(原題:27 Dreasses)
----この主演のキャサリン・ハイグルってどんな人?
「テレビ『グレイズ・アナトミー』でブレイクした女優。
でもそれだけでなく、
この映画には他にも売り文句がいっぱい。
いわく『「ブリジット・ジョーンズの日記」を超えて全米で大ヒット!』
『『プラダを着た悪魔』のスタッフが贈るあなたの物語。』」
----うわあ。ニャんだかそれだけで
この映画のテイストが分かっちゃうね。
仕事が絡むラブコメって感じ。
「うん。
ヒロインのジェーン(キャサリン・ハイグル)は花嫁付き添い人。
そのクローゼットには、
花嫁の引き立て役に徹してきた27着のドレスがぎっしり。
そんな彼女が密かに想いを寄せているのは
頼もしい上司のジョージ(エドワード・バーンズ)。
ところが、イケイケ(古い)の妹テス(マリン・アッカーマン)が
ジェーンの気持ちも知らずにジョージにアプローチ。
そんな折、ジェーンの万年付き添い人人生に興味を持った
新聞記者のケビン(ジェームズ・マーズデン)が
キャリア・アップを図るための取材記事を書くために
彼女に近づくが…」
----アメリカって
姉妹の映画って多いニャあ。
話聞いていると、
ちょっとキャメロン・ディアスの
『イン・ハー・シューズ』を思い出した。
「そうだね。
でも、もっと似ているなと持ったのは
ジュリア・ロバーツ主演の『プリティ・ブライド』。
あれも確か結婚とジャーナリスト絡みだった。
まあ、この映画、誰が考えても落ち着くべきところに
落ち着くわけだけど、
それでも、ヒロインに妹への復讐をさせたりと、
奔放な妹、我慢強い姉から一歩踏み出してはいたね。
キャスティングもなかなか凝っていて、
エドワード・バーンズがこんなエグゼクティブを演じるのも驚きならば、
ジェームズ・マーズデンは逆にステロタイプの青年を演じている。
27のドレスによる
自宅ファッションショーもあるし、
女性には楽しめるかもね」
(byえいwithフォーン)
フォーンの一言「フォーン派いつも何も着ないからニャあ」
※女性同士で観た方がいいかもだ度
人気blogランキングもよろしく
☆「CINEMA INDEX」☆「ラムの大通り」タイトル索引
(他のタイトルはこちらをクリック→)
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※ここからはCM。
映画とは関係ありません。この車も出ていなかったと思います。
↑よかったらCLICKしてみてください。動画が現れます。
----この主演のキャサリン・ハイグルってどんな人?
「テレビ『グレイズ・アナトミー』でブレイクした女優。
でもそれだけでなく、
この映画には他にも売り文句がいっぱい。
いわく『「ブリジット・ジョーンズの日記」を超えて全米で大ヒット!』
『『プラダを着た悪魔』のスタッフが贈るあなたの物語。』」
----うわあ。ニャんだかそれだけで
この映画のテイストが分かっちゃうね。
仕事が絡むラブコメって感じ。
「うん。
ヒロインのジェーン(キャサリン・ハイグル)は花嫁付き添い人。
そのクローゼットには、
花嫁の引き立て役に徹してきた27着のドレスがぎっしり。
そんな彼女が密かに想いを寄せているのは
頼もしい上司のジョージ(エドワード・バーンズ)。
ところが、イケイケ(古い)の妹テス(マリン・アッカーマン)が
ジェーンの気持ちも知らずにジョージにアプローチ。
そんな折、ジェーンの万年付き添い人人生に興味を持った
新聞記者のケビン(ジェームズ・マーズデン)が
キャリア・アップを図るための取材記事を書くために
彼女に近づくが…」
----アメリカって
姉妹の映画って多いニャあ。
話聞いていると、
ちょっとキャメロン・ディアスの
『イン・ハー・シューズ』を思い出した。
「そうだね。
でも、もっと似ているなと持ったのは
ジュリア・ロバーツ主演の『プリティ・ブライド』。
あれも確か結婚とジャーナリスト絡みだった。
まあ、この映画、誰が考えても落ち着くべきところに
落ち着くわけだけど、
それでも、ヒロインに妹への復讐をさせたりと、
奔放な妹、我慢強い姉から一歩踏み出してはいたね。
キャスティングもなかなか凝っていて、
エドワード・バーンズがこんなエグゼクティブを演じるのも驚きならば、
ジェームズ・マーズデンは逆にステロタイプの青年を演じている。
27のドレスによる
自宅ファッションショーもあるし、
女性には楽しめるかもね」
(byえいwithフォーン)
フォーンの一言「フォーン派いつも何も着ないからニャあ」
※女性同士で観た方がいいかもだ度
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※ここからはCM。
映画とは関係ありません。この車も出ていなかったと思います。
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物語はありがちなのだけど、27ドレスは見応えがありました♪
「プラダ・・・」での衣装はどれもカッコよかったのに、今度のドレスは舞台衣装みたいで???と最初こそ思いましたが、結婚式という特殊な場での無礼講と思えば納得です。記念写真は最高でした!
ほんとうに舞台衣装という感じでしたね。
最期なんて、ずらり勢揃い。
しかし、あの妹イジメはヒドい。
ここまでやったら観客の反感も買うとは
製作サイドは思わなかったのかな?
さすがにあれだけの回数ブライドメイドは
凄いものがあるなぁ~っと感心してました。
ほとんどウェディングプランナーだもの。
そして、花嫁のトイレの世話まで^^;;;
そりゃ、日本じゃ式場の介添え人の仕事だよねーーって(笑)
妹への逆襲は、あの場でっていうのはちょっとやりすぎでしょうね。
ただ、それで花嫁をフォローしない花婿のほうが
猫には、ちょっと興ざめでしたけど。(苦笑)
>それで花嫁をフォローしない花婿のほうが
猫には、ちょっと興ざめでしたけど。
おおっ。この指摘は今までなかった!
やはり、彼はそれほど妹を好きでなかったってことなのでしょうか?