透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

「手打ち蕎麦 神楽坂」と新北のうた暦と

2024-05-15 19:35:25 | 日記

晴れ。最低気温9.7℃、最高気温20.3℃。

市内大麻ひかり町40の2の「手打ち蕎麦 神楽坂」へ。

このお店に足を運んだのは2回目です。

1度目はコロナ禍前のランチタイムでお店は大混雑。待ち時間は1時間以上でした。天ぷらそば(冷たいそば)を注文して、天ぷらの存在感に肝心のお蕎麦の味が分かりづらかったと記憶しています。

それで、この度はかけ蕎麦を頂きました。こだわりのお蕎麦も出汁の効いたつゆも美味しく大満足です。

午後から習い事の帰りに野幌森林公園・ふれあいコースを通って我家へ。

風が吹くたびに木々の葉が裏返っていきます。風の通り道の葉が次々翻っていくのを愛で追いながら歩くのも楽しい事でした。

まさに五月の風の中を歩いてきたこともあり、本日の新北のうた暦の「風五月」がすーっと心に入ってきました。

解説は「青春という初心に返ろう。」と結ばれています。

風薫る五月の今日は半ばの日です。あとの半分の日々を爽やかな風を感じながら過ごせたらなと思いました。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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