アシュタル11/6：日本の皆さんの祈りに答えて

日本の皆さん、こんにちは。あなた方と私たちはもうすぐ祝賀のパーティーに入ることになります。（注1）

もはや、地球も限界まで待ち、５匹の魚と数切れのパンの祈りは私たち銀河連邦に聞き入れられました。（注2）今日のあなた方日本の皆さんの切なる祈りを超えた思念が天界をつきぬけて、創造主より「早く実行しなさい」と催促の声をいただきました。日本の兄弟姉妹の皆さんの熱心な愛が長い年月を経て、今、平和の中に勝利の光がみなぎり、多くの光が私たちのところに届いて、一層強く私たちを貫いて輝いています。これ以上の強いエネルギーの光はまたとなく、もはや満期に達しようとしています。

どう実行に移すか、私たちを信頼してください。そのためにあなた方はぎりぎりまで、この消えゆく次元（３次元の二元性）に置かれたのですから・・

私は総司令官のアシュタルです。私たちと皆さんの絆は深く強く、何者も解くことはできません。どうぞ皆さん、私を信頼して見ていてください。これから何が起きるか、変化はもう必然に迫っています。人の言葉やマスコミにだまされないように、あなた方の直感だけに頼って（尋ねて）聞いてください。そうすれば、まもなく何が起きるかがわかるはずです。

あなた方、兄弟姉妹たちは一人づつ、この二元性の最後の時を迎えると共に、皆さんの胸の中で開く歓喜が、喜びがまもなく嵐の中の稲妻のように輝きわたるでしょう。天の聖なるとどろきと多くの惑星からの兄弟・姉妹ちと天使や創造主の使いたちの喜びが雷鳴のように、ある日ある時、心の底から響くでしょう。

あと残りわずかで臨界点に達します。あなた方は、今（私たちの元へ）到着しました。感謝と賛美で答えてください！もうすぐです！

2010,11,6 アシュタル(斎藤教子)
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注1) ６日の夜、私たちは夕食でファーストコンタクト成功の前祝いの乾杯をした。この祝賀会を受けて、アシュタルはスペースファミリーもパーティーに参加する意志を表明していると思われる。
注2）メッセージが届いている時間に５名のメンバーが露天風呂に入浴して、空に多くのサインを目撃していた。他の数名のメンバーは部屋で休んでいた。「パンきれ」とは、ウェブ技術者の業界用語で「ガイド」を意味すると参加メンバーの一人が解釈している。