(たきさんからの投稿)
コブラ:新経済システムとイベントの総括及びその基礎と目的:承認待ちだが今日4月28日推移を見守る価値あり
2012年4月28日
この情報のほとんどは、経済界深くにいるソースからのもので、世界的な経済システムの再構築に関するものである。これはこのイベントの開始の日からの実際の作戦の一部である。
リセット
第一日
FRBに対する圧力が臨界に達すると、FRBはその詐欺的な運営による負債を返済するよう迫られる。FRBは負債を返済する資金を持っていないので、破産に至る。これが連鎖反応を引き起こし、BIS、IMF、世銀、及び世界中の中央銀行も破産する。
市場に見られる極度の脆弱性が世界中の証券市場を破壊させる。ニューヨーク証券取引所を含む証券取引は停止する。オプション、クレジットデフォルトスワップなどのすべての金融手段は、無に帰す。
全ての裏口座は閉鎖され、無に帰す。カバールのすべての公共銀行口座は捕捉される。全ての差し押さえは凍結され、公共及び私的な負債である、住宅金融、ローン、クレジットカードによる借金も同じである。
第二~第七日
銀行は閉鎖され、不安と混乱が渦巻く。ビジネスのうち、一時的に閉鎖されるものも出てくる。あるものは継続して現金を受け入れるが、他のものは金貨あるいは銀貨のみを受け入れる。クレジットカードは、システムが消滅するので受け入れられない。流通チェーンには、あまり大きくは無いが問題が生じるので、食料とガソリンを備蓄しておくのが賢明である。
再建
イベントの約一週間後流通チェーンには、依然として軽い問題が残っている。
新経済システムが導入される。これは山下ゴールドに裏打ちされている。このゴールドは、今は開示されてない場所に保管されている。山下ゴールドは、開かれた市場で取引される。USドル、英ポンド、スイスフラン、日本円、中国元のような通貨バスケットが新しいシステムの基礎となる。
FRBとの関係が強くない銀行で、破産しなかったものは、再開されるが、金利を取ることは許されない。これらの銀行の取引は、大衆に対して完全に透明なものとなる。証券市場は、再開されない。
通貨交換率の再評価が行われる。これは種々の通貨の間の交換率の変化を意味するが、劇的なものではない。交換率は、国の生産性の真実の姿に近づく。イラクディナールの価値は、多くの人の思惑に反して、あまり高くはない。FRBの紙幣、ユーロ、他の紙幣は、数ヶ月後に消滅し、新しい通貨が流通するまでは、広く受け入れられる
公正なビジネス契約と世界的な責任は有効に維持され、尊重される。カバールとの犯罪や詐欺に関わる取引は、抹消され、無に帰す。
数週間のうちに、多国籍企業は、株の買い戻しを余儀なくされるので、破産に至る。これらの企業の健全な部分はその本来所属する国によって国有化される。
世界的決算基金が導入される。この基金は、ポジティブな軍からの70兆ドル、白竜会とテンプラーグループからの100兆ドル、抵抗運動からの120兆ドル、及びサン・ジャルマントラストからの10兆ドルからなる。世界決算基金にはカバールのあらゆるお金と資産も含まれる。
世界決算基金は、多くの目的のために用いられる。まず、全ての世界中の国家、公共及び私的な負債は返済される。その後、全ての人々には、かつてのカバールによって行われた犯罪と詐欺の全てに対する補償金が支払われる。その後豊穣ファンドが開設され、人間性の回復、環境の改善、新技術プロジェクトのための裏づけとなる。サン・ジャルマントラストの一部は直接ライトワーカーに行き渡り、残りは、ファーストコンタクトに関係するプロジェクトに使われる。
http://lightworkersxm.wordpress.com/
注:
コメントによる補足と訂正
訳文の訂正と感想 (dan) |
2012-05-01 13:27:04 |
こちらの紹介ありがとうございます。訳文についてです。 再建 → 価値の再評価 Revaluation Yamashita gold will not be traded in open markets 山下ゴールドは、開かれた市場で取引される。→山下ゴールドは公開市場では取引されない。(つまり市場には出回らないということです。これはバスケット通貨の裏づけ(実質的な金本位制)として使われると想像されます。 基本的には利息や借金という概念がなくなるのでしょうか?たとえば、住宅ローンの利息がなくなるということです。(既にアイスランドではじまっています) ということは、人間生活において、実質的に居住に当てたれる費用(持ち家だろうが、賃貸だろうが)が激減するであろうと想像できます。家の購入でローン金利がなくなると考えてみてください。 自宅を「資産」と考えている人たちは価値が目減りすると思うでしょうが、「借金の返済」と考える人は、借金奴隷からの脱出です。現在の金融制度は本質的にお金を印刷する側にならない限り、(つまり人類のほとんどは)借金奴隷です。家の話だけを考えても、資産の目減り以上に金利の返済がなくなりメリットが大きいでしょう。(日本の場合はデフレですが) 個人個人では多少環境が違うと思いますが、発展途上国ではIMFなどを通じて、借金漬けにして、その国を発展させないという政策が取られています。大きな視野で考えると、銀行家による搾取が止められるということです。 今の借金経済では、個人も国家も将来の不安、心配につきまとわれますが、(資産を守るという発想も不安の裏返し?)、根本的な社会のあり方が変わると信じています。 |
http://lightworkersxm.wordpress.com/2012/04/28/cobra-portal-2012-the-new-financial-system-and-how-it-will-work-awaiting-authentication-but-it-is-worth-seeing-this-for-what-it-is-today-28th-april-2012/
です。
今現金化すべきなのでしょうか?
ただし、あなたが不正をして得たお金は取り上げられて、元の被害者に返されます。
証券社員の社員の株取引や、個人の株式取引の一部、また証券会社の社員の仕事は、特に悪どいグレーな部分があるけど。
また公務員が不要な天下り法人たくさん作って高給を貰っているのも、国民から税金を不正に盗んでいるという点では不正で得たお金になる。
再建 → 価値の再評価 Revaluation
Yamashita gold will not be traded in open markets
山下ゴールドは、開かれた市場で取引される。→山下ゴールドは公開市場では取引されない。(つまり市場には出回らないということです。これはバスケット通貨の裏づけ(実質的な金本位制)として使われると想像されます。
基本的には利息や借金という概念がなくなるのでしょうか?たとえば、住宅ローンの利息がなくなるということです。(既にアイスランドではじまっています)
ということは、人間生活において、実質的に居住に当てたれる費用(持ち家だろうが、賃貸だろうが)が激減するであろうと想像できます。家の購入でローン金利がなくなると考えてみてください。
自宅を「資産」と考えている人たちは価値が目減りすると思うでしょうが、「借金の返済」と考える人は、借金奴隷からの脱出です。現在の金融制度は本質的にお金を印刷する側にならない限り、(つまり人類のほとんどは)借金奴隷です。家の話だけを考えても、資産の目減り以上に金利の返済がなくなりメリットが大きいでしょう。(日本の場合はデフレですが)
個人個人では多少環境が違うと思いますが、発展途上国ではIMFなどを通じて、借金漬けにして、その国を発展させないという政策が取られています。大きな視野で考えると、銀行家による搾取が止められるということです。
今の借金経済では、個人も国家も将来の不安、心配につきまとわれますが、(資産を守るという発想も不安の裏返し?)、根本的な社会のあり方が変わると信じています。