本日四本目の更新です、
一本目「愛媛県美術館の特撮博物館情報 /06/21 」はこちら。
二本目「デアゴスティーニの「週刊 大特撮データファイル」先行発売 /06/21 」にはこちらから。
三本目「ガメラ雲 13/06 」は、こちらから。
帝都で造形・アニメーション巡礼:
『 UMAIBU SURVIVE(ウマイブ サバイブ) 』
http://umaibusurvive.at.webry.info/
さん、6月20日の更新。
竹谷隆之の仕事展とか 【写真あり】
http://umaibusurvive.at.webry.info/201306/article_5.html
上京した16日(日)、まずは秋葉原のアーツ千代田 3331にて開催中の「竹谷隆之の仕事展」へ。
http://www.3331.jp/schedule/001973.html
「エイリアン」とか「巨神兵」とか「オーラバトラー」とかまたオリジナル作品とか、独特の感性で造形された作品群を鑑賞。
「 一番熱心に観たのがガメラ3の「イリスの繭」、なぜならキットを持っているから。原型師自ら作ったオリジナルを観れる恐らく最初で最後のチャンスだもん。ここぞとばかりに観る。 」
以前に「12年1月第2週のフィギュア情報(その1) 」でご紹介した「フクロムシ&コブクロムシ怪獣なんでも研究所」さまの記事中の、レジンキット「イリスの繭」
(アルファバイス製「ガメラ フライングコンセプト」に限定品で付属)の原型作例展示を撮影。
その後はコトブキヤ秋葉原店へと移動し、造形作家 横山 宏氏のイベント「KOW YOKOYAMA Exhibitions 2013」を観覧。
ここでも、原作者自ら制作した作品群を心行くまでご堪能されたそうです。
最後は新宿ピカデリーで、宇宙戦艦ヤマト2199 第六章「到達!大マゼラン」鑑賞で〆。
本イベントの開催詳報は、こちらの秋葉原情報Blogに:
(造形作品のなかに、かなり肉感的で内臓や流血などの表現があります。閲覧にはご注意ください)
『 アキバBlog 』
http://blog.livedoor.jp/geek/
さん、6月3日の更新。
「天才造形家の竹谷隆之氏の造型物を一同に集めた"竹谷隆之の仕事展"」 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51397595.html
会場はアーツ千代田3331。開催期間は6月1日~7月1日まで(火曜休場日)。
会場内の写真撮影は自由だそうで、内部の様子を含めた造形作品のお写真が多数。
造形作品のほかに、デザイン画の展示制作やドキュメント映像の上映などもあるそうです。
物販コーナーでは、作品写真などを使用したポスター、ポストカード、クリアファイル、Tシャツ、フィギュアなどの会場限定グッズも販売。
6月21日の追加。
13日更新の「レーダ情報 13/06 」に、「気分しだい」さんの記事を追加しました。
青森県の参号機情報です。
15日の更新「石ガメラ 13/06 」には、「”みい”の部屋」さんの記事を追加。
おそらく、日本で一番高名なガメラ石のレポ。
一本目「愛媛県美術館の特撮博物館情報 /06/21 」はこちら。
二本目「デアゴスティーニの「週刊 大特撮データファイル」先行発売 /06/21 」にはこちらから。
三本目「ガメラ雲 13/06 」は、こちらから。
帝都で造形・アニメーション巡礼:
『 UMAIBU SURVIVE(ウマイブ サバイブ) 』
http://umaibusurvive.at.webry.info/
さん、6月20日の更新。
竹谷隆之の仕事展とか 【写真あり】
http://umaibusurvive.at.webry.info/201306/article_5.html
上京した16日(日)、まずは秋葉原のアーツ千代田 3331にて開催中の「竹谷隆之の仕事展」へ。
http://www.3331.jp/schedule/001973.html
「エイリアン」とか「巨神兵」とか「オーラバトラー」とかまたオリジナル作品とか、独特の感性で造形された作品群を鑑賞。
「 一番熱心に観たのがガメラ3の「イリスの繭」、なぜならキットを持っているから。原型師自ら作ったオリジナルを観れる恐らく最初で最後のチャンスだもん。ここぞとばかりに観る。 」
以前に「12年1月第2週のフィギュア情報(その1) 」でご紹介した「フクロムシ&コブクロムシ怪獣なんでも研究所」さまの記事中の、レジンキット「イリスの繭」
(アルファバイス製「ガメラ フライングコンセプト」に限定品で付属)の原型作例展示を撮影。
その後はコトブキヤ秋葉原店へと移動し、造形作家 横山 宏氏のイベント「KOW YOKOYAMA Exhibitions 2013」を観覧。
ここでも、原作者自ら制作した作品群を心行くまでご堪能されたそうです。
最後は新宿ピカデリーで、宇宙戦艦ヤマト2199 第六章「到達!大マゼラン」鑑賞で〆。
本イベントの開催詳報は、こちらの秋葉原情報Blogに:
(造形作品のなかに、かなり肉感的で内臓や流血などの表現があります。閲覧にはご注意ください)
『 アキバBlog 』
http://blog.livedoor.jp/geek/
さん、6月3日の更新。
「天才造形家の竹谷隆之氏の造型物を一同に集めた"竹谷隆之の仕事展"」 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51397595.html
会場はアーツ千代田3331。開催期間は6月1日~7月1日まで(火曜休場日)。
会場内の写真撮影は自由だそうで、内部の様子を含めた造形作品のお写真が多数。
造形作品のほかに、デザイン画の展示制作やドキュメント映像の上映などもあるそうです。
物販コーナーでは、作品写真などを使用したポスター、ポストカード、クリアファイル、Tシャツ、フィギュアなどの会場限定グッズも販売。
6月21日の追加。
13日更新の「レーダ情報 13/06 」に、「気分しだい」さんの記事を追加しました。
青森県の参号機情報です。
15日の更新「石ガメラ 13/06 」には、「”みい”の部屋」さんの記事を追加。
おそらく、日本で一番高名なガメラ石のレポ。