-----今日はちょっと
紹介するの恥ずかしいニャあ。
なぜってフォーンの顔が
あのディカプリオやケイト・ウィンスレットと並んでいるんだもの。
えっ、ニャンの話かって?
火曜日恒例の
カタログハウス「シネマのすき間」。
今日の映画は『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』。
で、キーワードは
「こんないい朝食は初めてだ」。
さあ、フォーンが聞いたお話とは?
ちょっとテレちゃうけど、見てね。
(byフォーン)
「フォーンもご飯食べたいニャあ」
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紹介するの恥ずかしいニャあ。
なぜってフォーンの顔が
あのディカプリオやケイト・ウィンスレットと並んでいるんだもの。
えっ、ニャンの話かって?
火曜日恒例の
カタログハウス「シネマのすき間」。
今日の映画は『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』。
で、キーワードは
「こんないい朝食は初めてだ」。
さあ、フォーンが聞いたお話とは?
ちょっとテレちゃうけど、見てね。
(byフォーン)
「フォーンもご飯食べたいニャあ」
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この戦慄はただごとではなかったです。
こういう監督がスティーヴン・キングとか撮ったらどうなるんだろう?
そう、これほどデートに不向きな映画も珍しい(笑)。
配給、宣伝も罪なことするなあ。
しかし補聴器にはぼくもやられました。
でもあの2人の共演ってだけでカップルで見にいっちゃうんでしょうね。
タイタニックとのギャップの驚くでしょう・・・
正直期待してなかったけど、なかなか面白く見れましたね。
お爺さんの補聴器の音量しぼるのがよかったです
》この映画、その中身よりも
「映画を観た」という気にさせてくれたのが
何よりの収穫・・・
ほんとに、感情移入も共感もしないのに、この充足感は何だ?と思ったのですが、そういうことなんですね。
予定外に観る事ができ、ラッキーでした。
映画案内、ありがとうございました。(笑)
共感できるできない以前に、
映画として見ごたえがありました。
だけど、
こういう映画を作る人の気持ちがよくわからないです。
最近『スラムドッグ&ミリオネア』を観たのですが、
これぞまさに
映画はこうあってほしいというお手本のような作品でした。
お勧めです。
でもオスカーは『ベンジャミン・バトン』なんだろうなあ。
こんばんは。
はじめまして。
おこしいただけて本当にうれしいです。
しかし、素敵なご家族ですね。
この映画をご覧になったあとで、
そのような夫婦の会話ができるなんて。
ぼくもディカプリオは天性の才能を持っていると思います。
『ギルバート・グレイプ』に、
すでにそれは表れていました。
なぜ、ここまでオスカー会員に無視されるのかわかりません。
まあ、アカデミー賞がそれほどのものとも思わないのですが、
やはりお祭りは楽しみたいです。
これからもまたよろしくお願いいたします。
ご覧になられたんですね。
あの朝食のシーン、
あれこそ映画ならではの演出だとぼくは思います。
この映画、その中身よりも
「映画を観た」という気にさせてくれたのが
何よりの収穫でした。
内容的な部分でいえば、
ぼくも、
相手からすると放ってほしくて
黙っていなければいけない時に、
あせって問題点をなくそうとしゃべってしまい、
かえって傷口を広げ、
嫌がられているような…
と、これは反省。
そうか。あのラストの方法は一般的なんですね。
あまり真剣に物事をとらえないほうがいいのかも。
そんなに煽ってましたか?
やばいやばい。
でも気に入っていただけたようでなによりです。
観るのがつらい映画ですが、
引き込まれました。
本当によくできている映画だと思います。
皆さんが言ってますが、やはりエイプリルには
共感ができなかったです・・・
えいさんがお薦めのレオの演技を楽しみに
観に行きました。いろんなことを我慢して
最後言ってはいけないことを口にしてしまう
感情が爆発するレオとその後の切なそうな
レオが心に残りました(T.T)
ラストのほうで、公園で遊ぶ子どもたちを観ているレオの表情が切なかったです(T.T)
好きな作品とは言えませんが、いろいろなことをか考えさせてくれた映画でした^^
この映画、ケイトは絶賛されているのに、レオを褒めているコメントは滅多に見ないので、
ファンとしてうれしくなって、書き込みさせていただいています。
私は果敢にも?夫婦(結婚10年+α・子供二人)で鑑賞しました。
夫は「いや~、どっちの感情もわかるよ。男の弱みがリアルに描かれていてつらかったし、奥さんもかわいそうな人だ。」
との感想で、二人で大いに語り合えたので、とりあえず安心(笑)です。
鑑賞中、ケイトの演技は、役柄が強烈という旨みもあるとはいえ、もはや大女優の貫禄とすごみを漂わせていて、
対するレオは役がやや小さく受身なせいもあって、かなわないのも致し方なし、そもそもケイトが発掘した企画だしね...
なんて思いつつ観ていたのですが...
最後の激しいバトルで、レオが理性を失って決定的な言葉を吐くシーン!!
突然、自分の感情がぴたっと彼に同化してしまったかのように、
体がガクガクブルブル震えて、涙が出てきてしまったのです。
映画は結構見てますが、ここまでの経験は初めてのことで、このシーンだけでレオにKOされました...。
彼以上に上手い俳優、かっこいい俳優は、いくらでもいますが、感情表現のリアルさ・明確さ・瞬発力において、
やはりレオは特別な俳優だなぁと改めて思った作品でした。
や、よかったです。ほんとに。
感情移入するとかっていうより、
様々な環境や状況での人の感情(焦燥・不安・葛藤・嫉妬・・などなど)がひしひしと伝わってきて・・・。
なので、どの行動も「あるのかもね・・・。」と。
フランクが爆発するシーン、朝食のシーン(双方の感情が痛いくらい)、・・・涙が出ました。
(かわいそうとか辛いとかじゃなくて。)
確かに『愉快なシーバー家』のレオとは違う。
けして楽しいものではないでしょうが、
私的には「アメリカンビューティー」よりも
解りやすかったように思います。
夫婦としてのコメントをするとしたら、フランクは相当いい旦那さんだと思います。
エイプリルも、ナニーやシッターが充実してる時代環境だったら違ってたのかも。
最後のシーン、
あの対応は私もよくやってますよ。(他人に)
気分の良い話ではないですけど、個人的には感情移入しまくりでした。
この映画のディカプリオは確かに素晴らしいですね。
しかし、宣伝でラブロマンスだと思って観に来るカップルが不憫です・・・
ロングに引いて撃ち合うシーン、
カッコよかったです。
「夫婦喧嘩は(犬ならぬ)猫も喰わないにゃ~」
。
なるほど、その手があったか。
冬は、フォーンは食べてばかり。
あっ、あと寝てばかり。
フォーンちゃんのコメントで、きっと
「夫婦喧嘩は(犬ならぬ)猫も喰わないにゃ~」と絶対に書くとおもっていたのに、食い気に走るりやがった!!
これは、結婚願望を
完膚なきまでに打ち砕いてくれる映画ですよね(汗)。
日本では少子化がさらに進むかも(笑)。
エイプリルに共感ができないという
女性の意見よく聞きます。
(あたりまえか)
でも、映画としては見応えありました。
ほんと、怖かったです。
ここは自分の人生も考えて来週『マンマ・ミーア!』で再燃させねば!
いやそれ以前に恋人を探さねば!
エイプリルには全く共感できないで観てたけど、
ラストシーンがとても印象的でした
レオの表情、すごかったですよね。
一気に感情を爆発させるときの変化とか…。
彼はもとより演技派だということを
改めて思い出させてくれました。
ケイトも素晴らしかったけれど、レオの感極まった演技も素晴らしかったです。
>少年のまま大人になった男
ホントですね。レオだから・・という気がしました。
この映画は、ディカプリオが
最近の映画の中で封印していた
「童顔」の魅力を
思いっきり解き放った、
そんな感じです。
いやあ、凄まじい演技でした。
彼はやはり実力ありますね。
「シネマのすき間」に「シネマグランプリ」まで
見ていただいたんですか。
とても嬉しいです。
この映画のディカプリオは一見の価値あり。
映画そのものはかなりヘビー。
気楽に構えると、火傷しちゃう。
そんな感じです。
【シネマのすき間】見ましたよ。
フォーンちゃんもお仕事してますねぇ。
えいさんは、「月間シネマグランプリ」で
この作品のディカプリオを個人賞に挙げていらしたような・・・。
と、言うわけで、ほんとはスルーしそうだったんですが、
えいさんの個人賞選出と、おふたりのコメントを見て、興味沸いてしまいました。
余裕があったら観てみます。
あのオチは秀逸でした。
カメラが耳元にズームしていったときには、
ブラックな笑いが
場内を包みました。
大人になりきれないカップルが結婚するとこうなるって映画でしたね。
こんな2人にまったく感情移入ができず、ともやは的にダメ(映画の内容がダメとかでなく、あの2人の性格がダメ・笑)だったんですが、あのオチ(終わり方)と音楽だけは素晴らしかったです♪