ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/08/30 エージェント・オブ・シールド「疑いの連鎖」

2018-08-30 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「疑いの連鎖」互いに裏切りを疑う中、コールソンはハンドがクレアボヤントだと判断するが。。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
ウォード やり手
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当

エージェント・ハンド コールソンと同僚
エージェント・ギャレット コールソンと同僚(ビル・パクストン)

起:互いに裏切りを疑う。
承:コールソンはハンドがクレアボヤントだと判断。
転:実はギャレットがクレアボヤントだった。
結:ギャレットを護送するウォードは、ハンドを射殺する。

 輸送機は自動操縦で基地に戻される。
攻撃を受けていたギャレットの機がドッキングし、ハンドはまとめて始末する考えだ。
コールソンはハンドがクレアボヤントだったと判断。
彼らは、大戦後に壊滅したはずのヒドラらしい。
 一方、メイは長官の命令でコールソンを監視していたと告白。
メイとはチーム結成前からの付き合いであるコールソンは、わだかまりが残る。
 輸送機は基地に到着。
乗り込んできたハンドはシモンズを捕らえ、コールソンはヒドラだと告げる。
一方コールソンは、ギャレットが報告していない事まで知っているのを不審に思う。
ギャレットこそクレアボヤントだったのだ。
ウォードらが突入し、ギャレットを拘束。
ウォードとハンドがギャレットを護送する事となる。
だが、ウォードはハンドを射殺。彼はギャレットの仲間だったのだ。。

 と言う訳で、シリーズ第17話。
互いに裏切りを疑う中、コールソンはハンドがクレアボヤントだと判断。
だが、そうでもなかったと言う話で、この手の展開はやり過ぎると興ざめに。
ウォードも一味らしいが、
彼は次シーズンもレギュラーなので、何とかなるんでしょうな。

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