ふるやの森

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人工的にばら撒かれた豚インフルエンザ

2009-05-01 06:25:58 | 代替ニュース
YouTube/Swine Flu:Man Made 4/28/09
メキシコとインドネシアの2人のジャーナリストは豚インフルエンザが人工的な生物兵器としてばら撒かれたという結論に達した。
イギリス当局によると先週メキシコで発生した新型インフルエンザには、鳥インフルエンザ、A型インフレンザ、B型インフルエンザ、それからヨーロッパ、アメリカの豚の遺伝が混入されているようだ。このようなものが突然変異でできる可能性は0.01%以下である。この生物兵器によって億単位の死亡者が出るという推測が既に出ている。また米国の生物兵器研究者40人が2005年以降怪死している。更に米国の生物兵器研究所から、生物兵器が行方不明になったことが軍によって発表された。
メキシコで発生した新型インフルエンザは生物兵器のようだ
米国のハイレベル生物兵器専門家からの情報によると、ブッシュ、クリントン組がばら撒いている新型インフルエンザ(生物兵器)ではあまり死亡者が出ないそうだ。この専門家は以前HIVの作成プロジェクトに直接参加したことがある。彼によると、ブッシュ、クリントン組のナチ連中は1950年代からずっと疫病で有色人種の大量虐殺を狙っていたが結局うまくいかなかった。例えばHIVでアフリカを無人大陸にするつもりであったが、潜伏期間が長すぎたためにアフリカの人口は思うように減らなかった。
新型インフルエンザは思うようなパニックにならない