ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ11/6,2015:公式コンタクトの幕開けがすでに開始している

2015-11-06 12:40:47 | GFLJメッセージ

ファーストコンタクトの幕開け

人類の生きている地球は、私たちの銀河系宇宙でも最も美しい惑星のひとつです。この惑星の誕生以来、私たちは何度もETとして地球を訪れてきました。そして、これまでの過去の文明との数えられないほどの回数にわたって接触を試みてきました。

1950年代から私たちのコンタクト活動は定期的に行われるようになりました。多くのチャネラーやサイキックたちが現れてメッセージを伝える一方で、クロップサークルやスペースシップの目撃が増えると共に物理的な接触も行われてきました。さらにそれ以上のイベントがひんぱんに起きている現在は、歴史的なイベントの実現を目の前にしている瞬間だといえます。

その歴史的なイベントこそが、これから開始するファーストコンタクトです。ファーストコンタクトは地球外文明のスペースシップが地球上に大量に着陸するイベントです。その目的は地球が高次元のリアリティーに移行して人類が完全意識(フルコンシャスネス)に目覚めるのを援助することにあります。それはまた、地球人類と宇宙ファミリーの再統合のセレモニーでもあります。私たちのすべては家族であり、一体でいるのです。人類は今こそ、この真実に目覚めて、その意味を理解するべき時にあります。

さあ、ファーストコンタクトの準備はもうオーケーですね?

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急ピッチで加速する地球上の変化を銀河連邦のメッセージが伝えている。地球人類の意識の目覚めが拡大するにつれて、これまで隠されてきた闇の勢力の秘密計画(陰謀)がだれの目にも明らかにされて、政府要人の重大犯罪が裁きを受ける大量逮捕の幕が開く。銀河連邦(宇宙連合)の宇宙船のデモンストレーション飛行は日増しに拡大を続けて、公式コンタクトに備える人類の受け入れ態勢を整えることを要請している。イベントはすでに私たちの目の前で開始していることに気づかせるように・・・

☆F★

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シェルダン・ナイドルニュース 2015年11月 3日 

Dratzo! みなさんの世界は、まさに移行の最中にあります。秘密グループは、ようやく光とその多くの仲間たちが最終的な資金と債券を特別な保管所へ移動する大規模な仕事の完了を許しました。そして、この大規模な引渡しに要する特別な警戒措置のために最初の予定よりも手続きが長くなり、予想よりも1週間長くかかっています。秘密グループはこの厄介な仕事が終了するという事は、長らく約束されていた彼らの手下の上層部が一斉検挙される時である事も知っています。そうまるまでは、これらの悪漢どもは厳重に監視され、多くは自宅監禁下にいます。今回の処置に関しては、特別なルールが取り決められ、光のセキュリティ部門の面々はこれを熱心に実施しています。最初に人間として地球の土を踏んだみなさんの祖先は、記憶を奪われ、それまでの自分の記憶もおぼろげでしたが、その当時から秘密グループの手下らはアナンヌキの兵士でした。彼らが行使してきた力は、もう終わりです。疑いと恐れの時代は、愛、自由と豊かさに置き代えられます! 

この新しい時代に到って、みなさんはアトランティス人らに奪われたその優れた本質を再び取り戻します。そしてまず最初に、みなさんは、アナンヌキと彼らの手下によって故意に混乱させられた歴史を学び直し、偽の情報がどのように作り出されたのか、その起源を容易に知ることができるようになります。 あまりにもねじ曲げられた為、みなさんにとって真実がまるで根拠のない作り話のように思えた事でしょう。人とは一旦歴史を失うと、闇の支配者に与えられるがまま操作された情報でもなんでも受け入れてしまいます。このような偽情報をみなさんが完全に受け入るまでのプロセスは、ほぼ10.000年を要しました。この間にみなさんの先祖は、闇の存在たちに与えられたとされる、3つの時代の社会の構築と再構築に服従してきました。 しかし、ここ6000年に関しては、皆さんのスピリチュアル及び宇宙のファミリーたちの助けを借りる事も、まれに許されました。アナンヌキの多くのルールに従いながらだった為、これら全ては慎重に時間をかけて行われましたが、みなさんの意識はいくらか進展しました。現在、その進歩率は飛躍的に向上しています。闇の時は、終わりました! 

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★マイケル・サラ★ 2015年10月28日  

アドルフ・ヒトラーはナチスドイツを支配するも、秘密結社が発見した超先進テクノロジーを元に兵器を開発するにあたっては厳しい制限があった。
 
秘密結社はテクノロジーを求めて世界中を探検し、開発もおこなっていた。
 
このテクノロジーがあれば第二次世界大戦の行方をたやすく変えていたことだろう。
 
コズミック・ディスクロージャーの最新エピソードで秘密宇宙プログラムの内部告発者コーリー・グッドは『スマートグラスパッド』で読んだ機密情報について語った。
 
彼が勤務していた20年の間にアクセスした情報の中から、今回はドイツ秘密結社が古代人文明や外来ETが築いた先進テクノロジーを求め、世界中を探検していたと話した。
 
グッドによると、それら先進テクノロジーが知られていた地域はインドのヒマラヤ地方、中国、チベットに集中しているらしい。
 
先にドイツの秘密結社が、そして後にはナチ秘密結社はこれらの地域に遠征隊を派遣し、古代公文書や書物を発見。
 
その発見物と共に、それを翻訳するための当地の僧侶や写本筆写者を連れてドイツに戻ったという。

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15/10/27:雑誌TIMEに” 無限のエネルギー”核融合”との記事の掲載/10/26:keshe財団フリーエネルギー技術公開配信動画1回目、コメントの反応は良好の模様

M.T.ケッシュ、パラマハムサ・テワリあるいはほかのこの種のフリーエネルギー技術の発明、推進に貢献している代表的な科学者の名前は示されていない。M.T.ケッシュのフリーエネルギー装置発表の後、偶然に、掲載を思い立った情報であるかのように装いながら、雑誌TIMEは、”無限のエネルギー核融合物語”で行くことに決めたようだ。雑誌、TIMEは、イルミナティ/新世界秩序のタイム・ワーナー社犯罪シンジケートの傘の下にあると言われている。

だから、人々にプラズマ技術の代わりに核融合について学ばせるのは、気逸らしではないのだろうか?あるいはこれはデスクロージャーを目指し、人々にフリーエネルギー技術は近い将来実用化されると紹介しているつもりなのだろうか?

ケッシュ、OEG、テワリ等すべてが代替ニュースの見出しになっている時に同時に、主流メディア/マインドコントロール組織がこの種のタブーとされるテーマを開示しようとしているのが見られるのは面白いことだ。

スタンリー・マイヤース、テスラ、ほかの多くの代替科学者たちが全ての人のための、永遠の無限エネルギーを数十年前に既に発明していることを忘れてはならない。

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カザフスタンで260点の地上絵が発見される

これまでも書いてきた通り、ETは大多数存在する。

且つ、多数(数百種類)地球に到来している・・・?!それは、現代のみならず、過去もそうである。

そして、その過去とは、数千年の過去ではなく、数万年、あるいは数百万年前のことではなく、数億年に遡るかもしれない。

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