ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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加計学園問題・前川前事務次官はなぜ安倍政権に「歯向かった」のか

2017-11-26 07:54:15 | 代替ニュース

(現代ビジネスより転載)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51847

伊藤博敏(ジャーナリスト)

http://gendai.ismedia.jp/list/author/hirotoshiito

犯人捜し

永田町に激震が走った。

文部科学省の事務方トップだった前川喜平前事務次官が、『週刊文春』(17年6月1日号)の取材に応じて、安倍晋三首相の意を受けた内閣府官僚らの 圧力に負けて、首相の「腹心の友」である加計孝太郎氏が理事長を務める加計学園の獣医学部新設を許し、しかもその過程を綴った内部文書が「本物」であると 認めたのだ。

問題となったのは、5月17日、『朝日新聞』が「新学部『総理の意向』」と、大見出しを掲げ、1面トップで報じた獣医学部新設に絡む記録文書。昨年9~10月に文科省と内閣府のやりとりなどをまとめたA4版で8枚の文書である。

朝日は、これをもとに記事を作成、民進党は国会でこの問題を取り上げたのだが、菅義偉官房長官は、「名前も日時も記載されていない怪文書のようなもの」と、切り捨てた。

すると朝日は、翌18日、日時と氏名が記載された文書を、そのまま掲載。そこには、「平成30年4月の開学を大前提にして欲しい」と、内閣府の官僚が文科省の窓口に伝えたうえで、「官邸の最高レベルが言っていること」と、プレッシャーをかけている様子が記されていた。

前川氏は、この文書の存在も認めたうえで、「総理のご意向かどうかは確認のしようはありませんが、ここまで強い言葉はこれまで見たことがなかった」と、語っている。

プレッシャーをかけたのは内閣府の藤原豊審議官。「経産省からの出向者で、とにかく官邸の意向を大切にする人。国家戦略特区有識者議員で、特区選定の実力者である竹中平蔵・東洋大教授に可愛がられている」(内閣府関係者)という。

前川氏は、一連の文書が文科省のものであることは認めたものの、流出させたのが誰であるかに言及したわけではない。だが、菅官房長官はオフ懇の場 で、「(流出させたのは)元最高責任者」と語っており、文科省内部でも「総理の威を借りて獣医学部新設をゴリ押しする内閣府と、特区という例外規定を突破 口に、新設を図る官邸のやり方に批判的なOBが流したもの」と、目されていた。

では、そのOBは誰か。その際、本人かどうかはともかく、官邸に対してケンカを売るだけの度胸を持ち、事実、近年、官邸とぶつかることが多かった前川氏とそのチームではないか、というのは菅氏だけでなく霞ヶ関の了解事項だった。

前川喜平とは何者か――。

私は、審議官時代に自ら就職先あっせんの口利きしていたことが発覚して、今年1月に退任した前川氏の「華麗なる経歴と人柄」について、本サイトで配信(2月9日)したことがある。

祖父は前川製作所の創業者で妹は中曽根弘文元文相に嫁いでおり、本人も与謝野馨氏が文相時代に秘書官を務めており、経歴は事務次官コースを辿るに相応しかった。

一方で、小泉純一郎政権の「三位一体改革」に噛み付き、自らの名をもじった「奇兵隊、前へ!」と題するブログで政府方針に歯向かうなど型破り。そん な主張を通すところが、今回、「犯人説」が流れたゆえんだろう。また官邸とは、今回の加計学園騒動の前に新国立競技場建設をめぐって、ギクシャクしていた 経緯もある。

明らかなる圧力

周知のように、新国立競技場は予算オーバーで白紙撤回されるなど、失態続きだった。原因のひとつに、文科省と建設を仕切る日本スポーツ振興センター の実力不足がある。両者とも、こんな大型工事を仕掛けた経験がなく、あげく、14年に最初の大型発注である解体工事でつまずき、呆れ果てた官邸が、事実上 の仕切りを国交省営繕部に委ね、杉田和博・内閣官房副長官の指揮の下、国交省OBの和泉洋人・首相補佐官が担当した。

菅氏からすれば、文科省は新国立競技場で“ミソ”をつけ、官房長官に委ねられた国家公務員の幹部人事でも、勝手に暴走した許しがたい存在だった。天 下りあっせん問題は、3月末までに最終報告書がまとめられ、前川氏を含む43名の幹部が処分されたが、それも当然で、本来なら今も謹慎中であるべき役所で ある。

だが、今回、安倍政権に歯向かった。

その反乱を予期したような記事が、5月22日、『読売新聞』に掲載され、波紋を広げていた。「前川喜平・前次官(62)が、在職中、売春や援助交際 の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていたことが関係者への取材でわかった」という記事である。

確かに、出会い系バーは、高級官僚が通っていい場所ではない。しかし、前川氏は、既に、退任しており、1民間人だ。しかも売春の証拠を示したわけで もない記事を、このタイミングで報じるのは、「官邸の意を受けたもの」と、受け取られても仕方がない。安倍首相が国会で改憲の意味を問われて、「読売新聞 を熟読して欲しい」といった読売が、今回も官邸の側に立った。

記事は、「これ以上、資料を出せば、ただじゃおかない」という官邸のサインだったのか、あるいは週刊文春のインタビューに応じたことを察知した官邸が、「前川証言」の信頼性を薄めようとリークしたのか。

いずれにせよ、「朝日VS読売」という対立構図が浮き彫りになり、同時に「内閣府VS文科省」という構図があることもハッキリした。それを生じせし めているのは、安倍1強の圧倒的な力であり、「安倍の意」を忖度して右往左往する政治家、官僚、マスコミの異様な姿が明らかになった。

だが、そこにもほころびが生じ始めた。文科省事務方トップの反乱は、「安倍1強」の終わりの始まり。森友学園に続いて加計学園でも発覚した「安倍周 辺の横車」を徹底解明、「私がやらせたという証拠があるなら議員辞職します」と、ぶち切れた安倍首相に責任を取ってもらうしかない。

参照

 

「証人喚問に出る」 制御不能の前川前事務次官爆弾証言でいらだつ安倍官邸(週刊朝日5/25)

加計学園問題は祭り状態に…文科省の前川喜平前事務次官が「総理の意向」文書は本物だと証言(シャンティフーラ5/25)

「総理のご意向」文書(さいはてメモ帳)

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【再投稿】GFLJ9/18,2013:政治活動の自由に対する銀河連邦の見解

2017-11-26 07:38:07 | GFLJメッセージ

 
日本の皆さん、こんにちは。

2年前の2011年9月17日にオキュパイ・ウォールストリート(ウォール街占拠)が開始し、それ以来政府とメディアによる国民支配に抗議する活動が世界中に拡大していきました。今ネット上のアメリカ国民の関心もこの話題に集まっているようです。

17日付のロイターもこの話題を大きく取り上げて、「格差是正を求める市民たちの静かな抗議活動は、この日以来2年間ニューヨークを中心にして大きく広がっていった。」と好意的に取り上げています。

2011年という年は、日本にとっても進路を分ける重要な年となりました。3・11以来、日本国内に大きく拡大していった脱原発運動は、新しい運動のスタイルを生み出しながら日常化していると言えます。

これらの世界の抗議活動の共通する特徴の1つはこれまでの政治デモとは全く異なり、市民たちがネット上で情報を伝え合いながら、マスコミが隠蔽する真相の暴露を進めてきた点にあります。自分たちの政府が国民を守るどころか、1%の支配者の操り人形として陰謀に加担してきたという驚くべき真相は、私たちの生活を根本から変えるほどのショックだったと言えます。

政府とメディアだけではなく、司法・教育・医療などすべての領域にわたって闇の勢力の支配は世界の隅々にまで、深く根をはって、人口削減とニューワールドオーダーの実現に向かって、人類を誘導しようとしている実態を数々のネット活動家たちがネット上で暴露して、政府やメディアにだまされないように警告を発信し続けてきました。

自分たちの生命と生活を守るために、市民たちが自発的に立ち上がって、合法的平和的に主張を訴える活動は、今の狂った政治状況の中では、当然であると共に、大いに奨励されるべき行動です。

銀河連邦も、世界の抗議活動を支援して上空から見守っているというメッセージを発信してきました。これからの政治・経済システムの移行に向けて、人類が真実に目覚めて新しいシステムを創造するプロセスとして、この2年間の抗議活動は、重要な意義を持つ勇気ある行動として歴史に刻まれるでしょう。

私たちはひるむことなく、前進を続けましょう。そしてファースト・オープンコンタクト後の地球再生プロジェクトの開始という次のステップに進みましょう。

オープンコンタクト2013では、着々とイベントの準備が進行しています。GFLJとは独立したUFO(コンタクト)団体・活動家合同の実行委員会として活動していく方針ですので、共通の目的に向かう別の団体のメンバーも大歓迎します。銀河連邦日本(GFLJ)メンバールームに登録した銀河連邦フォーラムの会員は自動的にGFLJのメンバーに登録されて、活動の打ち合わせに参加する資格を得ます。銀河連邦フォーラムへの登録時の質問は「はい/いいえ」でお答えください。

ではまた。 (GFLJ:古谷)

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サ・ルー・サ2012年12月5日

何か大きいことが起きるとは聞くので、人々の間では間もなく次元上昇プロセスにつ いてが語られ始めるでしょう。人々は誰が真実に目を向けるのかわからないので、混乱が起きるでしょう。ライトワーカーとして、あなた方は自分に正直になっ て、”終わりの時”シナリオに惑わされないように注意をしながら、次元上昇と言う言葉を広げてください。非常に多くの人たちが、終わりは単に新しい始まり を示すものだということを示されないまま、”世界の終わり”説に釘付けになっているようです。

新しい地球はあなた方を待っていて、あなた方が今必要として いる物とは全く異なる必要な物でも、以前と同じように供給されます。実際、あなた方の必要量は非常に少ないので、公害に犯されていない母なる地球は、自分 自身の必要品のみに集中できます。あなた方が理解し始めるように、愛は全てのものに対する鍵であり、あなた方は転生した存在としてその神の表現になるで しょう。あらゆる生命体にあなた方の愛を自由に分け与える事はあなた方にとって新しい経験になることでしょう。

あなた方は二元性の中での時間を過ごしまし たが、将来は、それが普通の条件と同じであることを知るようになるでしょう。しかし、自分のゴッドセルフを認めることが利己的であるわ けではないのですから、自分自身を愛することを忘れないようにしてください。愛になり、愛を与えるようにすれば、それはあなた方のところに10倍になって 返って来るでしょう。あなた方が二元性の暮らしを後にした時には、歓迎される以上の新しい条件にすぐに慣れることでしょう。

変化は普通は、あなた方の進化が継続的であり、進歩は種々の次元で起きるので、あなた方は変化が一度に起きると期待しているのでしょうか。しかし、これから先に起きること、次には何について励めばよいか、について知るのは、すばらし く、心が和むことです。

しばらくの間は、最も重要なことは、次元上昇に対する集中を欠かさず、三次元の世界のことを避けることです。あなた方は三次元を離れつつあり、あなた方にまとわりついていることの残渣をそのままにしておくことはできません。

残渣を捨て去ることは、それらが既にいかにしても役に立たな いのですから、難しくはないでしょう。又、自分や古い友人群はもはやあなた方の興味を代表していないのですから、あなた方から離れつつあることが分かるかもしれません。

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このメッセージを歪曲して、「最も大事なことは3次元的なことを避けることだから、政治を話題に取り上げたり政治的な活動に参加するべきではない」という偽情報の宣伝を行っているサイトがありますが、これは完全な間違いです。

上のメッセージの中で、サ・ルー・サが伝えようとしていることは、人類の意識が高次元に移行つつある現在、「しばらくの間は」これまで3次元の生活で身につけた意識の付着物を捨てて、新しい意識に移行する準備に専念した方が良いというスピリチャルなレベルでのアドバイスなのです。

私たちはスピリチュアルなレベルでは5次元に移行しつつありますが、一方で肉体は3次元に生活しているのですから、3次元レベルでの現実にも目を向けて、その問題解決に取り組むべきであるのは当然です。

宇宙からのメッセージを悪用して、国民の政治活動の自由を制約しようとする活動は、宇宙法則の不干渉の原則に反しているために、必ず創造主の裁きを受けることになるでしょう。(古谷)

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マシューメッセージ7/4,2013:愛のエネルギーが実現する未来 

さて、ここで私たちのメッセージが政治に言及しようとすると、読者がメールで反発を伝えてくる点について説明します。 次はその中でも好意的なコメントの1つだと思います。

「これまでマシューメッセージは、”私たちをアセンションに向けてスピリチャアルに準備するために伝えられる”と言っています。その考え方を貫いて、私たちの政治的な見解に影響を及ぼそうとするのをやめるべきではありませんか?」

私たちが政治的な問題に言及して、アセンションのプロセスにそれが重要な役割を果たす理由を改めて説明するよりも、2003年10月4日にお伝えした創造主からのメッセージを母に頼んでコピーしてもらうことにします。

Voices of the Universe:BE INFORMED AND ACT:October 4, 2003 

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皆さんの惑星上のすべての国々、人類、経済、資源をコントロールしようとする政治権力は皆さんの生活する祖国と世界に荒廃をもたらしてきました。

地球上のいかなる国家においても、国民は「自 由」ではありません。何百万年にもわたって、皆さんの惑星を超える闇のソウルの文明は皆さんの地球上で支配的な権力を握って、他の人々をだまして、おびえ させてきました。国家の主導権を誰が握るとしても、その指導者は人々も彼らすらも知らない者たちの指示に従って行動しなければならないのです。

この闇の異星人の操り人形師たちの影響の結果、すべての戦争が布告され、世界の経済と資源に関わるあらゆる意志決定がなされてきました。彼らの2番目の目的は、地球上の指導者の支配力と富を増加す ることです。地球上の指導者たちは、その結果、自分たち自身の貪欲さから熱心な操り人形と化して、世界は前例のない富の集中、国家の貧窮化、環境の意図的 な破壊、組織と政府の癒着が生み出す汚職にあふれているのです。 

操り人形師たちの最終目標は、皆さんの惑星の破滅です。それは決して実現しませんが、皆さんの今の世界の指導者たちが求めているのは、自分たちに利益をもたらすような世界の変化でしかないのです。

スピリチャルで誠実な指導者を求める声を上げ なければなりません。そのような特質の指導者は、ただ理想であるだけではなく、これまでにも例を上げることができます。美徳を備える指導者が全くいないと 言っているのではなく、不正と不公平に抗議する声を上げる者がこれまで、いなかったと言っているわけでもありません。

確かに、声を上げた人々はいました。しかし、そのような勇気のあるソウルの多くは、そのために迫害を受けて殺害されてしまいました。そして彼らのすぐれた活動は、未完成に終わり、それに続く世代は自己奉仕的な指導者たちによって、盲目的に追従し続けてきたのです。

今、人類の集合的な意志が立ち上がって、この状況の真相を暴露して転換しようとしています。すべての虚偽が暴露され、それをごまかすためにさらに、虚偽が流布されては、また暴露されています。独裁的な支配体制は変えなければなりません。

皆さんとスペースファミリーの合同した取り組 みによって、計画は順調に進んで、平和的な革命のプロセスが進行しています。より良い、明るい世界を創造したいと願う皆さんの誰もがこの計画の参加者で す。皆さんのすべては、この時期の地球でその役割を果たしたいと願って生まれてきています。

皆さんの中には、過去の転生で地球上の指導者やそれ以上の役割を果たしてきたソウルもいます。そして、今生でまた同じようなインスピレイショナル(神聖)で建設的な使命を果たそうとして地球に戻ってきたのです。皆さんが、この高貴な使命を果たすためには、3つの異なるレベルで活動しなければなりません。

最初はスピリチュアルなレベルです。そ の説明には、「何がスピリチャルではないか?」を話すのが良いと思います。それは、地球上の宗教団体の信者になることではありません。それは、数多くの 人々の中で自分だけが正しいと証明しようとすることでもありません。砂の中に首を埋める「祈りの生活」の中に逃げ込むことでもありません。

善悪の存在を信じることでもありません。それ は、裁くことでしかないからです。すべてが創造主の定める秩序だと信じて、自分自身が参加しないことでもありません。世界のすべては幻だと言われたからと いって、自分の生きる世界で起きていることに目をつぶることでもありません。上の考え方のすべてに真実が含まれていないと言うわけでもありません。私が言 いたいことは、スピリチュアリティーは生まれつき備わっている特質ではないということなのです。

皆さんが、闇に操られる指導者を指導者になる べき人々に変更する基準はスピリチュアルなレベルです。皆さんの心に秘められた要求は「スピリチャルで誠実な指導者」です。それが、愛の備わる世界で求め られる指導者の特質ではありませんか?実際に、愛の感覚がソウルの特質なのです。それは、強力な身体的影響をハートに及ぼして、ただちにあなたの存在全体 に波及し、スピリット・マインド・ボディーを上昇させるパワーです。

愛はセルフと共に始まります。セルフを愛して生きることは、息をするのと同じくらい自然なことです。その上で、あなたは愛を与え、受け取ることができるのです。

愛は波及し、無制限で、どこにでも存在します。それは、スピリットの不毛を充実に変えます。病気を健康に、欠乏を豊かさへと変容させます。

世界のあらゆる災難は愛の欠如から生まれています。そして、空虚さを愛で埋める時に、その傷が癒されるのです。

私は、苦難・喪失・損害をもたらしたものを愛せよとは言っていません。ただ愛を感じるように求めているのです。そうするだけで、あなたはそのエネルギーを前に送って、空虚さを埋めることを求めている世界に応えることができるのです。

2番目はメンタルなレベルです。候 補者が言うことを鵜呑みにする前に、何が真実で何が真実ではないかを深く考えることです。どの情報が真実であり、どの情報が真実ではないかを識別すること が肝心です。信頼できるソースはどれでしょうか?皆さんは、同世代に数人のソウルによって、悠久の年月にわたって代々だまされ続けてきました。彼らの目的 は、皆さんへのコントロールを存続させることにあったのです。そのために真実にアクセスすることは、容易にはできないようにされています。

では、このメッセージはこの前の「*ではない」シリーズの一環でしょうか?私は常にポジティブなメッセージを送りたいと思っています。しかし、「何がスピリチュアルではないか?」を言う時にやむをえず妥協しました。

よろしい。では、どう進むかはわかっています。皆さんが世界に望むことを考えてください。それが、平和・調和そして協力なら、そこが思考をフォーカスする場所です。

それが世界に何をもたらすでしょうか?何をもたらすかを考えてください。

すべての人種への尊敬と尊厳、両性の信頼、それを求める地域への支援、地球上の大量の資源の共有、あらゆる病気の治療、教育、雇用の保証とすべての人々への快適な住居、正直さ、親切、慈悲、公正、調和、分かち合い、正義、寛容。

これらの特質のすべてとそれが実現する環境を 思い浮かべて、あなたのハートと意識が導く自分と最も同調する候補者を選んでください。候補者のハートとソウルからにじみ出るのではないキャンペーンの文 句には価値がありません。ただ目と耳だけでなく皆さんのハートとソウルで、候補者を選んでください。世界を上昇させる愛と光を備える人を・・

3番目は、行動のレベルです。皆 さんが信頼と尊敬のできる指導者を求めるなら、その実現に協力して共に行動してください。皆さんの支援する人の事務所で、公的・財政的支援をしてくださ い。もしそれができないのなら、皆さんの支持する人が現実に地位についたビジョンを描いて、そこにエネルギーを注いでください。想念のエネルギーのパワー については、強調しすぎることはありません。皆さんは、これから地位に就く人々が自分の支援者に囲まれて活発に活動する未来の姿を確信するに違いありませ ん。

皆さんが愛・平和と調和を願った報酬として、皆さんの支援する候補者は勝利を果たすことになるのです。それは、皆さんが送った愛のエネルギーの実現だからです。

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VIDEO 三宅洋平「今は皆が勇気をもってものを言わないといけない」

三宅氏は、ほとんど銀河連邦の政策を語っているといつも感じる。「チャランケ」という言葉で国会を心を開いた話し合いの場に変えたいという抱負を言おうとしている。議員のひとりひとりが自分の考えを自分の言葉で語り合うことが、まずこれからの日本の政治には求められることを感じとっている。インタ-ネットによる情報公開の時代には、これまで通用したかもしれない嘘やごまかしが、もはや通用しなくなる。国民が嘘を見抜いて真実を知るようになる時が、日本から黎明の昇る瞬間となるであろう。(古谷)

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