラス(以上ウルトラ系) 〕
を置いて、本シリーズの発売時期に関する情報をお求めです。
「 黄色箱(300円・ゼンマイ歩行)のガメラシリーズの時だと思うので、76、77年ぐらいだと思うのですが(かすかなに覚えている入荷した時期を考えると)、、、、。
黄色箱のガメラシリーズ発売時期もよくわかりません。
この時代のカタログ持ってる方いましたら、情報、よろしくお願いいたします~~。 」
コメント欄では、熱いギロンが。^^)
こちらのご紹介は、「13年12月第3週の(その2) 」での「GⅢのイメージディオラマ」以来となります。
GⅡディオラマの作例紹介:
『 夢中本舗 』
http://vistanova2.blog29.fc2.com/
さん、2月9日の更新。
足利の戦い - G2 【写真あり】
http://vistanova2.blog29.fc2.com/blog-entry-217.html
GⅡガメラのミニディオラマ作例を写真レビュー。
本体のお写真3枚に製作コメント。
「 足利の戦いで、ガメラが折ったレジオンの巨大触覚2本が地面に突き刺さったシーンをイメージしてみました。
バックが寂しいので、ジオラマ用の劇場(映画館)を破壊し、映画の看板が「モジランテ」と言うのがオチです・・・(^^ゞ 」
毎度お馴染みの、使用素材や技法をまとめたデータ集も掲載。何気に便利な内容です。
「13年11月第2週の(その2) 」でご紹介した「ガメラ造形 」の続編で、
僕の作った大怪じゅう、だい2回:
『 R☆3 のブログ 』
http://ameblo.jp/3-sfam/
さん、2月9日の更新。
東宝、大映怪獣製造大作戦(第3回) 【写真あり】
http://ameblo.jp/3-sfam/entry-11743790304.html
「 えー今回はー
小学6年生のころに制作したー
大海獣ガメラを紹介しますよー
らいおん「バルゴンじゃねえのかよ!」
R☆3「バルゴンはまだだ!」 」
紙粘土製(芯の部分は、新聞紙とガムテープ)で製作期間2ヶ月、という努力の一品。
昭和の大映ガメラがモデルだそうです。甲羅の細工に面影が。
前回の「小1のときにつくったへいせいガメラ」とのツーショット写真も撮影したよ!
本日は、あと3本更新の予定です。
先週中に拝見した、ガメラ関連の各種フィギュア関連情報をまとめてご紹介。
「 12月第4週の(その1) 」でのご紹介の続編で、
金子ガメラのソフビレビュー、3題:
『 後悔と悪足掻きの狭間で 』
http://blog.goo.ne.jp/92yannma3155/
さん、2月4日の更新。
「ガメラ1996劇場限定ウルティメットプラズマ」 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/92yannma3155/e/0a556e35c6e1cff243324ac231540186
黒バックの撮影で、お写真1枚とコメント。
「 劇場で限定発売されたソフビです。究極の必殺技「ウルティメット・プラズマ」を再現したものです。造形はノーマルと同じで、彩色でこれを表現しています。 」
平成三部作はお気に入り。
2月6日の更新。
「ガメラ1999劇場限定 バニシングフィスト」 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/92yannma3155/e/a64fd300240f42a6a81761b4d0fceaca
「 イリスを倒すシーンの再現です。腕のクリアーオレンジだけでなく、全体的にクリアーの塗装となっています。これにより通常版とは、多少異なるイメージを醸し出しています。 」
GⅢラストシーンの続編が、見たかったなあ… って。
2月7日の更新。
「X-PLUSガメラ1995」 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/92yannma3155/e/97af3388bd4c4647fa749be972217259
一時は良く見かけてた、エクスプラス製GⅠガメラ。
「 最近はあまり見なくなりました。バンダイにはない造形の巧みさにより、かなりリアルにガメラが再現されていると思います。
昭和ガメラに比べたら、平成ガメラのカッコいい事・・・・。 」
なべやかんさん、ガメラグッズコレクションをご紹介:
『 なべやかんホビー館 』
http://ameblo.jp/yakan-1/
さん、2月7日の更新。
ガメラ 【写真あり】
http://ameblo.jp/yakan-1/entry-11767092272.html
平成ガメラ関連のグッズ6点を写真にまとめてご紹介。
GⅠスタッフルーム用プレートとか、GⅢヘッドとか、「勾玉」とか「赤い石」とか…
「 市販された物が殆んどだが、微妙な付加価値が付いている物もある。
ガメラスタッフルームのプレートも、確か市販された。
しかし、これは、ガメラプロップ製作のリーダーである原口さんがプレート用のプレートを作ってくれ、ディスプレイしやすいようにしてくれた。
手前の物は、ガメラの傷。
傷1つもお宝だ。 」
と、結構なレア物揃いなのでした。
日東科学製、ガメラプラモを紹介&考案:
『 絶版プラモデル情報局 』
http://mikuni-model-kits.blogspot.jp/
さん、2月7日の更新。
日東科学 ミニ怪獣シリーズ 【写真あり】
http://mikuni-model-kits.blogspot.jp/2014_02_01_archive.html
本シリーズは、日東科学が発売していた「岩乗り走行怪獣のガメラシリーズ」と「帰ってきたウルトラマンシリーズ」の中から8種類を再発売したもの、だそうです。
「 岩乗り怪獣シリーズは1969年発売の「ガメラシリーズ」からスタートし、「帰ってきたウルトラマンシリーズ」「ミラーマンシリーズ」「シルバー仮面シリーズ」と続きました。当時価格は50円。
↓
初期はキャラメル箱タイプでしたが、この2版のミニ怪獣シリーズからは上下箱となり100円に値上がりしました。
↓
岩の上に怪獣が乗り、フリクションギヤーにて良く走りました。 」
外箱のシリーズ一覧や内部の包装状態、素組みの岩乗りギャオスなど、お写真豊富な紹介記事です。
記事の最後にはコレクションのご参考用にと、発売期間の長い「ガメラシリーズ」の版違い一覧写真も掲載されております。
前回の「昭和特撮プラモ探索の告知記事」は、「13年11月前半の写真情報 」にてご紹介しました。
同シリーズについての考案:
『 みくに文具 絶版プラモあり! 』
http://blogs.yahoo.co.jp/tagamedai/
さん、2月7日の更新。
日東科学 「ミニ怪獣シリーズ」 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/tagamedai/67074732.html
日東科学製、「ミニ怪獣シリーズ」8点の集合写真
〔 ガメラ、ギャオス、ガッパ、バルゴン(以上大映・日活系)、
サドラー、アーストロン、シュガロン、シーゴラス(以上ウルトラ系) 〕
を置いて、本シリーズの発売時期に関する情報をお求めです。
「 黄色箱(300円・ゼンマイ歩行)のガメラシリーズの時だと思うので、76、77年ぐらいだと思うのですが(かすかなに覚えている入荷した時期を考えると)、、、、。
黄色箱のガメラシリーズ発売時期もよくわかりません。
この時代のカタログ持ってる方いましたら、情報、よろしくお願いいたします~~。 」
コメント欄では、熱いギロンが。^^)
こちらのご紹介は、「13年12月第3週の(その2) 」での「GⅢのイメージディオラマ」以来となります。
GⅡディオラマの作例紹介:
『 夢中本舗 』
http://vistanova2.blog29.fc2.com/
さん、2月9日の更新。
足利の戦い - G2 【写真あり】
http://vistanova2.blog29.fc2.com/blog-entry-217.html
GⅡガメラのミニディオラマ作例を写真レビュー。
本体のお写真3枚に製作コメント。
「 足利の戦いで、ガメラが折ったレジオンの巨大触覚2本が地面に突き刺さったシーンをイメージしてみました。
バックが寂しいので、ジオラマ用の劇場(映画館)を破壊し、映画の看板が「モジランテ」と言うのがオチです・・・(^^ゞ 」
毎度お馴染みの、使用素材や技法をまとめたデータ集も掲載。何気に便利な内容です。
「13年11月第2週の(その2) 」でご紹介した「ガメラ造形 」の続編で、
僕の作った大怪じゅう、だい2回:
『 R☆3 のブログ 』
http://ameblo.jp/3-sfam/
さん、2月9日の更新。
東宝、大映怪獣製造大作戦(第3回) 【写真あり】
http://ameblo.jp/3-sfam/entry-11743790304.html
「 えー今回はー
小学6年生のころに制作したー
大海獣ガメラを紹介しますよー
らいおん「バルゴンじゃねえのかよ!」
R☆3「バルゴンはまだだ!」 」
紙粘土製(芯の部分は、新聞紙とガムテープ)で製作期間2ヶ月、という努力の一品。
昭和の大映ガメラがモデルだそうです。甲羅の細工に面影が。
前回の「小1のときにつくったへいせいガメラ」とのツーショット写真も撮影したよ!
本日は、あと3本更新の予定です。
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