前項「 フィギュア情報(その１) 」の続編で、
11月８日までに拝見したガメラ関連の各種フィギュア情報を、まとめてご紹介。
ガメラ造形作品：
『 R☆3 のブログ 』
http://ameblo.jp/3-sfam/
さん、11月４日の更新。
東宝、大映怪獣製造大作戦（第０回） 【写真あり】
http://ameblo.jp/3-sfam/entry-11666744250.html
紙ねんど製のガメラが、物置の段ボール箱から発見されました。
小学校１年のときの作品、だそうです。全身像のお写真が４枚。
「 材料は紙粘土、よくこねて、固まってきたら水を足し、形をつくって乾かして、
さいごはペンで塗装して、せなかの部分にこうらを書いてできあがり☆
いやー自分でいうのもなんだけど、よくできてるな～このガメラ
身長は今売っているソフビ人形の半分くらい
体重はほぼ０に近いです 」
ガメラ大好き♪
マスコットの「R☆３」君とのツーショット写真もありますよ。 ^^)
前回「６月第４週の(その１) 」での「BANDAIソフビとガメラカードGet」に続いて今回は、
トイグラフ製、おやすみガメラをGet：
『 フリマ日和・・・(*'▽')・・・おもちゃ箱 』
http://blogs.yahoo.co.jp/hzm1783/
さん、11月５日の更新。
ガメラのソフビ。 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/hzm1783/10711616.html
本体と台座を並べたお写真から始まって、
「 トイグラフ製のガメラです。
通称、『おやすみガメラ』？
限定で蓄光版もあるそうです。
↓
台座に乗せ方が分からずネットで調べました。 」
台座に乗っけたお写真で、
おやすみガメラ、の由来はこれだッ！
岐阜県羽島郡岐南町のヘアサロン、「ヘアープロデュースボーズ」さんのBlogに、
お店のマスコットに湯浅版ソフビ：
『 ヘアープロデュースボーズ 岐阜 岐南町のヘアーサロン 』
http://ameblo.jp/bosehair/
さん、11月６日の更新。
ご自由にお使い下さい！ 【写真あり】
http://ameblo.jp/bosehair/entry-11656641294.html
写メ一枚を掲載して、
「 お子様用に置いて有ります…
しかし余り人気がないようで遊んでもらえません …＞_＜…
マニアック過ぎるかな～ 」
まあ… 昭和版のギャオスではシブ過ぎでしょうなあ。
７日の続報 によりますと、「やっぱヒーローがいなくちゃ！」との御声を受けて、
ライダー系ソフビが新規に投入された模様です、が…
ここはやっぱり、ガメラにご登場を願いたかったとこですな。^^;)
前回の「NITTO 歩くシリーズのレビュー」は、「 ９月第２週の(その２) 」にてご紹介。
日東科学製、恐竜ミニプラモのレビューから：
『 努ブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/mass0801jp/
さん、11月６日の更新。
日東 ミニ恐竜 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/mass0801jp/37492229.html
日東科学製のミニ恐竜プラモシリーズより、ティラノサウルス、トリケラトプス、ブロントサウルス、ステゴサウルス、ゴーゴンの計５体をレビュー。
完成品５体を撮影したお写真が、全部で４枚あります。
「 かなりの種類の日東怪獣模型が再版されていた８０年前後に、ミニガメラシリーズと共に４点パックで販売されていた物です。
ゴーゴンのみ７０年代に単独で、フリクション台座付き（通称ガメラ岩）で出ていました。
どれも尾も入れた長さが、約１０センチ位です。
作例ではステゴサウルスを改造して、ミニドラゴンにしてしまいました。
ゴーゴンはジャンク修理品で、あえて岩には付属させないでおきました。 」
通称「ガメラ岩」付きで発売されていたという、原子怪獣「ゴーゴン」。
先方のBlog内では、先月のレビュー記事でも取り上げられておりました、その形状は、
http://blogs.yahoo.co.jp/mass0801jp/37444415.html
大型ゾイドにもその名を遺す「ディメトロドン」、もしくは「エダフォサウルス」ではないかと考案されてます。
頭部の形状からは「ディメトロドン」みたいに見えますです。
湯浅版大怪獣のフィギュア：
『 月へ帰る 』
http://tentukuk.exblog.jp/
さん、11月８日の更新。
リアルホビーガメラと痛快娯楽劇場墓場鬼太郎 【写真あり】
http://tentukuk.exblog.jp/21295304/
BANDAI製、リアルホビーシリーズの大怪獣ガメラと、おまんた工房製、橋本さんの墓場鬼太郎を並べてパシャリ。
「 ガメラはどうしても自立しないので台座にネジ固定したところで作業が止まっています。
電飾もコードが腐っていたので諦めました。 」
墓場鬼太郎の方も、まだ未塗装状態。
この２人(？)が並んでると、かなりシューるな風景ですね。
本日は、あと２本更新の予定です。
11月８日までに拝見したガメラ関連の各種フィギュア情報を、まとめてご紹介。
ガメラ造形作品：
『 R☆3 のブログ 』
http://ameblo.jp/3-sfam/
さん、11月４日の更新。
東宝、大映怪獣製造大作戦（第０回） 【写真あり】
http://ameblo.jp/3-sfam/entry-11666744250.html
紙ねんど製のガメラが、物置の段ボール箱から発見されました。
小学校１年のときの作品、だそうです。全身像のお写真が４枚。
「 材料は紙粘土、よくこねて、固まってきたら水を足し、形をつくって乾かして、
さいごはペンで塗装して、せなかの部分にこうらを書いてできあがり☆
いやー自分でいうのもなんだけど、よくできてるな～このガメラ
身長は今売っているソフビ人形の半分くらい
体重はほぼ０に近いです 」
ガメラ大好き♪
マスコットの「R☆３」君とのツーショット写真もありますよ。 ^^)
前回「６月第４週の(その１) 」での「BANDAIソフビとガメラカードGet」に続いて今回は、
トイグラフ製、おやすみガメラをGet：
『 フリマ日和・・・(*'▽')・・・おもちゃ箱 』
http://blogs.yahoo.co.jp/hzm1783/
さん、11月５日の更新。
ガメラのソフビ。 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/hzm1783/10711616.html
本体と台座を並べたお写真から始まって、
「 トイグラフ製のガメラです。
通称、『おやすみガメラ』？
限定で蓄光版もあるそうです。
↓
台座に乗せ方が分からずネットで調べました。 」
台座に乗っけたお写真で、
おやすみガメラ、の由来はこれだッ！
岐阜県羽島郡岐南町のヘアサロン、「ヘアープロデュースボーズ」さんのBlogに、
お店のマスコットに湯浅版ソフビ：
『 ヘアープロデュースボーズ 岐阜 岐南町のヘアーサロン 』
http://ameblo.jp/bosehair/
さん、11月６日の更新。
ご自由にお使い下さい！ 【写真あり】
http://ameblo.jp/bosehair/entry-11656641294.html
写メ一枚を掲載して、
「 お子様用に置いて有ります…
しかし余り人気がないようで遊んでもらえません …＞_＜…
マニアック過ぎるかな～ 」
まあ… 昭和版のギャオスではシブ過ぎでしょうなあ。
７日の続報 によりますと、「やっぱヒーローがいなくちゃ！」との御声を受けて、
ライダー系ソフビが新規に投入された模様です、が…
ここはやっぱり、ガメラにご登場を願いたかったとこですな。^^;)
前回の「NITTO 歩くシリーズのレビュー」は、「 ９月第２週の(その２) 」にてご紹介。
日東科学製、恐竜ミニプラモのレビューから：
『 努ブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/mass0801jp/
さん、11月６日の更新。
日東 ミニ恐竜 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/mass0801jp/37492229.html
日東科学製のミニ恐竜プラモシリーズより、ティラノサウルス、トリケラトプス、ブロントサウルス、ステゴサウルス、ゴーゴンの計５体をレビュー。
完成品５体を撮影したお写真が、全部で４枚あります。
「 かなりの種類の日東怪獣模型が再版されていた８０年前後に、ミニガメラシリーズと共に４点パックで販売されていた物です。
ゴーゴンのみ７０年代に単独で、フリクション台座付き（通称ガメラ岩）で出ていました。
どれも尾も入れた長さが、約１０センチ位です。
作例ではステゴサウルスを改造して、ミニドラゴンにしてしまいました。
ゴーゴンはジャンク修理品で、あえて岩には付属させないでおきました。 」
通称「ガメラ岩」付きで発売されていたという、原子怪獣「ゴーゴン」。
先方のBlog内では、先月のレビュー記事でも取り上げられておりました、その形状は、
http://blogs.yahoo.co.jp/mass0801jp/37444415.html
大型ゾイドにもその名を遺す「ディメトロドン」、もしくは「エダフォサウルス」ではないかと考案されてます。
頭部の形状からは「ディメトロドン」みたいに見えますです。
湯浅版大怪獣のフィギュア：
『 月へ帰る 』
http://tentukuk.exblog.jp/
さん、11月８日の更新。
リアルホビーガメラと痛快娯楽劇場墓場鬼太郎 【写真あり】
http://tentukuk.exblog.jp/21295304/
BANDAI製、リアルホビーシリーズの大怪獣ガメラと、おまんた工房製、橋本さんの墓場鬼太郎を並べてパシャリ。
「 ガメラはどうしても自立しないので台座にネジ固定したところで作業が止まっています。
電飾もコードが腐っていたので諦めました。 」
墓場鬼太郎の方も、まだ未塗装状態。
この２人(？)が並んでると、かなりシューるな風景ですね。
本日は、あと２本更新の予定です。
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