ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2016/09/27 CSI:9 科学捜査班「処刑ライダー」

2016-09-27 00:00:00 | 日記
CSI:9 科学捜査班「処刑ライダー」ライダー同士のケンカがあり、死者が出る。実は殺されたのは潜入捜査官だった。

ライリー 新入り
ラングストン (ローレンス・フィッシュバーン)

ジョーイ・ナイアグラ 犠牲者。本名ジャック・ネトルズ
リタ ジャックの妻
トーニャ 潜入捜査官

 バーでライダーたちのケンカが発生し、ジョーイが殺される。
何か所も刺されており、残されたナイフから血液反応が出る。
実はジョーイは捜査官ジャックで、麻薬捜査の為にライダー仲間に潜入していたのだ。
ジャックの妻リタに面会すると、それはブラスの元恋人だとわかる。
さらに別の潜入捜査官トーニャの存在が判明。
彼女は任務をやり遂げると言う。
ベガス署からバーへ電話している人物がいると判明。
電話したのがリタだとわかり、取り調べを受ける。
トーニャは新たな取引があると連絡するが、爆殺されてしまう。
彼女は組織のトップであるスクラッチを追っていたが、正体がばれて始末されたのだ。
ジョーイは数名に刺されており、スクラッチの指示があった様だ。
電話に盗聴器が仕掛けられており、
リタが夫と会いたい余りに、彼が警官だと暴露してしまったと判明。
残された音声が一致し、バーテンがスクラッチとわかる。
スクラッチの取引現場を包囲し、一味は逮捕されるのだった。

 と言う訳で、シーズン第23話。
ライダー同士のケンカがあり、死者が出る。
実は殺されたのは潜入捜査官だったと言う訳。
さらにその潜入捜査官の妻が、ブラス警部の元恋人だったりするが、
それが物語に影響したかと言うと微妙。
妻は最後に逮捕されるけど、そんなに悪い事したっけと言う印象。

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