少し前になりますが、墓参りのため私の郷里である山口県防府市に里帰り。秘密のケンミンSHOWで全国に知られるようになった山口言葉「幸せます」・・・・・防府の街を歩けば、いたるところで出会いますよ~♪

妻は、今回も「幸せます」クリア・ファイルを購入。

おみやげもの屋さんで、四半世紀以上も前なのに、今も記憶に残る懐かしい交通評語を見つけました。『お土産は 無事故でいいの お父さん』・・・・子供にこんなこと言われたら、ギュッと抱きしめたくなるでしょうね(笑)

墓参りの後で立ち寄るようになった、宮の蕎麦屋 兎屋。

店内は、古民家風のレトロな雰囲気です。

ここにもありました・・・・・「幸せます」

店の奥には展示コーナーが・・・・・。オーナーは、かなりのバイク好きとお見受けしました。

様々なフィギュアがぎっしり詰まったショーケース。

妻が頼んだのは、天ざるのセット。

私は、温かい『青ねぎ』に兎屋セット(そばの実ごはん、山芋のとろろなど)を追加。

『青ねぎ』は、ブラックペッパーの香りが、ちょっとしたアクセントになっています。

地元の醤油醸造元、桑田醤油の『甘露醤油』の香りがよい甘露ソフト。そばの実が香ばしさをアップさせていました。

兎屋さんの外観。お昼時には行列ができますよ。

食事のあとは、防府天満宮を参拝。

参道には、能面工房なんかもありました。生粋の防府生まれだけど、知らんかったなぁ・・・・。

参道の半ばからの眺め。

楼門は、雅やかな佇まいです。

楼門を抜けると、可愛らしい巫女さんたちが行き交う境内。

太宰府天満宮と同じく、学問の神様菅原道真公を祀る防府天満宮。合格祈願の絵馬がびっしりと・・・・・。

地元では、親しみをこめて『天神様』と呼ばれる防府天満宮。宮の蕎麦屋は、参道入り口の石鳥居から、西向きに歩いてすぐの場所にあります。週末のお昼時は行列必至ですが、並んででも食べてみたい蕎麦と寒露ソフトです。石鳥居を挟んで反対側には、全国の旨い酒を取り揃えた藤村酒場。酒好き、蕎麦好きには魅力的なエリアです(笑)

妻は、今回も「幸せます」クリア・ファイルを購入。

おみやげもの屋さんで、四半世紀以上も前なのに、今も記憶に残る懐かしい交通評語を見つけました。『お土産は 無事故でいいの お父さん』・・・・子供にこんなこと言われたら、ギュッと抱きしめたくなるでしょうね(笑)

墓参りの後で立ち寄るようになった、宮の蕎麦屋 兎屋。

店内は、古民家風のレトロな雰囲気です。

ここにもありました・・・・・「幸せます」

店の奥には展示コーナーが・・・・・。オーナーは、かなりのバイク好きとお見受けしました。

様々なフィギュアがぎっしり詰まったショーケース。

妻が頼んだのは、天ざるのセット。

私は、温かい『青ねぎ』に兎屋セット(そばの実ごはん、山芋のとろろなど)を追加。

『青ねぎ』は、ブラックペッパーの香りが、ちょっとしたアクセントになっています。

地元の醤油醸造元、桑田醤油の『甘露醤油』の香りがよい甘露ソフト。そばの実が香ばしさをアップさせていました。

兎屋さんの外観。お昼時には行列ができますよ。

食事のあとは、防府天満宮を参拝。

参道には、能面工房なんかもありました。生粋の防府生まれだけど、知らんかったなぁ・・・・。

参道の半ばからの眺め。

楼門は、雅やかな佇まいです。

楼門を抜けると、可愛らしい巫女さんたちが行き交う境内。

太宰府天満宮と同じく、学問の神様菅原道真公を祀る防府天満宮。合格祈願の絵馬がびっしりと・・・・・。

地元では、親しみをこめて『天神様』と呼ばれる防府天満宮。宮の蕎麦屋は、参道入り口の石鳥居から、西向きに歩いてすぐの場所にあります。週末のお昼時は行列必至ですが、並んででも食べてみたい蕎麦と寒露ソフトです。石鳥居を挟んで反対側には、全国の旨い酒を取り揃えた藤村酒場。酒好き、蕎麦好きには魅力的なエリアです(笑)

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます