私たち、GFLJは2014年中の公式コンタクト実現の予定をまだ変更していない。
地球上では闇の勢力の抵抗が執拗に続いて、マスコミを使って混乱と不安を広めようと画策している。エボラウイルスが生物兵器であることをロシアのメディアが報道し、その予防接種のワクチンに毒物が混入していると読売新聞が報道している。
シェルダン・ナイドルニュース 2014年10月21日
古い金融システムの崩壊の後に新しい金融システムが開始する準備に入っている。
ZAP週 央レポート・・・2014年10月22日
私たちは、今想像を絶する地球規模の大きな変化を前にしている。
地球外文明の実在は世界の新しい常識になりつつあるとマイケル・サラ博士9/3が伝えている。
NASAの火星探査船:キュオリシティーから次々に送られてくる画像は地球外文明の実在を明らかに証明するものである。
すでにバチカン(ローマ教会)は、地球外文明の実在を受け入れて地球外生命体を洗礼する用意があると表明している。ロシアのメドベーチェフ首相は「国家を支配する異星人の組織(メン・イン・ブラック)がトップシークレットとされてきたが、これから公開されるだろう」とテレビインタビューで答えている。
これから明らかにされる隠蔽されてきた真相とは、単に地球外に高度な文明が実在するというレベルの発表をはるかに超える発表となるだろう。異星人は、はるかな過去から現在に至るまで地球上で人類に交じって活動を続け、ユダヤ金融資本の秘密組織(カバール)を使って、世界人口削減=地球支配計画を推し進めてきた。日本の安部政権は闇の勢力が考えだした世界核戦争のシナリオを忠実に実行するために、あらゆる手立てを尽くして自分たちの邪魔になる勢力をつぶそうと画策を続けてきた。しかし、その手の内のすべてが明らかにされて、もはやアメリカ政府の終了と共に、地球上から追放されようとしている。
人類の新しい歴史が始まるのは、まだこれからなのである。
☆F★
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ロシアの声10/23,2014:NASA長官:火星に生命はある、火星は地球と同じ
NASAのチャールズ・ボルデン長官はITVニュースのインタビューで、火星には昔も今も生命がいる、と述べた。RIAフェデラル・プレスが伝えた。
ディスクロージャーも着々と進んでいるようだね。
とうとうNASAの長官も、火星に生命体が存在することを認めちゃったよ。。∑(゜Д゜)
さすがに、もう隠蔽し続けるのはムリなんだろうな。
・ミステリーサークルは電磁技術(波動科学)で作られていた…ピラミッドも?
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11468609568.html
・【火星ヤバい】エジプトの古代文明の痕跡を発見した?と話題に- 秒刊SUNDAY
http://news.infoseek.co.jp/article/sunday_4545254?scid=newsmm
―これまでに発見されたと話題になっている火星のモノ
・人面岩
・エイリアン
・人骨
・CD-R
・駅ビル
・前方後円墳
・モノリス
・新じんめん岩
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第2章 07 「初めてのUFO搭乗 1 」 2005年1月25日
本日、2005年1月25日早朝、起床直後の思いがけない出来事でしたが、なんと初めての劇的なUFO搭乗を体験することになりました。いつかは体験できると思ってはいましたが、このようにして一方的に遭遇するという、思いがけないこととなりました。
吃驚仰天の急な出来事なので、とても信じられず、戸惑いながらの搭乗でしたが、記憶が鮮明な内に記録しようと思い、様子をまとめてみました。
まず機内への搭乗は、自宅に居たまま一 瞬に行われました。搭乗したときは、心地よいゆっくりとした左右の横揺れがありましたので、一瞬ジャンボ機内に立っているのかと思いましたが、機内の様子 がジャンボ機とはまったく異なり、全体が円弧を描いていることから、円盤であることがわかりました。筆者が搭乗した場所は、どうやらコックピットのようで した。
搭乗員は、見た感じでは、筆者と同じように搭乗した人ではないかと思う地球人らしき人が、何人もいたように見えました。また、宇宙生命体自身は、白く半透 明で、物質的な存在感はほとんどなく、いつものように言葉ではないテレパシーのような波動で、筆者へ語りかけてきました。
コックピットは、総勢10人程度の搭乗にしては、ずいぶん広く、座席は多かったように思います。前面には視界の広い大きな窓があり、その両側には、小さな 窓がいくつか並んでいました。機内の直径は15~20メートル位で、コックピットの奥行きは、その半分の約10メートルのところで仕切られていました。機 内の中心は直径2メートル位の半円柱状の壁に仕切られており、搭乗員の座席は、丸型の小さなシンプルなもので、横並びにゆったりと配置されていました。
宇宙生命体は、地球上に着陸する前に、筆者を搭乗させたと言います。他にも地球人らしき人がいましたので、搭乗していたのは筆者だけではないようです。宇 宙生命体は、2時間半ほどの滞空時間があると言い、筆者に、しばらく搭乗を続けるかどうかを尋ねたのですが、筆者としてはまったく心構えもなく、急な出来 事でしたので、他の地球人と思われる方たちとも相談し、いくつかのメッセージをいただいて、すぐに地上へ帰還することにしました。筆者が座席についた数秒 後には、すでに自宅へ戻っていました。
まさに数分間の出来事でありましたが、受けたメッセージの量からすると、とても数分間の出来事ではない感じがします。いつものことですが、圧縮した情報が、一瞬の内に波動として脳に伝搬されるのだと思います。
本来なら、もっと長い時間搭乗することができたでしょうが、とても急な出来事で心が動揺してしまい、長い時間、搭乗する気持ちには正直なれませんでした。
搭乗時に、宇宙生命体からの大切なメッセージがありましたが、次回にお知らせします。
http://projectgaia-wao.jp/
http://project-gaia.net/
第2章 08 「初めてのUFO搭乗 2 」 2005年1月26日
<メッセージ>
1. 私たち宇宙生命体は、3次元的な宇宙生命体ではなく、銀河宇宙次元の霊界ともいえる、物質世界を超えた霊的な存在です。そのために、今まで地球に飛来している物質的な3次元形態をともなう宇宙生命体ではありません。
2. 3次元に存在する宇宙生命体は、確かに地球人と比較にならないほどの長い寿命と叡智を持って存在していますが、いずれは地球人と同じように、物理的な死を迎え、地球霊界と同じような銀河宇宙次元の霊界で、永生するようになっています。
3. 私たちは、銀河宇宙次元の霊界の存在といってもよいと思います。地球人から見れば、天使や神々として認識されているようです。3次元の銀河宇宙に住む物質 次元の宇宙生命体は、その姿を地球人に頻繁に見せるのですが、今回の計画を導く主体は、彼らではなく、物質次元を超えた私たち銀河宇宙霊界がサポートする ことになっています。彼らは私たちと連携しながら、サポート的な役割を果たすことになっています。
4. 私たち銀河宇宙霊界は、3次元物質次元の宇宙生命体から見れば先祖であり、また神に近い存在でもあります。
5. 過去の地球人類の歴史では、すでに3次元の物理的な銀河宇宙に住む宇宙生命体の一部が、地球人類と規則の限界を超えた関わりを持つことで、他の宇宙生命体 との関わりを離れ、肉体の死後に地球霊界に留まりながら、地球霊界の神々として祀られてきた経緯があります。彼らは地球霊界に留まる神々といわれていま す。
6.皆さんの守護天使や守護神といわれる存在は、本来は銀河宇宙次元の霊界の存在であり、地球人が認識している宇宙創造神ではありません。地球人類を守護 し成長を育む守護天使たちは、皆さま一人ひとりの育ての親であり、成長を導いてくれる存在です。男性に対しては母親のように、女性に対しては父親のよう に、私たちを守護し、導き育んでくれる神のような存在です。
7. 宇宙本源意識として存在する宇宙創造神は、全宇宙存在が神の体であり、その細胞的な一つ一つの存在が、神の意思体としての分身的な存在であり、すべての宇宙万象に神の遍在を見ることができます。
以上、今までにも伝えられていた内容も踏まえ、改めて確認するメッセージでした。
今まで何度か体験したUFOとの遭遇は、物理的な距離があったのですが、1月25日は、記念すべき具体的な搭乗となりました。今回の実体験は、筆者にとりまして、現実世界における銀河系宇宙連合体との具体的な連携の始まりとなる、記念すべき大切な一日となりました。
心から感謝し、皆様へのメッセージとさせていただきます。
http://projectgaia-wao.jp/
http://project-gaia.net/
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